タグ

2023年10月26日のブックマーク (7件)

  • 饅頭…埼玉新聞のタイトル付けがすごく独特 伝わらない内容に突如現れる十万石まんじゅう 埼玉新聞社内で何が

    リンク タモリさん「ダさいたま」発言“笑っていいとも!”で絶大効果、所さん「タモリ仕事で言っている」…あれから40年、埼玉県庁が真剣「なぜダさい」教えてくれた県民は“十万石まんじゅう”チャンス 背景に「翔んで埼玉」|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の タモリさん「ダさいたま」発言“笑っていいとも!”で絶大効果、所さん「タモリ仕事で言っている」…あれから40年、埼玉県庁が真剣「なぜダさい」教えてくれた県民は“十万石まんじゅう”チャンス 背景に「翔んで埼玉」|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の 埼玉県唯一の県紙「埼玉新聞」のニュースサイト。さいたま、川口、川越、熊谷、春日部、越谷、秩父など埼玉県内の事件事故、政治行政、経済、スポーツ、話題を発信。夏の高校野球や浦和レッズ、大宮アルディージャの情報も充実しています。 26

    饅頭…埼玉新聞のタイトル付けがすごく独特 伝わらない内容に突如現れる十万石まんじゅう 埼玉新聞社内で何が
    kei_mi
    kei_mi 2023/10/26
    制限文字数ギリギリまで使わなくてもいいんやで
  • 『宗教の起源──私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』 ダンバー数、エンドルフィン、共同体の結束 - HONZ

    ロビン・ダンバーは、彼が提唱した「ダンバー数」とともに、その名が広く知られている研究者である。ダンバー数とは、ヒトが安定的に社会的関係を築ける人数のことであり、具体的には約150と見積もられている。ダンバーは、霊長類各種の脳の大きさ(とくに新皮質の大きさ)と集団サイズの間に相関関係があることを見てとり、ヒトの平均的な集団サイズとしてその数をはじき出したのであった。 さて、そんなダンバーが書で新たな課題として取り組むのが、「宗教の起源」である。人類史において、宗教はどのようにして生まれ、どのように拡大を遂げていったのか。宗教に関する広範な知識に加えて、専門の人類学や心理学の知見も駆使しながら、ダンバーはその大きな謎に迫っていく。 ダンバーも言及しているように、現生人類の歴史のなかで、宗教は個人や社会に対していくつかの利益をもたらしてきたと考えられる。その代表的なものを5つ挙げるとすれば、(

    『宗教の起源──私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』 ダンバー数、エンドルフィン、共同体の結束 - HONZ
    kei_mi
    kei_mi 2023/10/26
    宗教を発明できなかった集団は150人を超えられなかったので他の集団との競争に負けた、とも言えるかも。
  • 「15人で国の根幹変えてよいのか」ジャーナリストの櫻井よしこ氏、性別変更手術要件の違憲決定に

    性別変更に生殖機能をなくす手術が必要だとする性同一性障害特例法の規定を最高裁が25日の決定で違憲としたのは、要件を外すことに反対する性同一性障害当事者の多くの意見が無視されたものだ。強い違和感と危惧を覚える。 決定の多数意見には「(特例法施行後)これまでに1万人を超える者が性別変更審判を受けるに至っている中で、性同一性障害を有する者に関する理解が広まりつつあり」とある。 だが、自らも手術を受けて性別を男性から女性に変更した「性同一性障害特例法を守る会」の美山みどり代表らは、1万人以上が手術を受け、手術要件が社会制度として定着しているにもかかわらず、手術をせずに男性の姿のままで女性であるということが通じるのはよくないと主張してきた。 美山氏らは、手術要件が違憲となれば「女性専用スペースに男性器のある女性が入ることが可能になったり、出産する男性が出てきたりして社会が混乱する」とも訴えてきた。多

    「15人で国の根幹変えてよいのか」ジャーナリストの櫻井よしこ氏、性別変更手術要件の違憲決定に
    kei_mi
    kei_mi 2023/10/26
    ”15人の最高裁裁判官が幾百世代もつながってきた日本の価値観や社会の根幹を変えようとしている” 法治の歴史の方が日本の歴史よりは長い。
  • [第百二十九話]【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+

