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2021年1月20日のブックマーク (5件)

  • 気象制御やテレパシーのような技術など 国の研究目標の候補に | NHKニュース

    国の大型研究プロジェクト「ムーンショット型研究開発制度」で、若手研究者などから公募した研究目標の候補として「気象を制御する技術」など21件が選ばれ、さらに数件に絞り込んで正式な目標に掲げられることになっています。 30年後の社会を見据えて、科学技術の挑戦的な課題に取り組む国の大型研究プロジェクト、「ムーンショット型研究開発制度」は、すでに決まっている7つの目標に加え、若手研究者から目標のアイデアを募って数件を加えることになっています。 プロジェクトを運営する科学技術振興機構には、129件の提案が寄せられ、書類や面接の選考が行われました。 その結果、理化学研究所の研究者がリーダーとなって「電波や光などを使って大気の状態を変え、気象を制御することで豪雨などの災害を軽減する技術」の開発や、大阪大学の大学生がリーダーとなって「個人や集団の意思の疎通や合意の形成のため、考えたことや経験をテレパシーの

    気象制御やテレパシーのような技術など 国の研究目標の候補に | NHKニュース
    kei_mi
    kei_mi 2021/01/20
    "思考転写、合意形成、融和を促進する科学技術により、個人や集団の分断が克服され「人類の調和」が実現" 人類補完計画かな
  • 悠木碧、「シンフォギア」立花響を“ケモ化”したイラストに反響 原作者も新たな扉を開かれ思わず絶唱

    声優の悠木碧さんが1月18日にTwitterを更新。声を担当したテレビアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」の立花響を“ケモ化”した自作イラストを公開しています。……ってか、うまっ。 悠木碧さん(画像は日コロムビア 悠木碧プロフィールページから) 悠木さんは「メカともふもふの組み合わせって相乗効果∞な気がしたので立花響をケモ化してみた」とコメントしながらイラストを公開。キツネっぽくてモッフモフの姿はかわいいだけでなくどこか色気も感じさせます。これが相乗効果か。 立花響(画像はテレビアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」公式サイトから) 同作ファンとケモナーのハートを同時に射抜くイラストに対して、「性癖×性癖です」「さすがの画力です!」「モフモフになってかわいさ10倍マシですよ!」「自ら自キャラをケモ化する神が降臨した!」「これが公式のケモノギアか」「擬獣化需要ありまくりです」「演じてる人からの

    悠木碧、「シンフォギア」立花響を“ケモ化”したイラストに反響 原作者も新たな扉を開かれ思わず絶唱
    kei_mi
    kei_mi 2021/01/20
    どんどんクオリティが上がってるような…
  • <新型コロナ>「自宅で次々死ぬのか…」 神奈川県担当者「そうなるかも」と危機感 :東京新聞 TOKYO Web

    「重症で病院に運ばれてくる自宅療養者が出てきている」。県立循環器呼吸器病センターの小倉高志副院長は、既に療養者への支援が十分に届いていない人がいる現状を指摘した。さらに「悪くなってから助けるのはきつい」と、療養者の自己管理に任せて事態が悪化することに危機感を示した。訪問診療によるフォローなど「何か対策を検討してほしい」と求めた。 「かなり危険だ」。複数の参加者から異論が出たのは、自宅療養者のうち「ハイリスク者」として県の重点観察の対象となる人を、血中酸素飽和度が93%以下の人に絞ったこと。一般の人は98~100%で、県によると、93%以下は呼吸不全の状態に近い。 しかし、畑中洋亮・県医療危機対策統括官は「搬送先が少なく受け皿がない。県職員の業務量も増え、ハイリスクの人にしか手を打てない」と、病床と人材の両面が切迫していると訴えた。阿南英明・県医療危機対策統括官も「80代の人を(自宅に)とど

    <新型コロナ>「自宅で次々死ぬのか…」 神奈川県担当者「そうなるかも」と危機感 :東京新聞 TOKYO Web
    kei_mi
    kei_mi 2021/01/20
    スコア5以上で入院なのに「肺炎の像:3 or 6」「酸素投与が必要:5」は自宅でどうやって診断するのか
  • 自民若手議員 二階氏らに「73歳定年制」厳守を要望

    自民党の青年局が二階幹事長ら党幹部に次の衆議院選挙で「73歳定年制」のルールを厳守するように求めました。 自民党は衆議院選挙の比例区では73歳以上の候補者を認めない「定年制」を設けています。 菅総理大臣と山口選対委員長は定年ルールを堅持すると確認していますが、去年6月にはベテラン議員を中心に、このルールを撤廃するよう求め、二階幹事長は理解を示していました。 今月19日の青年局の申し入れに対して二階幹事長は「青年局の活動は応援している」と応じたものの、定年制を維持するかどうかについて具体的な言及はなかったということです。 45歳以下で構成される自民党青年局のトップは、これまで安倍前総理大臣や小泉環境大臣など男性のみが務めてきましたが、51代目となった今の局長は牧島かれん氏が務めています。

    自民若手議員 二階氏らに「73歳定年制」厳守を要望
    kei_mi
    kei_mi 2021/01/20
    「オレたちが決めたことはオレたち以外は従え」な人たちだから無理でしょう
  • 総理官邸が陥っている「認知バイアス」が国民の命を危険にさらす|香山リカ

    今年はじめての投稿です。年もどうぞよろしくお願いします。 最近「あっ」と2回続けて声をあげることがあったので、今回はそれについて書きます。総理や総理官邸が深刻な「確証バイアス」という認知のゆがみを起こしているのではないか、というあまり楽しくないお話です。 1度目は14日、いつもの木曜朝の習慣でコンビニで『週刊文春』といっしょに買った『週刊新潮』(1月21日号)を開き、冒頭近くの「『医療崩壊していない!』ーー『神の手』外科医が訴える『コロナの真実』」という特集タイトルを見たときでした。ちょうどその直前、非常勤で行っている某大病院で、コロナの直接的、間接的な影響で満床が続き、緊急手術が必要な患者さんも受け入れられない、という話を聴いたばかりだったからです。「ああ、医療崩壊はもうジワジワ起きてるな」と思いました。 なぜ「医療崩壊していない!」のか。ページをくくると、東京慈恵会医科大学の大木隆生

    総理官邸が陥っている「認知バイアス」が国民の命を危険にさらす|香山リカ
    kei_mi
    kei_mi 2021/01/20
    “総理が「こうであってくれたらうれしいのに」と思っていたような意見を述べた人を目ざとく見つけ、すぐに面会し、「明るい話を聞いた」などと本音をもらすのはたいへんに問題です”