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OAuthに関するkeihsのブックマーク (7)

  • neue cc - ReactiveOAuth ver.0.4 - Twitpic(OAuth Echo)対応

    ReactiveOAuth - CodePlex ver.0.4になりました。少し前に0.3.0.1をこっそり出していたので、それを含めて0.3からの差分は、「対象Rxのバージョンが現在最新の1.0.10605(Stable)」に、というのと「Realmが含まれていると認証が正しく生成出来なかったバグの修正」と、「TwitpicClientサンプルの追加」になります。バグのほうは当にすみません……。Twitterでしかテストしてない&TwitterはRealm使わないため、全然気づいていなくて。ダメですねホント。 TwitpicはOAuth Echoという仕組みでTwitterと連携した認証をして、画像を投稿できます。詳しくはUsing OAuth Echo | dev.twitter.comやTwitPic Developers - API Documentation - API v2

  • neue cc - ReactiveOAuth - Windows Phone 7対応のOAuthライブラリ

    CodePlex - ReactiveOAuth Windows Phone 7用のOAuth認証ライブラリを作成し、公開しました。他のライブラリに比べての特徴は、非同期APIしか用意されていないWindows Phone 7での利用を念頭に置き、Reactive Extensions(Rx)をフル活用しているという点です。そもそもWindows Phone 7対応のOAuthライブラリが少ないので、特にWindows Phone 7開発者は是非どうぞ。 Windows Phone 7専用というわけでもないですが(Console/WPFで使えるよう、DLLとサンプルコードを用意してあります)、Windows Phone 7以外では別途Rxのインストールが必要です。Windows Phone 7環境では最初から入っているのでRxのインストール不要。Silverlight用は、コードコピペで別

  • WordPress と OAuth 認証を使って会員向け Web サービスを作る

    WordPress で主に Twitter の OAuth を使ったり、データベースに会員情報を持っておく方法を紹介します。すべて説明していると返って分かりにくくなりますので、ポイントを押さえて説明していきますので読んでみてください。今回メインで参考にさせて頂いた記事は以下です。 PHPTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中 WordPress のデータベースにメンバーテーブルを作成 id を WordPress 側で使い、user_id は Twitter の user_id です。user_name は Twitter での screen_name です。access_token_key と access_token_secret を保存しておけばサイト側からツイートなどを行うこともできます。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS `wp_me

  • PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ

    この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を

    PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ
  • 新しいLinqToTwitterの使い方(主に認証方法) - 方向

    最近C#でいろいろ書いてます。.NETからTwitterAPIをたたくライブラリはいろいろあるのですが、一番よさげなのがLinqToTwitter。 でも2.0から仕様が変わってしまったみたいで、直接ユーザ名とアドレスを与える方法では使えなくなってしまいました。それで、OAuthとかよくわかってないながらもとりあえず動いたのでまとめます。 まずhttp://twitter.com/oauth_clientsで「Register a new application」から適当にアプリケーション名をでっちあげて登録します。自分はデスクトップアプリを作るつもりだったのでApplication TypeはClientを選択。登録すると、「Consumer key」と「Consumer secret」がもらえます。 次に使用したいプロジェクトの参照に「System.Configuration」を追加、

    新しいLinqToTwitterの使い方(主に認証方法) - 方向
  • OAuth(xAuth)のVB.net実装サンプル - きりの日記

    OAuthのVB.netサンプルです。お好きにどうぞ。 PIN入力用のメソッドもついていますが、こちらはおまけということで。 オリジナルはこちら。 はじめは備忘録として言葉でゴチャっと書いて済まそうと思ってたんですが、見てみたい、という意見を見かけたのでアップしてみた次第。おかげで見落としてた依存関係とか消せてすっきりしました。 使い方サンプル(xAuth) 初期化〜認証まで 'HttpConnectionの初期化(HttpConnection.InitializeConnection呼び出し) 'プロキシ設定と通信タイムアウトの設定です。はじめに一回だけ呼べばOK。 HttpConnection.InitializeConnection(20, ProxyType.IE, "", 0, 0, "", "") 'HttpConnectionOAuthのインスタンス化 Dim httpCon

    OAuth(xAuth)のVB.net実装サンプル - きりの日記
  • twitterでOAuthを使う方法(その1:認証まで) - てっく☆ゆきろぐ

    FreeBSD、MacOSX、Webアプリ系、RDBMS(PostgreSQL)などの話題が中心になるかと思います。 OAuthって結構難しいと思われてるようですが、難しいというよりは、『ややこしい』です(苦笑) そんなわけで。 手順毎に順番に説明をしようと思います。 ※2009/09/23 説明の図(手書きでごめんなさい)追加しました。 ●語句の説明 ・サービスプロバイダ(service provider)・・・サービスを提供しているところ。この場合、twitter。 ・ユーザ(user)・・・サービスプロバイダに登録していて、そのサービスを利用している人。 ・コンシューマ(consumer)・・・サービスを提供しているところに、ユーザにかわって、そのサービスに対してアクセスする第三者。サードパーティ、とでも言うべきでしょうか。要は、この記事を見て「何か作ってみたい」という、あなたです。

    twitterでOAuthを使う方法(その1:認証まで) - てっく☆ゆきろぐ
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