とあるテレビの海外ロケ番組を見ていたら、ペルーで伝統的に食べられている「チューニョ」という保存食が紹介されていた。 ジャガイモを冷凍→解凍と繰り返すことで水分を抜いて乾燥させたもので、数年は保存が利くらしい。で、実は日本にもほぼ同じ過程で作った「しばれ芋」や「凍み芋」といったものがあるらしいんだけど、これ、どんな味なんだろう。 とりあえず自作して食べてみるか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:コインランドリーの最新機器ってどんなんだ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 自家製フリーズドライで作る保存食「チューニョ」とはなにか ジャガイモといえばアンデス山脈
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