ここより下には患部の写真を掲載しています。 閲覧にはご注意ください マゴットセラピーの治療方法 ※マゴット専用ドレッシング材を使用した場合 1.創の周りをデュオアクティブでカバーする 2.清潔なハケでマゴットを容器から創に移し変える 3.創にマゴットが成長しても動けるように隙間をもたして、専用ドレッシングを接着する 4.マゴットの脱走を防ぐために、ドレッシングの周りをテープで塞ぐ 5.浸出液を吸収するために紙おむつでカバーする 6.一週間に2回ウジを取替え、約2~4週間この治療を継続します。成長したマゴットは医療廃棄物として廃棄します 7.ウジの取替え時に創の改善を確認します。創の細菌検査、全身の感染データ(白血球、CRP等)を検討下さい マゴットセラピーの症例の一部です。この他にも多くの症例がございます。症例の資料が必要な方は、弊社までご連絡下さい。尚、この資料の弊社ホームページへの掲載