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ブックマーク / dj19.hatenadiary.org (2)

  • 曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History

    月刊誌『WiLL』とかいう雑誌に、渡部昇一、曽野綾子のトンデモ対談が載っているということで、金をドブに捨てる思いで買ってきた。 内容といえば、予想していた陳腐な対談をはるかに越えるものでした。 月刊『WiLL』 2011年 6月号 ●昇一先生の美女対談 不幸からの贈り物が日人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子) (前略) 過剰な原発アレルギー 曽野 「こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。その代わり、決められていたよりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰もやる人がいなくなります。 私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、どこまでの事態を想定するのか、決壊したら何トンの水が何分後にどこに到達するのかが考慮されています。し

    曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History
    kei_mi
    kei_mi 2011/05/18
    モラルと知性が劣化したのか、それとも元からそうだったのか
  • 古森義久がドヤ顔で『ハート・ロッカー』を語っているのだが… - Transnational History

    映画24時間申込可能!【夜中・土日も借りれるおすすめカードローン】が、アカデミー賞、最多6部門を受賞し話題になっている。監督のキャスリン・ビグロー氏は、ぼくが20代の頃に何度もみた映画『ハートブルー (Point Break)』の監督でもある。『ハート・ロッカー』は、まだみてないんだけど、イラクでの米軍・爆弾処理班の任務を追った作品なんだそうな。ああ、早くみたい! さて、そんななか、ワシントンから“ いちはやく報じたのオレ!オレ!”と老人の繰言のような記事を配信し、“すごいだろオレ”を吹聴してまわっている人物がいます。そう、イラク戦争とくれば、ミスター恥辱の殿堂・古森義久記者です。(こんな人物に注目される『ハート・ロッカー』って、大丈夫なのか?) ↓ざっと1ヶ月ほどさかのぼって検索してみたけど・・・・・(苦笑) 2010.3.8 20:55 【アカデミー賞】米国民の“屈折”を写実した「ハー

    古森義久がドヤ顔で『ハート・ロッカー』を語っているのだが… - Transnational History
    kei_mi
    kei_mi 2010/03/12
    ニューズウィークの評で批判されてる姿勢そのまんまのような http://bit.ly/aXlkDP
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