2017年3月4日のブックマーク (5件)

  • すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ

    話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム 超人気テレビアニメ『けものフレンズ』を作ったキーパーソンに超ロングインタビュー! ネットでは連日のように各話の考察が行われ、「すごーい!」や「たのしー!」といったセリフは流行語にもなっています。 今回お話を伺ったのは、コンセプトデザインを手がける吉崎観音先生と二人三脚で『けものフレンズ』を立ち上げた株式会社KADOKAWA コミックス編集部編集長・梶井斉さんと、アニメを制作するヤオヨロズ株式会社取締役プロデューサー・福原慶匡さんのおふたり。 彼らははたして、どんな思いで作品を育ててきたのか? 大ヒットしている現状をどのように考えているのか? 何から何まで、たっぷり伺ってきました。 インタビュー前の思惑では、頭をからっぽにして読めるような、「たの

    すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ
    keidge
    keidge 2017/03/04
  • 女性が電車の座席に荷物置くのって「隣に座られたくないから」らしい

    「電車 座席 荷物置く うざい」 で検索したら「隣に男の人が来られたら嫌だから〜」 みたいな言い訳してる女性がいっぱいいて驚いた 流石に自分勝手すぎない? いや当にガラガラのときならいいと思うよ? でも彼女達そうじゃないじゃん、混んででも平気でやるじゃん いやそこまで嫌だったらお前が立ってろよ どんな育ちしてたらそんな思想になるんだよ

    女性が電車の座席に荷物置くのって「隣に座られたくないから」らしい
    keidge
    keidge 2017/03/04
    マナーレスな人は自分本位な事が多い。だから空気が読めない。
  • シリコンバレー101(697) クロネコも耐えられないネット通販、米国ではどのように対処しているか

    ウチは年会費99ドルのAmazon Primeのメンバーで、ティッシュや洗剤までAmazonから買っている。石けん6個パックとかでも、無料で2日後配達してもらえるPrimeの対象製品だったら即購入、買い物がまとまるのを待たずに単独で配達してもらうこともある。それで「もったいない」とか、配達員の人たちに「悪いなぁ」と罪悪感に苛まれることはない。Amazonが使っている宅配サービスや配送サービスが適当で、そしてあらゆる点で無理をしないからだ。 日に滞在している時に日のアマゾンでもよく買い物をするが、日の宅配便の素晴らしいサービスには感動する。配達日を守るだけではなく、時間帯まで指定できて、再配達のスケジューリングもスムース。しかも、ちゃんとその時間に届けてくれる。 米国はどうなのかというと、Primeは「2日後配達」になっているが、正確には「2~3日後配達」だ。それすら厳守されず、天候不

    シリコンバレー101(697) クロネコも耐えられないネット通販、米国ではどのように対処しているか
    keidge
    keidge 2017/03/04
    顧客満足度という名の呪い。だが、満たされた人間はさらに多くを望む。一度リセットしよう。機能だけ満たせば十分だ
  • 最近の若者は「バックアップを取る」という意識がない?

    以前、女子高生や女子大生に取材をしたとき、驚いたことがある。彼女たちは、呼吸をするようにスマホで写真を撮る。取材時にドーナツを差し出すと、「かわいい」が止まらず、撮影会が始まった。そして、イイ感じのフィルターをかけてInstagramにアップする。 そんな彼女たちはほとんどがiPhoneユーザーだったが、いずれもカメラロールは整理整頓されておらず、手当たり次第撮った写真が雑多に並んでいた。 「アルバムは整理しません。撮った写真をすぐにInstagramやLINEに投稿して、それで満足」と言っていたので、「写真が消えたらどうするの? バックアップは取らないの?」と素朴な疑問をぶつけた。 すると、「よく分からないけど、LINEやInstagramにアップしたら一生残るものだし、それでいいかな」という答えが返ってきた。SNSに投稿する=バックアップを取るというのは、確かに間違いではないだろう。し

    最近の若者は「バックアップを取る」という意識がない?
    keidge
    keidge 2017/03/04
    むしろ、バックアップという概念を持っていないと思う
  • 仕事を失った話

    さっき失職したようなタイトルだけど数年前の話です。 工業高校を出たけど就職が決まらなかった私は、 知り合いのつてで天ぷら屋へ丁稚奉公することになった。 そのころの私はお金をもらって、天ぷらがたべられるなんて天職だなと甘いことを考えていました。 はじめの1年は、ひたすら皿洗いで皿洗い以外のことはしたことがなかったです。 次の2年目は、さやえんどうのへたを取るなどの下処理と皿洗いを担当しました。 3年目になるとまかないご飯と皿洗いを担当するようになりました。 一人きつい先輩がいて、わたしとは水と油の仲だったのですが、楽しい職場でした。 1年目の秋に、この先輩があたらしく入った女の子にいい格好をするために、 自分の右手に衣をつけて揚げだしたのですが、大やけどを負ったのでした。 そして4年目になり、新人の増太郎がはいってきたので、私が彼の指導係と皿洗い担当になったのでした。 その増太郎はとにかく言

    仕事を失った話
    keidge
    keidge 2017/03/04
    これが大分県の話なら、間違いなくあだ名が吉四六さんになる事案