2021年9月17日のブックマーク (5件)

  • この酒を飲め!2021・蒸留酒編①ラム|大門キエフ

    別に読まなくていい能書きもう何度目かよくわからんほど繰り返し発令されては延長されている緊急事態宣言・まん延防止等重点措置での時短営業要請&酒類の提供停止要請で、去年から今年にかけては大都市圏と周辺県の飲店ではマトモに酒を愉しむということができない感じに終始している。ワクチン接種も進んでいるが、変異株だの何だので、たぶん少なくとも今年いっぱいは大手を振って外で飲酒!とはできないだろう。悲しいことだ。一日も早く疫禍が去り、バー・パブ・居酒屋で飲酒と歓談に耽ることができる環境が戻ることを祈るばかりである。 しかし、祈るばかりでは環境は維持できない。営業を縮小・停止した飲店の困窮は直接的に伝わってくるが、その影で飲店に肉や魚や野菜や酒を販売していた肉屋・魚屋・八百屋・酒屋やその卸が、そこに材と飲料を供給していた生産農家・漁師・酒造会社・輸入商社が、そして流通会社が、同じように困っているはず

    この酒を飲め!2021・蒸留酒編①ラム|大門キエフ
    kei_1010
    kei_1010 2021/09/17
    マイヤーズラムってのを半年前ぐらいに買ってプリンやアイスなどに入れて消費してるけど、ストレートだとなんかバニラエッセンス的な、そのまま飲むものではない感がして無理なのでぜんぜん減らない。
  • 政府 高等教育の在り方検討する新たな会議 設置の方針 | NHKニュース

    政府は教育改革の提言を行ってきた教育再生実行会議を廃止し、生涯学習の充実や国家戦略を支える人材の育成を図るため、大学などの高等教育の在り方を検討する新たな会議を設ける方針を固めました。 政府の教育再生実行会議は8年余りにわたって大学入試改革や幼児教育の無償化について提言を行ってきましたが、萩生田文部科学大臣は「提言の振り返りが行われて一区切りがついた」と述べ、新たな対応が必要だという認識を示していました。 こうした中、政府は教育再生実行会議を廃止し、大学などの高等教育の在り方を検討するため総理大臣や文部科学大臣をメンバーとする新たな会議を設ける方針を固めました。 会議では誰もが生涯にわたって学び続けることができるリカレント教育の充実のほか、グリーン社会の実現やデジタル化の推進など国家戦略を支える人材の育成について検討することにしています。 政府は近く教育再生実行会議の廃止や新たな会議の開催

    政府 高等教育の在り方検討する新たな会議 設置の方針 | NHKニュース
    kei_1010
    kei_1010 2021/09/17
  • ベビールームで使用済みおむつ盗んだか 幼稚園職員逮捕 成田|NHK 千葉県のニュース

    今月12日、千葉県成田市で商業施設のベビールームに侵入し使用済みおむつを盗んだとして建造物侵入の疑いで幼稚園職員が逮捕されました。 逮捕されたのは成田市城の幼稚園職員 伊藤達也容疑者(30)です。 警察によりますと、伊藤容疑者は今月12日の午後5時半ごろ成田市内にある店舗のベビールームに侵入しゴミ箱に入っていた使用済みのおむつを盗んだということです。 今月14日、当時、店舗を利用していた男性客から「不審な男がベビールーム内の使用済みおむつを持ち去るのを見た」と警察に相談があり、店舗内の防犯カメラなどを捜査していました。 警察によりますと、これまでに同様の被害届は出されていないということです。 伊藤容疑者は「使用済みおむつをゴミ箱から盗むために侵入した」と容疑を認めているということで、警察は詳しい動機などを調べています。

    ベビールームで使用済みおむつ盗んだか 幼稚園職員逮捕 成田|NHK 千葉県のニュース
    kei_1010
    kei_1010 2021/09/17
    またかなり高難度な奴が出てきたな
  • GIGAZINE倉庫破壊事件、控訴審でも編集長が敗訴 「契約書偽造」の主張認められず - 弁護士ドットコムニュース

    GIGAZINE倉庫破壊事件、控訴審でも編集長が敗訴 「契約書偽造」の主張認められず - 弁護士ドットコムニュース
    kei_1010
    kei_1010 2021/09/17
  • 1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版

    【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての

    1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版
    kei_1010
    kei_1010 2021/09/17
    彼の記事が無ければ小山田はなんら反省する事なくオリパラの楽曲担当としてさらに名声を得ていたんだろうなぁ