2019年8月2日のブックマーク (1件)

  • 韓国で初刷りわずか400冊のSF小説「三体」が日本ではなぜか大ヒット--人民網日本語版--人民日報

    中国SF作家・劉慈欣氏の名作「三体」の日語版が、発売から1週間で日に「三体ブーム」を巻き起こしている。 ▽発売1週間で第10刷 「三体」は発売当日に日のアマゾンの文芸作品ランキングで1位になり、初版1万冊が完売した。日の多くの書店が「三体」を目立つ場所に置き、書棚にあった見さえ売り切れた書店もある。わずか1週間で定価2052円のSF小説がたちまち10刷に達し、発行部数は8万5千冊になった。 「三体」は売上部数が驚異的なだけでなく、業界からの評判も高く、日の関係者は口を極めて評価し推薦している。有名ゲームクリエイターの小島秀夫氏は「三体」のファンで、5月にSNSで日語版の見原稿を紹介した。映画監督の入江悠氏は「三体」の帯に「驚天動地の人類史網羅SF。膨大な知識に裏づけされたこの凄まじい想像力は事件だ」と寄せた。SF作家の小川一水氏は、「この作品を読んで、ジェイムズ・P・ホー

    kei_ex
    kei_ex 2019/08/02
    日本は「折りたたみ北京」とかでSFファンに中華SFがある程度紹介されてたからでは、受け入れる土台があったというか