タグ

Storageとgoogleに関するkeijixのブックマーク (3)

  • Googleがクラウドストレージを追加値下げ、AWSと価格競争展開

    Googleは11月29日、クラウドストレージ料金の追加値下げを発表した。26日にも値下げを発表したばかりだが、Anazon Web Serivces(AWS)に対抗する形で、合計30%強の値下げに踏み切った。 Googleは26日の時点で標準的なCloud Storage料金について20%強の引き下げを発表。今回はさらに10%の値下げを打ち出し、値下げ幅の合計を30%強とした。全リージョンのCloud Storageと、データ可用性の低下と引き換えに価格を抑えた「Durable Reduced Availability」(DRA)ストレージが対象となる。 再値下げ後の料金は、最初の1TBまでが標準版で月額0.085ドル(当初料金0.12ドル、26日の改訂後料金は0.095ドル)、DRAで0.063ドル(26日の発表時は0.007ドル)など。 一方、AWSは28日に、Amazon S3の

    Googleがクラウドストレージを追加値下げ、AWSと価格競争展開
  • GDrive風なGoogle App Engineを使ったファイルストレージ·GoogleFileService MOONGIFT

    GoogleFileServiceはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。Googleドキュメントがバージョンアップし、任意のファイルをアップロードできるようになった。これはかねてより度々噂になっていたGDrive(命名はGoogleではないが)を実現するような機能だ。 Google App Engineをオンラインストレージに そんなGDrive風な機能をGoogle App Engineで実現するのがGoogleFileServiceだ。Google App Engineの制限により10MBまでのファイルしかアップロードできないが、任意のファイルをアップロードしてストレージとして利用できる。 GoogleFileServiceはJavaで作られており、アプリケーションの名前を変えれば誰でも自分だけのオンラインストレージを持つことができる。設定フ

    GDrive風なGoogle App Engineを使ったファイルストレージ·GoogleFileService MOONGIFT
  • これは便利!オンラインストレージをローカルドライブ化·Gladinet MOONGIFT

    Webアプリケーションの台頭によって、インターネット上にデータを保存することが増えてきた。その際に問題になるのがローカルデータとの同期や、バックアップの方法などだ。特にブラウザでしかデータに触れないというのは不便だ。 Amazon S3へのログイン(筆者環境では失敗) Googleドキュメント、Picasa、Amazon S3…それらのデータに簡単にアクセスできるのがGladinetだ。 Gladinetは各種オンラインストレージサービスのデータをマウントし、まるでローカルファイルのように扱えるソフトウェアだ。 例えばGoogleドキュメントをマウントした場合、ファイル一覧でWordやExcelPDFなどのファイルとしてアイコンが表示される。そしてダブルクリックで開くことができる(失敗する場合もある)。日語も文字化けずに表示される。 Googleドキュメントをマウントした場合 同様にP

    これは便利!オンラインストレージをローカルドライブ化·Gladinet MOONGIFT
  • 1