2014年7月5日のブックマーク (5件)

  • have to と must の違いは何に由来するか @ ArtSaltのサイドストーリー

    have to と must の違いなんて検索してみれば誰でもわかると思う。私が興味あるのは「では、なぜそのような違いが生まれるか」という問題。 have には「持つ」とか「所有」なんて意味はない。根源的な意味は「存在」「ある」。下記例文はその意味をまったく失っていない。 Dick has a good face. face がある。それに Dick が付随している。 Joan has just written the letter. "just written the letter" という事実がある。それに Joan が付随している。「完了」。 I had my son buy two tickets. "my son buys two tickets" という事実がある。それに I が付随している。「使役」。 The old woman had her bag stolen. "he

    keiji42657936
    keiji42657936 2014/07/05
    must vs have to。haveは「ビタっと存在する」という強い語。have toも、使役の haveも、現在完了の haveも全てこれで説明がつく。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    keiji42657936
    keiji42657936 2014/07/05
    定冠詞"a"はまだ実体がない。不定冠詞"the"は実体がある。
  • 白熱教室:灘高は英単語をこう教えている

    昨年11月から始まったこの連載では、日英語教育の現状と将来に関して、私なりの見解をさまざまな側面から述べてきました。そしてこの4月からは、同じ英語教育界に身を置き、著しい成果を上げておられる先生方の指導理論を具体的に紹介しています。 2人目のゲストとしてご登場いただくのは、灘中学校・高等学校の英語教師、木村達哉先生です。キムタツの愛称で知られる彼とは数年前から親しくさせてもらっています。今回インタビューをさせてもらおうと電話すると、東京にセミナーでやって来るとのこと。キムタツ先生が実際に灘高の授業でどのようにリスニングとリーディングを教えているのか、学校の英語の先生を対象にお話するというので、頼み込んで私も出席させてもらいました。 読者のみなさんも、東大生を大勢輩出する名門校の名物先生の英語の授業が、どんなものなのか大いに興味があると思いますので、今回はインタビューではなく、キムタツ先

    白熱教室:灘高は英単語をこう教えている
    keiji42657936
    keiji42657936 2014/07/05
    ◾︎英単語はリスニング向上のための基礎。◾︎英単語をリスニングと絡めて覚える。
  • 「伝説の教師」から学んだ、最強の英語勉強法

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    「伝説の教師」から学んだ、最強の英語勉強法
    keiji42657936
    keiji42657936 2014/07/05
    ◾︎人間の言葉は、感情的な理解から知的な理解につながっていく。日本の英語教育はその逆。◾︎二本立て。自分のレベルの学習をしつつも、演説の暗唱などハイクオリティな英語学習もすべし。
  • 白熱教室:灘高はリスニングをこう教えている

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    白熱教室:灘高はリスニングをこう教えている
    keiji42657936
    keiji42657936 2014/07/05
    灘高教師の、リスニング練習法とリスニングを主体としたリーディング練習法。