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2009年7月3日のブックマーク (3件)

  • 【正論】東京大学准教授・池内恵 「神意」と「民意」の乖離が露呈 - MSN産経ニュース

    ≪イランの立場変える転換≫ 6月12日に投票されたイラン大統領選挙では、大がかりな投開票の不正を示す不自然な結果が発表され、イランの政治体制に動揺をもたらしている。 イランは米国の政治家やメディアによって、あたかも狂信的な神権政治体制による独裁・圧政として描かれがちだが、中東諸国の世論においては、イスラーム主義を支持する層からはイスラーム革命を先駆的に実現した政体として、西欧型民主主義を志向する人々からは、制限はあれども自由で活発な選挙を行う、アラブ諸国と比べれば概して先進的な体制として見られてきた。米国やイスラエルに対して過激な発言を繰り返す最高指導者や大統領についても、自分たちが言いたくても言えないことを言ってくれる、留飲を下げる存在として見られてきた。今回の選挙は、このようなイランの立場を変える転換点となりうる。 そもそも今回の選挙で誰が勝ったのかが議論の前提になるべきところだが、投

    kei_mi
    kei_mi 2009/07/03
    前にNHKでイラン地方選挙のレポートがあったけど、集会所(?)では口角泡を飛ばして議論してて、内容も「狂信的な神権政治体制」からはかけ離れたものだったな。 
  • 2009-07-03

    ミオリソの携帯にメールが届きません メルアドを変えたか、携帯をソフトバンクから変えたか、PCからは着信拒否の設定なのか。 とりあえず連絡を。 「だせばよい、三崎を。そして、その試合のあと、無期限に出場停止とする」 その奇策に、たれもがあっとおどろきの声をあげた。 このへん、当時の状況をしらないとわかりにくい。 当時、戦極は、北方に、ひとつの仮想敵国を想定していた。 DREAMである。 それ以前のPRIDE王朝が、わたあめがとろけるかのように簡単に消えたあと、ふたつはまるで隣村の水争いのように、小さな諍いを重ねることによって、憎しみを重ね、それは思想的な「正義」にまでなった。 運営の加藤浩之や、映像の佐藤大輔らが支持したDREAMが、PRIDEの後継者であることを色濃く打ち出したのに対し、戦極は19世紀に生まれた海外思想を、自己の政権の、思想的基盤とした。 競技論 である。 すべて試合は、見

    2009-07-03
    kei_mi
    kei_mi 2009/07/03
    イイ! 小説としての文は最初と最後にちょろっとあるだけってのが、それっぽい
  • 麻生首相の足を引っ張る側近 菅義偉氏の「出世の法則」(週刊文春) - Yahoo!ニュース

    自民党内は「もはや疫病神」(某若手議員)の麻生太郎首相を引きずり下ろすため、署名集めあり、直談判あり、総裁志願の県知事に出馬要請ありと、上から下まで阿鼻叫喚の巷と化している。 中で「最後の一人になっても俺が守る」と大見得切っているのが、今や首相の最側近とされる菅義偉(よしひで)選対副委員長。だが、この間、首相の評判を下げたテーマは、どれも菅氏が関わったものばかり。これで「軍師」と言えるのか。 自民党の世襲制限は「民主党に対抗する」として菅氏が持ち出したが、腰砕けに。日郵政の西川善文社長の進退問題も、菅総務相時代に強力に後押しした人事だけに、続投を頑強に主張。展開はどちらも「首相の優柔不断」を印象付けた。 内閣改造・党役員人事も、早くから首相に勧めたのは菅氏だ。「二世だらけの現閣僚・党役員を非世襲の若手に入れ替え、自民党が変わる姿をアピールして選挙に臨む」との触れ込みだが、「下手な悪

    kei_mi
    kei_mi 2009/07/03
    献策してもリーダーに取り上げてもらえない軍師なんじゃないの? SPに囲まれて歩いてくるっていう菅のポスター(本人のサイトのTopにもあり)を見ると、致命的に似合ってないのが憎めない