keijakのブックマーク (1,161)

  • 技術の洪水に立ち向かう: 開発者の心を軽くするプラットフォームエンジニアリングの話

    Findy主催のイベント「なぜ話題?Platform Engineering最前線 〜いま注目を浴びている理由とは〜」 https://findy.connpass.com/event/298961/ でお話しした資料です

    技術の洪水に立ち向かう: 開発者の心を軽くするプラットフォームエンジニアリングの話
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    keijak 2023/11/02
  • 君たちはどう研究するか - ジョイジョイジョイ

    IBIS 2023 のパネルディスカッション「君たちはどう研究するか」にて研究の取り組み方についてお話しました。この記事はそこでお話した内容を編集したものです。 🔍研究テーマの決め方について 📆 研究プロジェクトの進め方 😵‍💫 研究がうまくいかないときの対処法 📝 論文の書き方 おわりに 🔍研究テーマの決め方について 僕は研究テーマ選びはあまり重要ではないと考えています。どういうテーマにめぐり合うかは運なので、そこで思いつめても仕方がありません。なので、僕は自分から積極的にテーマを探しにいくということはしていません。それよりも、テーマを決めたあとの掘り下げ方という自分でコントロールする部分に集中して研究に取り組んでいます。 その人の地力によって、テーマとして成立させられるストライクゾーンが決まってくると考えています。初心者うちは、王道のテーマで王道のストーリーでしか成立させら

    君たちはどう研究するか - ジョイジョイジョイ
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    keijak 2023/10/30
  • エチオピアでは「それ、いい服だね!最高だよ!」と褒められても、軽率に喜んではいけない。

    佐々木 裕馬さん、という起業家がいる。 めっぽう変わった方で、少し前まで「失業率60%の国」ジブチにいたが、とつぜん最近、エチオピアで電動バイク販売のスタートアップを立ち上げた。(写真中央) エチオピアという国は総人口が約1.1億人でアフリカで2位。 しかし、そのほとんどが若者で、中位数年齢が19歳(日は48歳)と、日よりかなり若い。 GDPはアフリカ大陸の中で7位(2022年)と上位に位置し、急成長している国だ。 こういう国であるから、佐々木さんの電動バイクの事業は、立ち上げ好調だったようで、8月1日の発売開始から3週間で50台の初期ロットを売り切ってしまったと聞いた。 余談になるが、きわめて市場の可能性が大きいことから、関係者がかなり興奮しており、追加投資がかなり集まっている。 アフリカでの事業展開に興味のある方は問い合わせてみてほしい。 エチオピア人の気質は日人そっくり さて、

    エチオピアでは「それ、いい服だね!最高だよ!」と褒められても、軽率に喜んではいけない。
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    keijak 2023/10/26
  • Stability AI、新たな日本語の大規模言語モデル 商用可能ライセンスで公開

    Stability AI、新たな日本語の大規模言語モデル 商用可能ライセンスで公開
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    keijak 2023/10/25
  • ポッチが付いた「HHKB Studio」登場。マウス操作可能になり、メカニカルスイッチも初採用

    ポッチが付いた「HHKB Studio」登場。マウス操作可能になり、メカニカルスイッチも初採用
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    keijak 2023/10/25
    US配列+矢印キー が出るなら欲しいな
  • パスキーとは--パスワードに代わる認証方法の基礎

    おそらく、読者の皆さんも多くのパスワードを使っているはずだ。 パスワードマネージャーの助けを借りたとしても、パスワードはほとんどの人にとって、ますます大きな負担になっている。 p455w0rd123のようなばかげたパスワードを設定して、使い回すことのできた時代は、とっくに終わっている。現在では、すべてのオンラインアカウントを、複雑で一意のパスワードによって保護する必要がある。 さらに、多数のパスワードの1つが侵害された場合に備えて、常に警戒しておかなければならない。 もっと良い解決策が必要だ。実は、パスワードよりも優れた解決策が存在する。 それはパスキーだ。 パスキーとはどんなものなのか パスキーは、ウェブサイトとアプリの認証手段である。Apple2022年6月に「iOS」と「macOS」でパスキー(同社の独自規格ではなく、普通名詞である)のサポートを追加したことで、広く知られるようにな

