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2013年3月19日のブックマーク (2件)

  • 第2回 なぜ、「技術力のないシステムエンジニア」が通用するのか?

    (前回はこちら) 情報システムの構築には、多くの人手がかかります。「最大瞬間要員数100人」のプロジェクトがあったとして、100人のうち何人が顧客やエンドユーザーの顔を見ながら仕事をすることができるのでしょうか。 100名のうち半数近く、あるいは半数以上が、プロジェクトの「山場」に召集される、いわゆる「下流工程」を担当する要員です。彼ら彼女らは詳細設計書などのドキュメントが正確、かつ変更されないという前提で、その設計を実現するソフトウエア・プログラムの開発を担います。 設計書が間違っていたり、設計内容が変更されることは当然あり得ます。設計ミスを発見できる実力や、変更に迅速かつ柔軟に対応できる実力があれば、「人月単価」のアップにつながります。 ところが、設計を実現するという役割自体は固定化されています。顧客企業やエンドユーザーの顔が見える「上流工程」に関われる機会はなかなかないのが現実です。

    第2回 なぜ、「技術力のないシステムエンジニア」が通用するのか?
  • VS 2010でのJavaScript IntelliSenseの改善 - @IT

    記事は、Microsoft社副社長であり、ASP.NETやSilverlightなどの開発チームを率いるScott Guthrie氏のブログを翻訳したものです。氏の許可を得て転載しています。 これは、VS 2010および.NET 4リリースに向けたブログ投稿シリーズの第20弾です。 日のブログ投稿では、VS 2010および無償のWeb Developer 2010 Expressで改善されたJavaScript IntelliSenseについて、いくつかカバーします。VS 2010では、大きなスクリプト・ファイルや大きなライブラリに対して、JavaScript IntelliSenseのロードが非常に速くなっており、以前のVisual Studioのバージョンに比べると、より高度なシナリオに対するステートメント補完サポートも提供できるようになっています。 [ブログに加え、現在Twi