ウェブメディア海外ZINEが「世界ウェブ記事大賞」を開催しました。デイリーポータルZ 林も審査員として参加、ぴぴさんの「韓国のインスタントラーメン文化」をデイリーポータルZ賞として選びました。 似ているようで微妙に違う文化を堪能してください。ではぴぴさんどうぞ。(林雄司) ---- アンニョンハセヨ 日韓夫婦のみぴとぴぴです。 今日は韓国の面白文化について! インスタントラーメンについて語ろうと思います。 以前もこちらで「韓国人のラーメンへの熱」についてお話しました。 他にこんなのもあります!
まつもとゆきひろさん 記者撮影 注目が集まる子どものプログラミング教育。専門家はどうあるべきだと考えているのでしょう。プログラミング言語「Ruby(ルビー)」作者のまつもとゆきひろさんは、プログラミングはあくまで楽しむものであり、強制されるようなことがあれば本末転倒ではないかと話します。 ●マシになったプログラミング教育 ── まつもとさんは6年前、小中学校でのプログラミング教育について問題点を指摘されていましたね。 成績がつくプログラミング教育にはいまだに否定的です。まずプログラミングの楽しさを知らない人が教えるのは難しいし、すべての学校にプログラミングの楽しさを知っている人を用意するのは難しいんじゃないかと。もうひとつ、プログラミングは特に若いうちは差が出やすくて、小学生でもアプリを作って表彰される人もいれば、「コンピューターって何? つまんないんだけど」という人もいる。それで1から5
by Pixabay 多くの人々は深刻で長期的な依存をせずにお酒を楽しんでいますが、一部の人々はお酒を飲むことがどうしてもやめられないアルコール依存症となってしまいます。マウスを使った実験により、「アルコール依存症になるマウスは過去にお酒を飲んでいない個体でも、『最初の一杯』に対する脳の反応が違う」ことが判明しました。 A cortical-brainstem circuit predicts and governs compulsive alcohol drinking | Science https://science.sciencemag.org/content/366/6468/1008 Scientists discover "just one drink" is more accurate than they thought | Inverse https://www.inve
注:若干脚色があるかもしれません 概要アレクサの出前館スキルを利用して注文すると1万円までキャッシュバックというキャンペーンが、11月15日(金)~11月21日(木)の予定で開催され 予想外の注文の集中により19日の正午で急遽終了し、乗り遅れたユーザーによる罵詈雑言のコメントで溢れた 初期(金〜日曜)Twitterで出前館キャンペーンウマ過ぎという報告が相次ぐ 特に「銀のさら」の「祭」という5人前50貫で9000円強の写真のインパクトが圧倒的で、タダで寿司を食いたいコメントで溢れる 一方で人目に触れにくい5chでは主にニュー速嫌儲民が乞食速報で盛り上がる 比較的早い段階でアレクサ搭載デバイスを持っていなくてもスマホアプリで代用できることに気付く また画面付きデバイス搭載のアレクサの場合はメニューから選んで注文ができるが 画面のないデバイスでアレクサを利用する場合は誤注文防止のためアレクサの
タレントの武井壮さんがツイートした「究極の選択」アンケートに、「究極の選択になってない」「金銭感覚ズレ過ぎ」などツッコミが殺到しています。そして武井さん本人はどっちを選ぶのかと思ったらまさかの……! 年収5000万で一生塩おにぎりか、年収500万で一生食べ放題か……? 武井さんは11月21日、「究極の選択」として次のようなアンケートを投稿。次のうち、もしも片方しか選べないとしたら、という内容だったのですが…… 1:年収5000万けど飯は一生塩おにぎり、昆布とふりかけは付けてもいい 2:年収500万だけど飯はどの店も無料で食べ放題 これに対しTwitterでは、「500って普通にいい方ですよ!」「年収500万舐めてるの?」「年収500万でタダ飯なんでも食べ放題って天国じゃないですか」といった反応が続出。本来の質問の意図から外れて「500万円ももらえるなんて」という議論の方がメインになってしま
全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにもかかわらず、県小学生バレーボール連盟(県小連)は、被害女児やその保護者に聴取せずに「体罰なし」と認定した。一方で、一部の保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋(ふた)をしようとする“隠蔽(いんぺい)体質”が透けて見える。【田畠広景、河慧琳】 関係者によると、誓約書への署名が求められたのは、連盟に被害が訴えられた後の7月16日。保護者会は町内の公民館で開かれ、チームに所属する女児の保護者や、OGの保護者ら約40人が集まった。
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