2018年2月12日のブックマーク (8件)

  • 裁量労働制の方が労働時間は短いかのような安倍首相の答弁。撤回は不可避だが、事務方への責任転嫁は間違い(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> ●裁量労働制のもとで働く労働者の方が一般の労働者よりも平均で見れば労働時間が短い「かのような」データに安倍首相と加藤大臣は国会答弁で言及したが、そのデータは検証に耐えられない問題だらけのものだった。 ●加藤大臣は問題を指摘され、「精査をさせていただきたい」と答弁したが、個々のデータを精査するまでもなく問題のある加工をしたことが明らかであり、精査を待つ必要はない。不適切なデータであったとしてただちに撤回すべきものだ。 ●加藤大臣は、安倍首相が調査結果を紹介したまでであるかのように答弁したが、安倍首相と加藤大臣が答弁したのは、調査結果ではなく、その調査結果の加工データであり、また、来比較すべきでないものを比較したものである。これは調査結果の問題ではなく、事務方に責任をなすり付けるべき問題ではない。 ●安倍首相と加藤大臣がこのデータを持ち出した文脈を考えると、裁量労働制の拡大が長時間

    裁量労働制の方が労働時間は短いかのような安倍首相の答弁。撤回は不可避だが、事務方への責任転嫁は間違い(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kei_1010
    kei_1010 2018/02/12
  • 正社員登用制度がなくなった

    何年か某大企業で働いていたが、来年から正社員登用制度がなくなるらしく、契約社員の自分は打ちひしがれている 会社の人にも、もう少ししたら正社員推薦するから、と言われていたし、自分でもお値段以上の働きをしていた自負があった だが、社内の人が、こっそり教えてくれたところによると、制度としては残るが実際形骸化されるらしい ほぼ正社員登用はないということだった 理由を聞いたら、結局前任、それ以外の契約社員の今までのやり方のせいらしい 正社員登用制度は正社員の所属長の推薦が必要である 推薦する理由は、この人は優秀だから「自分のところで」「もっと責任のある仕事をまかせて」働いてもらいたいからだ。 だが、正社員になると、部署異動の希望を出すことが出来るのだ。 今まで10人ほど契約から正社員になったらしいのだが、そのうち8人が「せっかく正社員になったのだから新しい環境に身を置き、スキルアップをしたい」といい

    正社員登用制度がなくなった
    kei_1010
    kei_1010 2018/02/12
    「元契約社員が活躍した分、所属長に加点するシステム」減点はしない、という仕組みなら、けっこう有効に働くと思う。
  • 5社同時に働いてみて分かったこと

    来るもの拒まずで全力でアクセルを踏んでみた週3で外部に出て、週2で自社の仕事をする、という感じでトントンで回しています。 何か案件があれば、適当に声を掛けていただけると遊びにいきます(有償) 前回の記事に、上記のようなことを書いておいたら、気づいたら案件が増えていくわけですね。 現在は、開発案件1、機械学習案件1、コンサル案件2、ゲームディレクター1、記事執筆のライター案件2、といった感じです。隔週で行っているところもあるので、最近は、週4.5日程度外部に出稼ぎに出ています。 あとは今月はとあるコンテスト審査員(守秘義務でにゃーん)の案件がスポットで入っています。 それから自社の開発がちょろちょろ。 基は毎日客先に行っているストレス度ゼロのフルパワー勤務5+αの会社で同時に働いているわけですが、このような働き方をしているとどうなるかというと、仕事をいただいている会社から「難易度が高いが、

    5社同時に働いてみて分かったこと
    kei_1010
    kei_1010 2018/02/12
    あー、俺は、何をしたら正解なのかわからない仕事を考える方が得意なのか。スポットで働くの超しんどかったもんな。つまらない上に集中力が必要なのが、無理。思い付くまま雑多に考えてる方がフローに入れる。
  • 【公式】京セラ フライパンの特長について

    セラミック加工だから快適さ続く 熱伝導の良さと遠赤外線効果 セラミック加工は熱伝導がよく、さらに遠赤外線効果で熱が加わるので、材のうまみを閉じ込め、ふっくらとおいしく仕上がります。 セラミック加工は汚れがつきにくい 白いフライパンだから汚れ残りを見逃さず、きれいに洗えます。調理面はメラミンスポンジでお手入れOK。いつでも清潔に洗えます。 安心・安全 セラブリッドフライパンのセラミック塗膜は、人体や環境に影響を及ぼす化学物質(PTFE/PFOA)を一切使用していません。 セラミック加工だから美味しさ続く 旨みを逃がさない 熱伝導が良く、遠赤外線効果もあるため、弱火でじっくり焼いても魚や野菜のドリップ(旨み、栄養成分)が出にくく、素材のおいしさをしっかり閉じ込めます。チャーハンやパエリア等も適度に水分が飛ばされるため、ふわっと仕上がります。 傷がつきにくく長持ちする 金属製のフライ返しで調理

