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2018年8月18日のブックマーク (4件)

  • 潜水艦も無人化の時代へ ボーイングUUV「エコーボイジャー」と日本の潜水艦乗員事情 | 乗りものニュース

    潜水艦の無人化への研究が進んでいます。ボーイングが開発する無人水中航走体「エコーボイジャー」もそのひとつで、米海軍への採用の可能性がありますが、これは日にとっても無関係のお話ではなさそうです。 母船いらずの大型無人水中航走体「エコーボイジャー」 2018年現在、世界の海軍や民間企業、さらに学術研究の分野でも、水中を無人で進みながらさまざまなデータを収集する「UUV(Unmanned Underwater Vehicle、無人水中航走体)」の活用が進んでいます。そんなUUVの中でもずば抜けた大きさの船体と拡張性を備えているのが、「エコーボイジャー」です。 ボーイングが開発を進める大型無人水中航走体「エコーボイジャー」のイメージ(画像:ボーイング)。 「エコーボイジャー」は、アメリカのボーイング社が開発を進めている全長15.5mの大型UUVです。「エコーボイジャー」の最大の特徴は、外洋での運

    潜水艦も無人化の時代へ ボーイングUUV「エコーボイジャー」と日本の潜水艦乗員事情 | 乗りものニュース
    kei_mi
    kei_mi 2018/08/18
    超長波で遠隔操縦は無理っぽいので、完全自律で充電時にアンテナ突き出して指令を受ける感じ?
  • 『異世界魔王』監督が語る7話で触れられた「俺TUEE系」ラノベのタブーとは | アニメイトタイムズ

    好評放送中のTVアニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』。アニメイトタイムズでは、この作品の魅力を伝えるべく、スタッフ&キャストのインタビュー連載記事を毎週放送後に掲載しています。7話の放送直後となる今回は監督の村野佑太さんに登場していただき、アニメ化についてのこだわりを聞きました。 ラノベの印象を覆されたすごくストレートな作品 ――原作を読まれたときの感想を教えてください。 村野佑太さん(以下、村野):実はラノベって全く読んだことがなくて、言ってしまうと少し偏見もあったんです。最近のは少し奇をてらいすぎている作品が多いんじゃないかとか。 でも、今回この作品を読んだときに、僕のイメージとは全然違っていて、すごくストレートな作品だなという印象がありました。 気をてらって目立とうとするのではなく、原作者のむらさき先生が単純に面白いと思うことをそのままぶつけている作品だと思ったので、自分がもしア

    『異世界魔王』監督が語る7話で触れられた「俺TUEE系」ラノベのタブーとは | アニメイトタイムズ
    kei_mi
    kei_mi 2018/08/18
    主人公、原作より明らかにかっこ悪くなってるのに、魅力度が増してるんだよね。 O.K.出した原作者もエライ
  • 核シェルターで暮らす中国の人々、冷戦時代の遺物に100万人 写真16点

    冷戦中の1960年代後半から70年代、中国では、核兵器が使用された場合に放射性降下物が生じ、街が荒廃してしまう事態が危惧されていた。毛沢東主席は中国国内の都市に、核爆弾の爆発に耐えられるシェルター付きアパートを建てるよう指示。程なくして、北京だけでおよそ1万カ所の地下シェルターが建設された。(参考記事:「潜入! スイスに残る秘密の地下要塞 写真24点」) その後、中国が広い世界に扉を開いた80年代初め、中国国防部は、これを機に民間の家主にシェルターを貸し出すことにした。放射性物質から逃れる隠れ家として作られた空間を小さな住居に作り替え、利益を得たいという家主が多かったのだ。 そして今、夜になると、100万を超す人たちが、北京の慌ただしい通りから地下の世界へと消えていく。大半が移民の労働者か、地方から出てきた学生たちだ。地上の世界にいると、その暮らしぶりを知ることはほとんどない。(参考記事:

    核シェルターで暮らす中国の人々、冷戦時代の遺物に100万人 写真16点
    kei_mi
    kei_mi 2018/08/18
    中国って、共産主義を放棄しているのに共産党が支配してるのって、おかしくない?
  • 沖縄から貧困がなくならない本当の理由(7)貧困の合理性 | タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア | 沖縄タイムス+プラス

    1965年生まれ、岩手県盛岡市出身。89年筑波大学比較文化学類卒、野村証券入社。93年米国野村証券。97年ニューヨーク大学経営学修士課程修了。01年不動産トレーディング会社レーサムリサーチへ移籍し金融事業を統括。04年サンマリーナホテル(沖縄)を取得し愛を経営理念とする独特の手法で再生。06年事業再生・経営受託を専業とするトリニティ設立、代表取締役社長(現任)。12 年沖縄大学人文学部国際コミュニケーション学科准教授(現任)。南西航空の再生をテーマにした「沖縄航空論」、人と社会の幸せを考える「幸福論」など担当。18年より人間中心の福祉と経営を学ぶ『命の学校』を、沖縄県社会福祉事業団と共同で開校し学長に就任(現任)。沖縄経済同友会常任幹事(09年度〜現任)。内閣府・沖縄県主催『金融人材育成講座』講師。沖縄に移住して14年になる。http://www.trinityinc.jp/updated

    沖縄から貧困がなくならない本当の理由(7)貧困の合理性 | タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア | 沖縄タイムス+プラス
    kei_mi
    kei_mi 2018/08/18
    リソースが限られた中で生きなければならないという条件から生まれてるような。 とりあえず米軍基地をすべて返還してもらえば、土地供給は改善されますね