    パスキーとは--パスワードに代わる認証方法の基礎
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    keijak 2023/10/24
    スマホを失くすと秘密鍵が失われてしまう問題については、スマホとタブレットとPCでそれぞれ個別にパスキーを生成して(秘密鍵を共有することなく)多重化しておけば対処できるのか
  • 平均的な人間の能力を超えた―、常識や知識を獲得した大規模言語モデルが開く新ビジネス領域 | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalのポッドキャストでは、かなりAIに編集作業を頼っています。英語でインタビューしていることから、日語では未実現の最新技術を使ったサービスに触れる機会があるのですが、ここ1、2年は、その進化には目を見張るものがあります。 収録した音声を文字(テキスト)に変換する「文字起こし」の精度が上がった結果、もはや人間に依頼する意味はなくなりましたし、音声編集についても画期的な機能が登場しています。それは音声から文字起こしされたテキストを編集することで、それに対応する元の音声データも同時に編集可能である、という機

    平均的な人間の能力を超えた―、常識や知識を獲得した大規模言語モデルが開く新ビジネス領域 | Coral Capital
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    keijak 2023/10/24
  • OpenAIの可能性:アグリゲーター x カオナシプラットフォーム Daily Memo - 4/4/2023|Off Topic - オフトピック

    今日のDaily MemoはOpenAIのプラットフォームとしての進化について話したいと思います。こちらはOff Topic Clubメンバーシップ向けに最近試験的に投稿している「Daily Memo」ではありますが、長文だったため記事として書かせていただいてます。気になる方は是非Off Topic Clubに参加してみてください! はじめに先日OpenAIChatGPTのプラグインを出した際に、OpenAIの可能性とプラットフォームとしての方向性が一気に変わった気がした。その可能性を理解するには、OpenAIがどのようにプラットフォームとして進化したのかを理解する必要がある。この記事では各フェーズを説明しながら、インターネット企業にとって重要なプラットフォーム戦略について解説していきます。 ちなみに以下戦略の話は個人的な考えであって、特にOpenAIの人と話している訳ではないです! 各

    OpenAIの可能性:アグリゲーター x カオナシプラットフォーム Daily Memo - 4/4/2023|Off Topic - オフトピック
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    keijak 2023/10/23
  • カリフォルニアの失敗とアメリカ最大級のA/Bテストの始まり

    はじめにIT産業が集まる街といえば、シリコンバレーが有名だ。Airbnb、Uber、Facebook、Salesforceなど数々の会社がサンフランシスコ近辺にオフィスを持つと同時に、名門VCオフィスが並ぶ「Sand Hill Road」もある。サンフランシスコのどのカフェに行っても、起業家が自分のアイデアを誰かにピッチしている姿を見かけるのが普通だった。テック業界の起点がサンフランシスコであるからこそ多くの会社はサンフランシスコにオフィスを抱えている。 引用:Gfycatただ、それが変わってきている。実はここ数年でサンフランシスコとカリフォルニア州の状況が悪化している中、起業家やVCはカリフォルニア州から撤退。そしてコロナがその動きを加速したことで、今ではかなりの勢いでサンフランシスコから他の都市へテック業界が分散され始めている。何故このような動きになっているのか?多くの方はサンフランシ

    カリフォルニアの失敗とアメリカ最大級のA/Bテストの始まり
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    keijak 2023/10/23
  • 23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ

    お題箱124 671.以前ツイートされていた雑な格言シリーズの「面接では嘘を吐いてもよい」や「結果が全て」等の意味を詳しく教えて欲しいです。現在進行形で振り回されてます このツイートですね。 仕事に関する言説って「面接では嘘を吐いてもよい」とか「結果が全て」みたいな、まあ正しいっちゃ正しいけどその言い方だと学生は誤解するだろみたいな「精緻な言語化を怠った雑な格言」が無限にあってだいぶ振り回されたのけっこうムカついてる — LW (@lw_ru) 2023年9月22日 いま無職なのでやや気が引けますが書きます(無職が語ることじゃねえだろと思ったので、念のため信頼できる社会人の友達に下読みしてもらって内容に問題ないことを確認しました)。 最初に書いておくと、僕は数百人規模の中小ITでしか働いたことがないので、価値観がその規模感に寄っています。仕事の感性は職や規模によってかなり違って、例えば同じ

    23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ
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    keijak 2023/10/22
  • 究極の物理系であり、究極のソフトウェアであるものへの情熱 - 祈りと身体と自由意志

    プログラミング言語では物理工学の博士号は取れないだろう。しかし、それでも自分は量子プログラミング言語が好きだ。(まあ情報理工の院試の問題を見てチキったのが一番悪いんだけど) だからこれは供養になるかもしれない。もしくは「当に忘れたくないもの」だ。 当に気持ちだけで書いたから、論理展開にはかなり飛躍があるが、若さとか情熱というのはそういうものだと思ってほしい。このために大学院に入ったのだ。 究極の物理系としての量子プログラミング言語 物理学は基的には、現実世界のことを客体として測定し、機序と力学を解き明かす営みだと理解している。 その中でも、プログラミング言語は究極の物理系だと思う。 任意の物理系は何かしらの計算にマッピングできることは有名だが、ある程度強力なプログラミング言語はその計算や物理系すべてを表現できる。とても普遍的だ! 逆に、プログラミング言語はあらゆる物理系をモデル化する