    【公式】京セラ フライパンの特長について
    kei_1010
    kei_1010 2018/02/12
    良いのか悪いのか、どっちなんだという
  • 「事故物件住みます芸人」が見た壮絶な現場

    テレビのワイドショーやネットニュースなどで時折話題になるのが凄惨な殺人事件だ。屋外や公共的な場所で犯行がなされるケースもあるが、個人の住宅で起きることも多い。厚生労働省と警察庁の調べによれば、年間の自殺者数は2万人を超える。その中には自宅で自ら命を絶つ人もいる。高齢者をはじめとする孤独死も社会的な問題になっている。 そんな殺人や自殺、孤独死などが賃貸住宅で起きると、そこは「事故物件」と呼ばれる。一般的な感覚の人なら、なるべくなら事故物件には住みたくないと思うだろう。だから事故物件は家賃が割り引かれているケースもある。家賃が安くなるのはわかりやすいメリットだが、デメリットは「なんだか気持ちが悪い」という心理的なものだけなのだろうか? 事故物件に5軒連続で渡り住んでいる、松竹芸能所属の芸人、松原タニシさん(35歳)に話を聞いた。 住むと気が変になってしまうアパート 松原タニシさんがそもそも事故

    「事故物件住みます芸人」が見た壮絶な現場
    kei_1010
    kei_1010 2018/02/12
    芸人でネタのために住んでるのだから、死ぬ気でネタを探すだろうな、と思って8割り引きで読んでも、なお不気味。
  • 産業によって街を発展させていくシミュレーション『Rise of Industry』Steam早期アクセス配信開始。将来的な日本語対応も予定 - AUTOMATON

    スペインに拠点を置くインディースタジオDapper Penguin Studiosは、Steamにて『Rise of Industry』の早期アクセス配信を開始した。価格は2948円で、2月17日までは15%オフの2505円で購入できる。作は『Project Automata』として発表されたタイトルで、以前弊誌でも紹介している(紹介記事)。 『Rise of Industry』は経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは20世紀初期を生きる新米実業家となって街を成長させていく。ただし、プレイヤーは街そのものには干渉できない。街の資となる産業を発展させていくことで、街の規模を拡大するのだ。 産業のジャンルは多岐にわたる、果樹園を作りそこから果樹を栽培し、それを街に出荷することでモノがあふれていく。こうした産業発展のプロセスのバリエーションは幅広く、伐採所を作りそこから樹を切り、それを加

    産業によって街を発展させていくシミュレーション『Rise of Industry』Steam早期アクセス配信開始。将来的な日本語対応も予定 - AUTOMATON
    kei_1010
    kei_1010 2018/02/12
    日本語版が出たら購入を検討してみよう。
  • 【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために

    ゲームは、現代を代表する表現形式である。疑うならば、電車に乗れば良い。子どもも大人も、スマホを開き、ゲームに興じている。 これだけの大勢が日常的に接しているメディアである。人々の感性や認識に影響を与えないわけはない。しかし、そうであるにも関わらず、これまで、批評・研究は、正当な目を注いで来なかった。その理由は、人類が手に入れた新しい表現形式・メディア・芸術であるゲームの正当な価値を見誤ってきたからでもあるし、既存の方法論ではゲームを論じることが困難であった、という理由にも拠るだろう。 ゲームは、少なくとも映画が払われてきたのと同じぐらいには、注目され、論じられてしかるべき表現である。映画も生まれてまだ一〇〇年ちょっとしか経っていない新しいメディアであり表現形式であり、最初は単なる見世物であり神経を刺激するだけのものと考えられてきたが、二〇世紀における映画・映像が、単なる娯楽に留まらず、人々

    【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために
    kei_1010
    kei_1010 2018/02/12
    SF好きなつもりだけど、ゲームで感銘を受けたSFって、あまり思い付かない。ゲームにはストーリー性を求めてないからかも?ゲームとして面白ければ、細かいことはどうでも良い、からかな?自分でもよくわからない。
  • アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験

    アメリカで1961年に生まれた男の子3人の三つ子がいた。 彼らは生まれてすぐ、別々の家庭の養子となりその後19年間、お互いの存在を全く知ることがなかった。 子供の人格形成や成長は環境と遺伝子、どちらが優位に働いているのかを調べる実験の為だ。3人は実験の為に引き離され、その成長を19年間ずっと観察され続けていたのだ。 19年後、自分そっくりの存在を知る兄弟たち この三つ子の名は「ロバート・シャフラン」、「エディ・ガラン」、「デビット・ケルマン」と言う。 1980年、ニューヨーク、サリバン・カウンティ・コミュニティ・カレッジに到着した初日、19歳となった「ロバート・シャフラン」は、見知らぬ人々がハグやハイタッチで暖かく出迎えてくることに戸惑った。 だがとりわけ解せなかったのは、彼らが自分を「エディ」と呼んでいたことだ。 その理由はルームメイトととなるマイケル・デーミッツに会った時に分かった。マ

    アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験
    kei_1010
    kei_1010 2018/02/12
    金持ちと貧乏でどう変わるか、変わらないのか、の結論は出てるのかな?