2018年6月22日のブックマーク (3件)

  • なぜアイス業界に「チョコミント」ブームが来ているのか

    最近、コンビニで「チョコミント」アイスを見ることが増えた。「変わり種です」という顔でひっそりとアイスケースの中にいたチョコミントアイスが、いつのまにか「主戦力です」とでも言いそうな顔で棚面積を占めるようになっている。 新商品も続々と出ている。赤城乳業は5月15日、「ガリガリ君」ブランドで初めてのチョコミント味「リッチ チョコミント」を期間限定で発売。また、森永乳業も28日に「チェリオ」の新フレーバー「覚醒チョコミント」を展開する。 トレンドになっているチョコミント 「チョコミントは今、トレンドになっています」――そう話すのは赤城乳業の広報担当者。赤城乳業の調査によると、ここ5年でアイス業界全体のチョコミント商品数は1.5倍に増加。売り上げも1.6倍になっているという。赤城乳業が2015年から通年で展開している「チョコミント」(カップ、棒、マルチ)も売り上げが伸びているブランドだ。 森永乳業

    なぜアイス業界に「チョコミント」ブームが来ているのか
    kei_1010
    kei_1010 2018/06/22
    チョコミントのクッキー食べたら、歯磨き粉にチョコ入れた味だった。
  • 生まれるはずのない子ザル、謎のまま日々成長 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    子ザルを抱く雌ザル(左)。生まれた当初は、祖母ザル(右)が抱いて離そうとしなかった(島根県大田市の代官山動物園で) 島根県大田市大田町の代官山動物園で昨春、生まれるはずのない赤ちゃんザルが誕生した。繁殖を制限するため約6年前、すべての雄に去勢手術を行っていたからだ。祖母ザルが母ザルから赤ちゃんザルを奪って子育てを始めたため、一時は成長が危ぶまれたが、飼育員の世話で元気に育っている。 1957年に完成した同園は、シカやヤギ、アライグマなど約10種類を飼育。市の指定管理者で公益財団法人「市体育公園文化事業団」の飼育員2人が世話をしている。 家族連れなど来園者に人気なのが、ニホンザル9匹(雄5匹、雌4匹)だ。約6年前は26匹いたが、繁殖を制限するため全ての雄に去勢手術を行い、その後、仲間同士のけんかでけがをするなどして8匹にまで減っていた。 昨年3月、飼育員の祭田耕三さん(79)が世話をしようと

    生まれるはずのない子ザル、謎のまま日々成長 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kei_1010
    kei_1010 2018/06/22
    「祖母ザルは翌日には仕切りをくぐり抜けて子ザルを抱いていたという」 そういうとこだぞ
  • Steamリンクが税込367円で牛丼1杯より安い!恒例の「Steam サマーセール」がスタート

    Steamリンクが税込367円で牛丼1杯より安い!恒例の「Steam サマーセール」がスタート
    kei_1010
    kei_1010 2018/06/22
    steam link もう買えないし。