夕食開始は17:30～19:30の間で15分刻みで選ぶことができました 1階のお食事処 松の根亭にていただきました 「浜辺の料理宿 宝来館①」からの続きです 例によって ちょっと浴衣の丈が短いすまき いちばん奥の席に案内されました 感染症対策として配膳の回数をできるだけ減らしているということで お造りやお鍋も置かれていました お品書きの下に「マスク入れ」も置いて下さっています 飲み物メニュー すまりんは 梅酒ソーダ割りを注文しました 770円のもありましたが ↑ 食前酒の梅酒と重なるということなので... 釜石の地酒「浜千鳥」の梅酒 1100円 の↓にしました(^_-)-☆ すまきは「浜千鳥」の 受賞３種飲み比べ　1760円 さらっと香り高いお酒✨ すまきは 吟ぎんが（左）が 一番美味しかったそうです お品書き 【前酒】梅酒 【先付】イクラ 【前菜】 ぼりめき茸菊見和え・里芋 松茸クリーム

先日を買い物に行っていた時のお話です。 自転車に乗って買い物に行っていると、とある銀行の階段におばあさんが座っていて、そのそばに60代ぐらいの女性がいました。 何をしているのだろう？ と、なんとなく気になって自転車に乗ったまま近づいてみたら、どうもおばあさんが階段でこけたらしくて、それを気遣ってその女性が何かお手伝いをしようと、傍にいたのです。 私は、ちょうどその階段を降りた正面の歩道で、自転車に乗ったままその様子を見ていました。 すぐに、 「私もお手伝いしましょうか。」 と声をかければいいのですが、歩道に自転車を置きっぱなしにすることもできず、どうしたらいいか躊躇していました。 その女性はおばあさんに、 「タクシーを呼ぶから一旦家に帰ったらいかがですか。」 と、言いますが、おばあさんは、歩くことがままならないのに、 「お買い物をして帰る!!」 と言い張ります。 その女性は、 「その足では