    推しの子】 赤坂アカ×横槍メンゴ <毎週木曜更新>アニメが各種動画サイトにて好評配信中! 『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカが横槍メンゴとの豪華タッグで描く舞台は芸能界!![週刊ヤングジャンプでも連載中]

    [第百二十九話]【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+
    kei_mi
    kei_mi 2023/10/26
    「”6年”連続で監督賞にノミネートされている実力」 柱書く人にもdisされてる(笑)
  • エチオピアでは「それ、いい服だね!最高だよ!」と褒められても、軽率に喜んではいけない。

    佐々木 裕馬さん、という起業家がいる。 めっぽう変わった方で、少し前まで「失業率60%の国」ジブチにいたが、とつぜん最近、エチオピアで電動バイク販売のスタートアップを立ち上げた。(写真中央) エチオピアという国は総人口が約1.1億人でアフリカで2位。 しかし、そのほとんどが若者で、中位数年齢が19歳(日は48歳)と、日よりかなり若い。 GDPはアフリカ大陸の中で7位(2022年)と上位に位置し、急成長している国だ。 こういう国であるから、佐々木さんの電動バイクの事業は、立ち上げ好調だったようで、8月1日の発売開始から3週間で50台の初期ロットを売り切ってしまったと聞いた。 余談になるが、きわめて市場の可能性が大きいことから、関係者がかなり興奮しており、追加投資がかなり集まっている。 アフリカでの事業展開に興味のある方は問い合わせてみてほしい。 エチオピア人の気質は日人そっくり さて、

    エチオピアでは「それ、いい服だね!最高だよ!」と褒められても、軽率に喜んではいけない。
    kei_mi
    kei_mi 2023/10/26
    シバの女王の国なので、日本より歴史があるんじゃあ
  • 「ファブレット」がスマホ市場から消えたワケ 時代を彩った名機とともに考える

    スマートフォンのディスプレイは大型化しており、今や6型のスマホは当たり前になりつつある。より大きなディスプレイを搭載する折りたたみスマートフォンも増えている。その一方で、タブレットに近い大きなディスプレイを備えた、いわゆる「ファブレット」と呼ばれる端末はほとんど見かけなくなった。今回はファブレットが“消えた”理由を考えたい。 ファブレットが生まれた背景を振り返る 「ファブレット」を見かけなくなったという話の前に、まずどのような経緯でファブレット端末が生まれた背景を見ていこう。このような大画面デバイスの登場と切っても切れないものには、YouTubeや各種ストリーミングサービスといった動画コンテンツの拡充と大容量、高速ネットワークの普及が挙げられる。 2010年から11年頃は現在主流の4G回線が出始めた頃であり、モバイル環境でもフルHD画質の動画が視聴できる大容量かつ高速な「次世代回線」が売り

    「ファブレット」がスマホ市場から消えたワケ 時代を彩った名機とともに考える
    kei_mi
    kei_mi 2023/10/26
    Xiaomi も Mi Max 止めちゃったのかな… 7 proにあった画面端の丸みがなくなったおかげで画面端の文字も読みやすくなった Pixel 8 proが今んとこ最適解なのかな (ただしアスペクト比は考えないものとする)
  • 第2話 つみきさんの住み処。 / 尾守つみきと奇日常。 - 森下みゆ | サンデーうぇぶり

    尾守つみきと奇日常。 森下みゆ 多様性の時代とされる現代。 「人ならざる存在」なんて昔の話。 「幻人」たちは人間と関わり合って生活しています。 悩める人間の少年、真層友孝(しんそうゆたか)くん。 周囲に合わせてばかりで、自分の気持ちが分からなくなりました。 「幻人」たちが多く通う景希高校で出会ったのは、人狼(ウェアウルフ)の尾守つみきさん。 可愛くて、パワフルで、ちょっと抜けてて、優しくて… 彼女と過ごすと、友孝くんの心はなんだかいつもより騒がしい。 人狼(ウェアウルフ)のつみきさんと紡ぐ 「普通」じゃない日常。 ニューノーマルな青春グラフ、始まります。

    第2話 つみきさんの住み処。 / 尾守つみきと奇日常。 - 森下みゆ | サンデーうぇぶり
    kei_mi
    kei_mi 2023/10/26
    ウム! (笑顔で)