ラインハルト (キルヒアイスは似合う) 竈門炭治郎 (鬼舞辻無惨は似合う) 碇シンジ (かりゆしなら似合う) あと一つは?

うめ 派遣社員→連続育休おわり @hakennoumeco 一度でも派遣社員ガチャで優秀な人を引いてしまった企業、部署は狂うね。 『あの人くらいできる派遣がほしい、ほしい、寄越して!!』って。 年収200〜300万で優秀な人は普通来ません、、、www 2025-01-30 06:12:32 A-Crimson @ACrimson0817 @hakennoumeco 派遣では無いですが、ウチら警備業界(道路工事)でも同じコトが起きてます 仕事がトロかったりパワハラが横行してたりする現場には、エース級は行きません。 そういうトコには、残念な警備員しか集まりません… パリパリ仕事して人間関係がスムーズな現場には、優秀な警備員が集まります。。 2025-01-31 05:08:56
フェミニスト批評家の北村紗衣さんが、初めて見た映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」。聞き手を務めるのは、北村さんの元指導学生である飯島弘規さん(と担当編集)です。 連載の中で紹介されていくポイントを押さえていけば、いままでとは違った視点から映画を楽しんだり、面白い感想を話せたりするようになるかもしれません。なお、北村さんは「思ったことをわりとランダムに、まとまっていない形で発してもよいもの」が感想で、「ある程度まとまった形で作品を見て考えたことを発するもの」が批評だとお考えとのこと。本連載はそのうちの感想を述べていく、というものです。 第七回でご覧いただいたのは、ナ・ホンジン監督の『哭声/コクソン』です。 ※あらすじ紹介および聞き手は飯島さん(と担当編集)、その他は北村さんの発言になります。 あらすじ 韓国の村
【ワシントン時事】トランプ米大統領は30日の記者会見で、首都近郊で起きた旅客機と軍用ヘリコプターの空中衝突事故の遠因に、職場への少数派参加を促す「多様性、公平性、包括性(DEI)」政策があったとする持論を展開した。 【ひと目でわかる】米首都ワシントン DEIを重視したバイデン、オバマ両民主党政権が「安全性を最低レベルに引き下げた」と主張。救助活動が続く悲劇を政治色に染めた。 トランプ氏は「さまざまな報道によると」と前置きした上で、「連邦航空局(FAA)は重度の知的障害や精神疾患を抱える職員を積極的に採用している」と指摘。「最高の知性を有し、精神的に優れた人だけが航空管制官の資格を得られる」と述べ、35分間の会見の大半をDEI攻撃に割いた。 事故の原因究明は緒に就いたばかり。DEIとの直接的な因果関係を問われると「常識があるから分かる」とのみ答えた。会見には事故調査に当たるヘグセス国防長官と
子育てしっかりしてから働けってマジで。 女としての価値が無くなったタイミングで、普通に労働人材としての価値の方にシフトしてゆく方が合理的じゃない? 今の世の中はおかしいよ。 だから無理が来てんだよ こいういうこと言うと頭の悪いフェミニストから反論来るけどさぁ、 じゃあお前ら40から子供産んで子育て出来んのかよ! って話
「原因は多様性政策」 根拠示さず民主党批判―米航空機事故でトランプ氏 時事通信 外信部2025年01月31日06時26分配信 30日、ホワイトハウスで記者会見するトランプ米大統領(AFP時事) 【ワシントン時事】トランプ米大統領は30日の記者会見で、首都近郊で起きた旅客機と軍用ヘリコプターの空中衝突事故の遠因に、職場への少数派参加を促す「多様性、公平性、包括性(DEI)」政策があったとする持論を展開した。DEIを重視したバイデン、オバマ両民主党政権が「安全性を最低レベルに引き下げた」と主張。救助活動が続く悲劇を政治色に染めた。 トランプ氏、責任回避に躍起 発足直後の米政権に試練―航空機事故 トランプ氏は「さまざまな報道によると」と前置きした上で、「連邦航空局(FAA)は重度の知的障害や精神疾患を抱える職員を積極的に採用している」と指摘。「最高の知性を有し、精神的に優れた人だけが航空管制官の
いままで「少女漫画が弱体化して非常に不味い状況になっている」ということいくら言っても少女漫画愛好家がいくらでも擁護してくれたから聞く耳を持たない人が多かった。 特にはてなに居る人は少女マンガ好きが多かったりして、今でもブクマでそういうことを言う人がごろごろいる。 でも鬼滅や推しの子やフリーレン、薬屋等の作品の登場でいよいよもって誤魔化しがきかなくなってきた。 実際にはこれはちゃんと全体を俯瞰してみたり日本国外での影響力を見れてる人なら前々からわかってたこと。でもそれをみんな見て見ぬふりをしてきた。 なんで私が「少女漫画に力が無くなってることが共通認識になってほしい」と思ってるのかというと、現実をちゃんと認識できないと改善できないから。 今は悪い部分も弱い部分もちゃんと向き合ってないので何も改善されずそのまま放置されてしまってる。 特に日本国外では全く知名度がないのが致命的で、今後はオタクカ
<中居正広・フジテレビ問題に関して、週刊文春が「訂正」を出した。「フジ社員の関与」の有無について誤りがあったというのだが、該当記事を丁寧に読むと、訂正を出すようなものではないと分かる> 中居正広・フジテレビ問題に関して週刊文春は28日、記事内容に誤りがあったとして「訂正」を出した。重要ポイントの一つであった「フジ社員の関与」の度合いが大きく後退し、SNSやワイドショーでは文春への非難が相次いだ。 私もこの場を借りて、文春の対応を強く批判したいと思う。それは、誤報を出したからではない。誤報ではないにも関わらず、訂正を出したからだ。文春は訂正を出す必要などなかった。以下、説明する。 決して断定はしていない まず、文春が発表した訂正文を確認すると、このように書かれている(<>内は引用部分)。 <【訂正】本記事(12月26日発売号掲載)では事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われ
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