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2020年10月20日のブックマーク (2件)

  • なぜ美少年趣味につきあわなければいけないのか - jun-jun1965の日記

    佐藤亜紀の「天使」という、藝術選奨新人賞を受賞した長編小説は、第一次大戦を背景に、超能力を持つ少年を描いた作品だが、半ばまで読んでも面白くないので、文春文庫版の豊崎由美の解説を読んでみた。するとこれは、美少年が貴族的美青年へ成長していくのを舌なめずりしながら読むという美少年趣味小説であるということが分かり、まあそれなら私が読んでも面白くないのは当然だなと思った。 だが不思議なのは、豊崎がそのように解説しながら、なぜ世間の文藝評論家はこの才能を理解しないのかと獅子吼していることで、今もやっているようだが、なんで美少年小説を文藝評論家が評価するいわれがあろうか。 なるほど佐藤は『小説のストラテジー』を読めばヨーロッパ文化に造詣が深いのは分かるし、文章も巧みに書けている。もっとも私は他の作家でも、こういう技巧的な文章は評価しないのだが。 私が大学に入ったのは1982年で、豊崎も佐藤もだいたい同

    なぜ美少年趣味につきあわなければいけないのか - jun-jun1965の日記
    kei_mi
    kei_mi 2020/10/20
    自分の趣味でなくても良いものは評価するというのが、評論なのでは
  • セブン‐イレブンのサンドイッチ具材がまるでハリボテと話題→セブン側は真摯にお詫び(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    セブン‐イレブンで買った卵焼き入りのサンドイッチをめくってみるとまるでハリボテのようだった…そんな嘆きの投稿がSNS上で大きな注目を集めている。 【イラスト】サンドイッチをめくってみると… 商品棚に置かれた状態で見える断面の卵焼きはわずか数ミリ程度の厚さで、まるでフェイク。中央部に配置された体?の卵焼きはなんとも心もとないサイズで、結果的にできた大きなすき間には代わりの具材が配置されるでもなく、ぽつんとケチャップのシミが…。ここまで余白の美を感じるサンドイッチはなかなかお目にかかれない。 投稿を見たSNSユーザーたちは 「これじゃあちょっとだけたまごサンドですね」 「これ当ならまずいですよね… テレビ番組で他社のコンビニとスイーツの合格とか競ってる場合じゃないと思いますが…」 「なんか がっかり あれだけ色々注目されてるのに 旨い 不味い 以前の問題かと」 などと一様にあきれぎみだ。

    セブン‐イレブンのサンドイッチ具材がまるでハリボテと話題→セブン側は真摯にお詫び(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    kei_mi
    kei_mi 2020/10/20
    “卵焼きを断面側と内側にあえて2つに分けておられる理由をお聞かせください”に答えてないのに納得してる