【この記事のポイント】・2022年度下期は上期よりも1トン約4万円引き上げ・上昇幅、現在の交渉方法になった10年度以降で最大・インフレの連鎖が車の販売価格にも波及する可能性トヨタ自動車は日本製鉄と車用の鋼材を値上げすることで合意した。部品会社に供給する価格を2022年度下期(22年10月~23年3月)は上期よりも1トン当たり約4万円引き上げる。上昇幅は10年度以降で最大となる。半導体や樹脂なども
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