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MarketingとUsabilityに関するkeijixのブックマーク (3)

  • どうせ比較されるのならば、「比較の観点」を与えてしまおう (ユーザビリティ実践メモ)

    自社サイト以外の場所で、自社の良さをアピールすることはなかなか難しいものです。 今回は、「比較する」というユーザ行動に着目することで、自社サイト以外でも自社の良さに気づかれやすくするための工夫についてお伝えします。 ところが、こうした比較行動をするユーザが、比較のために必要な観点をきちんと持っていることは少ないものです。その結果、「価格」などの分かりやすい要素だけで比較してしまうことがよくあります。 これでは最適な商品選びができたとは言えず、ユーザにとっても企業にとっても良いことではありません。 そんなときに効果的なのが、「○○を選ぶポイント」といった、製品やサービスを選ぶ観点を提供するコンテンツです。 例えば、引越サービスを例に考えてみましょう。 多くのユーザにとって、引越はそれほど頻繁にするものではないため、引越サービスを選ぶ際にも、何を重視すべきかを明確に把握しているわけではありませ

  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • 消費者の評価ポイントはどこにある?:日経ビジネスオンライン

    10回目を迎えた毎年恒例の「日経ビジネス アフターサービス満足度調査」。今年も2万3000人の回答者から企業のアフターサービスに対する厳しい評価の声が寄せられた。ここでは、日経ビジネス8月3日号に掲載できなかった「インターネットサービスプロバイダ部門」と「ネット通販部門」の満足度ランキングの詳細と解説を掲載する。 “地域密着型”に強み インターネットサービスプロバイダ部門で1位になったのは近鉄ケーブルネットワーク(KCN)。京都府南部、奈良県全域という限られた地域をサービスエリアとする事業者だ。 同社は昨年の調査では参考値で1位だったが、今年は回答者数が30人となり正式に1位にランクインした。満足度指数は61.7で2位の九州通信ネットワーク(BBIQ)と15ポイント以上の差をつけている。 項目別の評価でもすべてで1位を獲得。特に「問い合わせ先の分かりやすさ」「担当者の応対の丁寧さ」「問い合

    消費者の評価ポイントはどこにある?:日経ビジネスオンライン
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