2022年6月9日のブックマーク (5件)

  • 「ラーメン二郎」が原価率が高くても儲かる秘密おしえます! | ライフハッカー・ジャパン

    麺もオリジナリティにあふれています。二郎といえば強力粉を使ったゴワゴワの平打ち麺がシンボルで、家の「ラーメン二郎」では基的に自家製麺を使用。一方、直系でない「インスパイア系」の店には、自家製麺を行っているところもあれば、製麺所から仕入れているところもあり、やり方はさまざま。 ところで、二郎といえばなんといってもすごいのがボリュームです。小サイズでも一般的なラーメンの特盛以上に相当し、大サイズは2杯分以上の量。トッピングの野菜、背脂も好みに合わせて増量でき、チャーシューは厚さ5センチ以上の肉塊がどーんとのっている状態。 価格は高くても1000円程度。1日分の事をまかなえるほどの量なので、コストパフォーマンスは非常に高いといえます。そんなこともあって、若者を中心とした熱烈ファンに支えられているわけです。(85ページより) 二郎系は原価率が高くなりがちなにしろボリュームのあるラーメンですか

    「ラーメン二郎」が原価率が高くても儲かる秘密おしえます! | ライフハッカー・ジャパン
    kei_1010
    kei_1010 2022/06/09
  • 【コラム】円キャリー取引、いつ白旗を振るかは日銀次第-オーサーズ

    【コラム】円キャリー取引、いつ白旗を振るかは日銀次第-オーサーズ コラムニスト:John Authers Newly-stamped Japanese 500 yen coins in a container during the production at a Japan Mint factory in Saitama, Japan, on Thursday, Nov. 11, 2021. Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg 為替市場には勝者と敗者がいる。今年の勝者は円安に賭けた投資家だ。経済大国で日だけがデフレ対策に突き進んでいるため、当然の帰結と言える。日銀行がイールドカーブコントロール(YCC)で10年債利回りを抑え込み、円は対ドルで20年ぶり安値に沈んだ。

    【コラム】円キャリー取引、いつ白旗を振るかは日銀次第-オーサーズ
    kei_1010
    kei_1010 2022/06/09
    ドル円はまだガチホしてるけど米国株の投資信託は最近解約して利確した。俺は逆に動いてしまってるのかな。
  • 直腸がん治療薬開発で驚きの結果:治験参加で全員が寛解

    直腸がん治療薬開発で驚きの結果:治験参加で全員が寛解2022.06.09 12:0016,028 Ed Cara - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 直腸がん以外にも重要なヒントかも。 あるがん治療薬の治験で、小規模な実験ながら驚きの結果が出ました。中期の直腸がん患者18人がみんな完全寛解、つまり腫瘍が消えてしまったんです。参加したのが18人と少人数なので、これからもっと検証が必要ですが、とにかく同じようながん患者やその家族、医療関係者には大きな希望を与えています。 このフェーズ2の臨床実験結果はNew England Journal of Medicineに先日発表されました。研究に参加したのは米国のメモリアルスローンケタリングがんセンターとイェール大学の研究チームで、製薬会社のGlaxoSmithKline(グラクソ・スミスクライン)が資金提供しています。 治験に参加

    直腸がん治療薬開発で驚きの結果:治験参加で全員が寛解
    kei_1010
    kei_1010 2022/06/09
    俺が投資してるバイオベンチャーも癌免疫系の開発してるけど、影響受けるかも
  • DALL·E 2 を早くも破る!超リアル画像生成モデル Imagen を解説

    DALL·E 2 を早くも破る!超リアル画像生成モデル Imagen を解説
    kei_1010
    kei_1010 2022/06/09
    あと10年もしたら自動でリアルな動画を生成できるようになるんじゃないか?
  • 大前研一「プーチンの怒りの根源を見抜けなかったゼレンスキー大統領は、決して英雄なんかではない」 「政治家に恵まれていない国」に降りかかった悲劇

    西側諸国はゼレンスキー大統領を英雄視するが… ロシアの軍事侵攻が始まって以来、首都キーウ(キエフ)にとどまって、連日悲痛な顔で徹底抗戦の意志を発信し続けるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の姿を、西側メディアは英雄であるかのように報じている。また、多くの西側諸国において、ゼレンスキー氏に議会でオンライン演説をさせて、拍手喝采で迎えている。 だが、プーチン大統領になり代わって“ロシア脳”で考えてみると、ゼレンスキー氏は決して英雄ではない。むしろ、彼こそが今回の紛争の種を蒔いた張人だと言っていい。 実際、彼がウクライナの大統領でなければ、プーチン氏も国境を越えて自国の軍隊を送り込むなどという暴挙に出ることはなかっただろう。 低迷する支持率対策で「NATOとEU入り」を表明 ソ連崩壊により1991年に独立を果たしたウクライナでは、レオニード・クチマ、ヴィクトル・ユシチェンコ、ヴィク

    大前研一「プーチンの怒りの根源を見抜けなかったゼレンスキー大統領は、決して英雄なんかではない」 「政治家に恵まれていない国」に降りかかった悲劇
    kei_1010
    kei_1010 2022/06/09
    大前研一を批判してる人も「よし日本も核武装しよう!」と言う首相が現れたらボコボコに叩きそう。