タグ

2009年3月25日のブックマーク (3件)

  • ロシア・グルジア、国家のメンツを賭けた「歌合戦」の結末は:日経ビジネスオンライン

    近年では視聴率の低迷が囁かれる紅白歌合戦だが、それでも大晦日には多くの日人の注目を集めている。だが世界は広い。世の中には、数十カ国の代表がそれぞれの国家のプライドを掛けて戦う大規模な歌合戦が存在する。しかも、それだけ大きな国際歌合戦だと、いろいろとややこしい政治問題まで起こってしまう。 今回はその「大きな歌合戦」と、その出場をめぐって起こった国家間のイザコザをご紹介しよう。 「大きな歌合戦」とはすなわち、1956年に始まったユーロビジョン・ソング・コンテストのことだ。欧州放送連合(EBU)に加盟している各国で行われる予選を勝ち抜いた曲を歌うアーティストたちが、毎年5月に開催される決勝戦に一堂に会し、生放送されるパフォーマンスを視聴者の電話投票などで評価、順位を決定するという世界最大級の音楽コンテストである。

    ロシア・グルジア、国家のメンツを賭けた「歌合戦」の結末は:日経ビジネスオンライン
    kei_mi
    kei_mi 2009/03/25
    "We Don't Wanna Put In" → "PutIn" → "Putin" ばんざーい、ばんざーい 
  • 不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」は,ウクライナの現代史をなぞる「S.T.A.L.K.E.R.」をあらゆる角度から吟味するしかない - 4Gamer.net

    徳岡正肇のこれをやるしかない! / 第6回:「S.T.A.L.K.E.R.」でZONEをさまよってみるしかない 不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」。第6回のテーマはウクライナゲームデベロッパ,GSC Game Worldが2007年にリリースした「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」である。 チェルノブイリ原発事故と,それに続く謎の大爆発によって突然出現した異世界「ZONE」を舞台に,い詰め者や故郷を追われた者達がその日の糧を得るためにモンスターやほかの勢力と無慈悲に戦うオープンエンドのFPSである作。一見すると「モンスターと薄汚れた男達しか出てこないゲーム」のように思えるこの作品には,ライターの徳岡氏をして唸らせる,さまざまな暗喩や寓意が含まれていたのである。 発売から約2年を経た今,真のエンディングを含むストーリーを概観することで,

    kei_mi
    kei_mi 2009/03/25
    聞き取る耳が無ければ世界が破裂する音もどこかに拡散してしまう。 ウクライナのゲーム制作者の声を聞き取る耳がここにあったことを喜びたい。
  • 石油の次は「水」、新たなビジネスとなる可能性 | ワールド | Reuters

    [ワシントン 22日 ロイター] 「水」が20世紀における石油と同様に希少価値の高い商品と化しつつあり、気候変動が世界規模の問題となる現代、飲料水の確保が石油資源の管理と同様に政治的な力となるのだろうか。安全な水が希少であるこの時代に、水は果たして金を生むビジネスとなり得るのか。 今月22日までトルコのイスタンブールで開催された「第5回世界水フォーラム」を見守った環境活動家に言わせると、その答えは「イエス」だ。 世界水フォーラムでは、安全な飲料水を「人間の絶対的必需品」だと形容。事実、人間がべ物無しに生存できるのは最長で30日間程度だが、水無しで生存可能なのは最長7日間ほどだ。 地球上では現在10億人以上が安全な飲料水へのアクセスを持たず、約25億人が公衆衛生に必要な水を手に入れらない。全疾病の80%は不衛生な水が媒介する。 皮肉なことに、宇宙から見た地球は青い。これは地球の表面の大部分

    石油の次は「水」、新たなビジネスとなる可能性 | ワールド | Reuters
    kei_mi
    kei_mi 2009/03/25
    関連記事&Podcast → http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20081216 つーか、既にフランスのグローバル水企業が大もうけしてると聞いてるが