2021年11月17日のブックマーク (3件)

  • 「GACKTは私の妻と不倫していた」夫が告発 | 文春オンライン

    体調不良を訴え、9月8日に活動休止を発表したミュージシャンのGACKT(48)。実はこの前後、GACKTが中部地方在住の既婚女性と不倫していたと告発するのが、この女性の夫・A氏だ。 GACKTの公式サイトによれば、8月6日に海外から帰国した後、体調不良を訴え、容体が急変。持病の神経系疾患がきっかけで、一時は命にも関わる状態に陥り、仕事を続けることが不可能と医師に判断されたという。当時、GACKTは主演映画「翔んで埼玉」の続編の撮影を控えていたが、一時中断。再開の目処はまだ立っていない。 「はもともとGACKTのファンでした。昨年7月4日、彼の誕生日にインスタグラムを通じてメッセージを送ったところ、人から返事があってやりとりが始まったのです」 のB子さん(35)はGACKTが以前交際していた釈由美子似の美女。インスタグラムに新婚旅行や夫婦水入らずの事の写真を多数アップし、ひと目で既婚

    「GACKTは私の妻と不倫していた」夫が告発 | 文春オンライン
    kei_1010
    kei_1010 2021/11/17
    こういうのはどうでも良いからスピンドルの件をもっと追いかけてくれ / 不倫はもちろんダメなんだけど他人がジャッジするにはプライベートな細かい内容が必要なうえ当事者以外には迷惑がかかってないから、ね?
  • 来月20歳の愛子さまに勲章授与へ コロナ思い、ティアラ新調せず:朝日新聞デジタル

    政府は、12月1日に20歳の誕生日を迎える天皇、皇后両陛下の長女愛子さまに、同日付で宝冠大綬章を授けることを、16日閣議決定した。また、宮内庁は愛子さまの成年の行事について、誕生日当日が平日で大学の授業があるため、12月1日と、日曜日の同5日に分けて行うと発表した。 同庁によると、誕生日当日、愛子さまは御所で宮内庁長官らの祝賀を受けた後、両陛下と「お祝御膳」を囲む。5日は午前から宮中三殿の参拝や勲章の親授などを経て、仙洞仮御所(東京都港区)で上皇ご夫にあいさつをする。その後、宮殿で皇族方や三権の長から祝賀を受ける。コロナ禍を考慮し、祝宴や茶会などは開かない。 女性皇族が成年する際につくられるティアラは、愛子さまは新調せず、天皇陛下の妹の黒田清子さんに借りて成年行事に臨むこととなった。側近によると、両陛下と愛子さまはコロナ禍で国民の暮らしに影響が出ていることを考え、新たに作製せず、黒田さん

    来月20歳の愛子さまに勲章授与へ コロナ思い、ティアラ新調せず:朝日新聞デジタル
    kei_1010
    kei_1010 2021/11/17
    日本の空気を読み切っていく感じ、嫌いじゃないぜ
  • 会社で怒鳴ってしまう人間なのだが言い訳させてほしい

    自分はよく、できない人の気持ちがわからないと言われる。自分ではそんなことは思っておらず、自分もむしろできない側の人間なのでそういう線引きをされると困るのだが、おそらくこれは氷河期世代特有のものだと思う。(氷河期世代の人間全員がそうだと言うつもりはない) 自分は会社でよく怒鳴る。怒鳴ると言っても大声を出して威圧するわけでなく、その人ができていないこととなぜできていないのかを詰めるような言い方をしている。 ただ冷静に詰めているようで自分の中では実際はピキッときており、完全に怒鳴りだと感じている。大声で叫びたくなる怒鳴りを無理矢理抑制して言っているため、これはきっとパワハラ・ロジハラにあたるなとも思う。 なぜ怒りを感じるかというと「存在していない方が仕事が早く回る」というのが根にある。教育にかかっているコストを全部仕事に振り分けられるため、いない方が数十倍のスピードで仕事ができるようになる。そ

    会社で怒鳴ってしまう人間なのだが言い訳させてほしい
    kei_1010
    kei_1010 2021/11/17
    追記も全部読んだけど、彼は一度も怒鳴った事は無いのでは?怒鳴りたい気持ちを抑えて冷たい態度ではあるがきちんと説明してるなら頑張ってる方だと思う。ただ怒りを感じる事はストレスなので転職はアリかもね。