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ブックマーク / tomosato.net (2)

  • TOMOSATO BLOG | 友里征耶の辛口日記

    日は愚痴であります。 も杓子も高額店を出したら予約困難になるという、高額飲店バブルのまっただ中の東京。 特に鮨屋は入れい状態(客を釣り放題)でありますね。 そんな中、無理して(見栄張って)高額店に通っている友里、高額店常連客を見て大きな勘違いをしてしまった。 会社経費だと思うのですが彼らの支払額、半端な額じゃないんですね。 料理(コース価格)が10万円、20万円というだけでも驚きですが、会計時の支払額が驚嘆の一言。 数百万でも椅子から転げ落ちなのに、上は数千万円と聞きますから崖から転げ落ち 上記の金額は「一ヶ月分の掛け」ではなく 一回(一晩)でしかも2名とか数人の飲代 なんですよ。 当然ながら、ワインはあのロマネ・コンティだとかアンリ・ジャイエだとか人気やレアなワインが含まれた金額であると思うのですが・・・ そこで友里は昨秋考えたのです。 そんなバカ高い値付けでも喜んで飲む富裕層

    keihead
    keihead 2019/09/03
  • 友里征耶の行っていい店、わるい店

    友里征耶(ともさとゆうや) 自称 覆面自腹レストラン評論家。 「一般客の一般客による一般客のためのレストラン評論」を提供するため、レスラン経営者や料理人とは距離感を保った立ち位置をとり、あくまで一般客の目線でのレストラン訪問を日々心がけている。 ミシュランは正しいのか? グルメ通として、さまざまなお店に通い続けてきた著者が、そこに掲載のお店のウソを明らかにします。そして、料理やシェフのみならず仕入れから内装まで業界を知り尽くした男が、グルメブームをバッサリ切り捨てます。書は、著者の前作『グルメの嘘』では書けなかった、偽装で儲ける手口や業務用品を仕入れるすし屋の帳簿など、裏の裏を暴きます。 関係者レビュアーの多い「べログ」や、巷に溢れるヨイショに惑わされるな。 グルメで絶賛されてる店に行き、ガッカリした経験はありませんか?シェフや経営者と仲良くなることばかりに熱心なグルメライターた

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