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ブックマーク / bizgate.nikkei.com (2)

  • なぜCESでフレンチテックはひときわ輝いたのか|超える技術|日経BizGate

    米ラスベガスで1月に開催された世界最大級の民生技術市「CES」。従来の家電やコンピューターに加え、ここ数年は自動車などの大企業の活躍が伝えられる。実はスタートアップ企業にとっても重要なイベントとなっている。ハードウエア系を中心に、世界からさまざまな業態のスタートアップ企業が多数集まり、新製品や新サービスを披露した。日からも複数のスタートアップが参加した。 フランス勢、美容やペットで目立つ ラスベガスの目抜き通りスプリットに面した大型ホテルの1つヴェネチアンに隣接する展示会場サンズエキスポ。その1階部分の大半を占めるスタートアップコーナー「エウレカパーク」の5分の1程度のスペースはフランスのスタートアップを象徴する赤いニワトリのマークに覆われていた。

    なぜCESでフレンチテックはひときわ輝いたのか|超える技術|日経BizGate
    keikei1009
    keikei1009 2018/03/02
    “スタートアップにとってのCESの重要性はますます増している。世界から投資資金を集めるためには、認知度を高める必要がある。そのためにはCESという舞台で耳目を集める仕掛け作りは選択肢の1つ”
  • 「オリンピック恐慌」は本当に来るか 岸博幸・慶応大学大学院教授…|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 「オリンピックの呪い」は避けられないのだろうか。2020年の東京五輪に向けて堅調な足取りを見せる日経済だが、過去多くの夏季五輪の開催国がその後、深刻な景気悪化に苦しんだ。1964年の前回の東京五輪の後の日も、その後「昭和40年(65年)不況」に見舞われた。2020年以降に不況を懸念する声がエコノミストの間で目立ってきている。「オリンピック恐慌」(幻冬舎新書)の著者である岸博幸・慶応大学大学院教授は、これからの2年間で抜的な構造改革が必要だと強調する。 2019年後半まで好調な日経済、危険な潜在成長率の低さ --「経済成長は万病を治す」といいます。現在の日経済をどうみていますか。12年2月から始まった景気回復局面は、高度成長期の「いざなぎ景気」(57カ月)を超えて戦後2

    「オリンピック恐慌」は本当に来るか 岸博幸・慶応大学大学院教授…|みがく経営|日経BizGate
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