    究極の物理系であり、究極のソフトウェアであるものへの情熱 - 祈りと身体と自由意志
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    keijak 2023/10/21
  • LLMにまず前提から尋ることで出力精度を向上させる『ステップバック・プロンプティング』と実行プロンプト | AIDB

    ステップバック・プロンプティングは極めてシンプルで具体的なテクニックながら、CoT(Chain-of-Thought prompting)やTake a Deep Breatheといった既存の手法を凌駕する性能を発揮しています。 参照論文情報 ・タイトル:Take a Step Back: Evoking Reasoning via Abstraction in Large Language Models ・著者:Huaixiu Steven Zheng, Swaroop Mishra, Xinyun Chen, Heng-Tze Cheng, Ed H. Chi, Quoc V Le, Denny Zhou ・所属:Google DeepMind ・URL:https://doi.org/10.48550/arXiv.2310.06117 従来の課題 LLMはSTEM(科学、技術、工学、

    LLMにまず前提から尋ることで出力精度を向上させる『ステップバック・プロンプティング』と実行プロンプト | AIDB
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    keijak 2023/10/20
  • LangChainで生成AIアプリ開発に入門できる名著が出ました! - Qiita

    2023年10月からの景品表示法の改正に伴う注記:この記事は技術評論社様より献をいただき、発売前の書籍レビューをするものです。 昨年末からの生成AIブーム、すごいですよね。 勢いを落とすことなく毎日のように新しい技術や製品のアップデートが登場しており、業務やプライベートで生成AIを活用したアプリケーション開発に取り組まれている方も多いのではないでしょうか。 そんな2023年10月、大規模言語モデル(LLM)を利用したアプリケーション開発に入門できる名著が発売されますので紹介します。 紹介したい ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門 著:吉田 真吾、大嶋 勇樹 あさって10/18(水) 発売です! 今回ありがたいことに発売前に献を頂けることになったので、先行レビューをさせていただきます。 このを読むべき人は誰? OpenAIなどの大規模言語モデル(

    LangChainで生成AIアプリ開発に入門できる名著が出ました! - Qiita
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    keijak 2023/10/18
  • 24時間365日動き続けるデータシステムの設計手法 : 「データ指向アプリケーションデザイン」実践編

    「データ指向アプリケーションデザイン」をベースに、24時間365日動き続けるデータシステムを実装する際に必要となる技術や考え方を紹介します。 この資料は、2023大阪大学大学院 情報科学科 マルテメディア工学特別講義で使われた資料を一般用に修正して公開しています。 参考: 「30分でわかるデータベースデザイン」https://speakerdeck.com/xerial/30fen-dewakarudetazhi-xiang-apurikesiyondezain-data-engineering-study-number-18

    24時間365日動き続けるデータシステムの設計手法 : 「データ指向アプリケーションデザイン」実践編
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    keijak 2023/10/15
  • Large Language Models: DistilBERT — Smaller, Faster, Cheaper and Lighter

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    keijak 2023/10/12
  • 今話題のDeepL翻訳 -威力と限界を徹底解説 - | AI専門ニュースメディア AINOW

    最終更新日: 2020年7月6日 日語対応したDeepL翻訳は、従来の翻訳AIに比べて自然な日語を出力することで注目を集めています。同AIの登場は、翻訳業務が完全自動化される未来を予感させるものなのでしょうか。 この記事では、AINOW翻訳記事担当者が実際にDeepL翻訳を使って翻訳記事を作成した経験にもとづいて、DeepL翻訳の威力と限界を考察します。そして、今後の翻訳AIの進化がもたらす影響と未来における翻訳業務のあり方も論じます。 DeepL翻訳とは何か DeepL翻訳とは、ドイツ・ケルンに拠地をもつDeepL社が2017年から公開している多言語対応翻訳AIです。2020年3月19日には、対応言語に日語と簡体字中国語が追加されました。 DeepL翻訳は世界各国のメディアから絶賛され、例えばUS版techCrunchは「翻訳スピードは他社の翻訳ツールに遜色なく、精度とニュアンス

    今話題のDeepL翻訳 -威力と限界を徹底解説 - | AI専門ニュースメディア AINOW
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    keijak 2023/10/09
  • 高精度機械翻訳「DeepL」とは? Google翻訳との違い、効果的な利用方法

    世界中で機械翻訳の利用が広がるなか、ベンチャーから大手IT企業まで、さまざまなベンダーが機械翻訳エンジンを開発しています。それぞれのエンジンに、翻訳の性質、得意とする分野、対応言語、利用方法、価格など、特色が見られるようになってきました。今回はその中から、とくに流暢で自然な訳文の評価が高い、DeepLについて見ていきたいと思います。 DeepLとは? DeepLの概要 DeepL(ディープエル)翻訳は、ドイツのケルンに拠点を置くDeepL社が開発・提供している機械翻訳エンジンです。同社の前身は、翻訳検索エンジンを開発し、オンライン辞書を公開していたLinguee社で、そこで集めた良質な対訳データを活用して、DeepL翻訳が開発されました。 2017年8月に、無料の翻訳サービスとして「DeepL翻訳」が発表されると、他の機械翻訳エンジンに比べて、自然で流暢な翻訳文を出力すると評判を呼びました

    高精度機械翻訳「DeepL」とは? Google翻訳との違い、効果的な利用方法
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    keijak 2023/10/07
  • GPT-4などのLLMが「AはB」から「BはA」を導かない『逆転の呪い』における誤解なき解釈と対策 | AIDB

    「LLMのふるまい」関連研究 GPT-4に選択肢を与えるとき、順序を入れ替えるだけで性能に大きな変化があることが明らかに 大規模言語モデルにおける課題と応用例を整理した結果 ChatGPTの”ふるまいの変化”を定量的に分析した結果 従来の課題 LLMの登場と期待 大規模言語モデル(LLM)が登場して以来、その能力に多くの期待が寄せられています。LLMが人間のように自然言語を理解しているように見えたり、複雑な構造のテキストを生成する能力には多くの驚きがありました。 論理的一貫性への疑問 しかし、その一方で、LLMが「どれだけ論理的なのか?」という問いに対する明確な答えがない状況が続いています。LLMが高度な自然言語処理能力を持つ一方で、その論理的一貫性や一般化能力についてはまだ十分に理解されていません。 一般化の問題 LLMにおける一般化の能力に対する疑問とは、「LLMは大量のデータで訓練さ

    GPT-4などのLLMが「AはB」から「BはA」を導かない『逆転の呪い』における誤解なき解釈と対策 | AIDB
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    keijak 2023/10/06
  • MySQLのインデックスですが、B-treeではなくB+treeを使用するのはどうしてなのでしょうか? | mond

    MySQLのインデックスですが、B-treeではなくB+treeを使用するのはどうしてなのでしょうか? 端的に言うと性能が良いからです。 これを理解するにはバッファプールへの理解が必要です。ディスク指向のデータベースの上では有限のメモリを最大限活用することでメモリに入り切らない巨大なデータ群に対して良好な参照性能を出す必要があります。バッファプールとはディスク上のデータの羅列を固定サイズのページ(InnoDBの場合16KB)の羅列であるとして読み書きに必要な分だけをメモリに移し取り複数の書き込みをできる限りメモリ内で受け止めて後でまとめてディスクに書き戻すという、ライトバック型のキャッシュのような機構です。 この中においてバッファプールは有限のサイズしか無いので適宜プール内のデータを書き戻して入れ替えながら上手くやっていく必要があります。 さてB+treeとB-treeの最大の違いは木のリ

    MySQLのインデックスですが、B-treeではなくB+treeを使用するのはどうしてなのでしょうか? | mond
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    keijak 2023/10/02
  • DeepL vs. ChatGPT:国際監査基準翻訳バトル7番勝負|てりたま|元大手監査法人パートナー|会計士の新しい生き方を見つける

    DeepLChatGPT、監査関係の翻訳に使うのならどっちが正確か、実際の訳で比べました。 てりたまです。 監査法人で30年強、うち17年をパートナーとして勤めました。 AIが目覚ましく進化し、また一気に普及することにより、さまざまな仕事が地殻変動を起こしています。 翻訳もその一つ。翻訳ツールとして地位を確立しているDeepLと、当たり前に使われるようになってきたChatGPTのどっちが正確に翻訳してくれるのか。実際の訳で比較しましょう。 例として、2022年10月に公表された国際監査基準500(改訂)「監査証拠」公開草案の中から、A19項を使いました。後で再掲しますので、ここでは読まなくて大丈夫です。 A19. ISA 220 (Revised) explains that unconscious or conscious auditor biases may affect the e

    DeepL vs. ChatGPT:国際監査基準翻訳バトル7番勝負|てりたま|元大手監査法人パートナー|会計士の新しい生き方を見つける
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    keijak 2023/10/01