ブックマーク / isourounomitu.hatenablog.com (73)

  • カモ他 - 居候の光

    前回と同じく、カモたちに会えなくなった頃の写真。 今回は オシドリ(カモ目カモ科) カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科) バン(ツル目クイナ科) の3種類の写真なのに、表題を『カモ 2』とするところだった。 (カイツブリ) 言葉遣いもでたらめが当たり前になり、 あれ・それで通じさせる生活になれてしまったようだ。 目が覚めたら起きて、眠くなったら昼寝する。 そんな暮らしを続けていながら、 今回の選挙も投票管理者。 早朝出勤の準備、 早起き昼寝無しの訓練を始めた。 選挙あるたびに訓練をし、終われば元の生活に戻る。 (バン) ババンと行きそうなバンは、遠くに飛ぶことが苦手で、 泳ぎも歩きものんびり。 私もヨシと掛け声は良いが、のんびりダラダラ。 バンはハトのように、頭を前後に動かしながら泳ぐ。 私は背中を丸め、アゴを突き出し、手を後ろにだけ振って歩くヨボヨボじいさんだとに指摘されている。 (

    カモ他 - 居候の光
    keiko-blog
    keiko-blog 2022/07/10
    1枚目のお写真のオシドリの美しさ!水面に映る姿も優雅です。お暑い中の選挙のお手伝いも大変ですね。お疲れが出ませんように♡
  • 八重桜 - 居候の光

    (5月11日撮影) ほぼ満開の八重桜の写真。 エゾ山桜やソメイヨシノは散った。 枝垂れ桜と名がわからない赤い桜は満開。 桜の最後は八重桜だと思う。 息子に財産を取られた、息子が家財を持っていくなどと、毎日のように1日に数回電話で訴えてきた、認知症を自覚している婦人(4月18日のブログで掲載) 息子が毎日のように来るようになり、専門病院にも連れて行ってくれているようで、それから苦情の電話は無い。 隣の夫婦が大声で私の悪口を言い続けていると、毎日数回訴えていた婦人(4月16日のブログで掲載) 5月4日、隣の婦人をたたきつけに行くとの連絡に、注意し納得したのだったが、 私が不在だった6日に、お茶のみ友達と2人で決行してしまった。 たまたま玄関のカギをかけてない時に侵入、 110番通報で(事件が少ないからか、新人の研修を兼ねてのことか)パトカー5台とワゴン車1台が駆けつけた(2台はすぐ帰った)との

    八重桜 - 居候の光
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    keiko-blog 2022/05/20
    ふんわりと愛らしい八重桜のお写真と、対照的な切実なお話。高齢化社会になり、頭はクリアで身体的に支障がある方、身体は元気で認知症を患う方等さまざま。今はただ心穏やかに、感謝の気持ちで過ごす様心がけます。
  • 野鳥最終 カモ類 - 居候の光

    大きな池の遠くに、肉眼では見えないが、マガモ・カルガモ・オシドリがいる。 別の大きな池の奥にマガモがいて、離れてキンクロハジロがいた。 ここでも肉眼では、何かいる程度にしか見えない。 それぞれの池で、 100mほどの距離まで写しながら近づく。 (マガモ) (カルガモ) (コガモ) (キンクロハジロ) そして、近づき過ぎて逃げられる。 飛立つよと教えてくれれば、カメラをかまえるのだが、 歩いているときに飛立つ。 (マガモ) (キンクロハジロ) (カルガモ) こんな白い鳥は池の中で見えなかったので、名前はわからない。 (コガモ~小さな池での写真) 陸上でのコガモはほとんど見ないが、 コガモの飛ぶ姿を初めて見て、かつ写すことが出来た。 オマケはヒシクイ。 今年は北に帰る白鳥もマガンも写せなかったが、ヒシクイだけ1回写せた。 以上で野鳥の連載終了です。 お付合い有難うございました。 しばらく休憩の

    野鳥最終 カモ類 - 居候の光
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    keiko-blog 2022/04/23
    光さん、こんにちは。ちょんまげ?が付いているキンクロハジロが気に入りました。黄色のクールな瞳と黒白のボディもかっこいい!水中にいるとコロンと見えるのに、羽を広げるとシャープに見えるギャップも素敵です。
  • 降り続く雪にブログの意欲も薄れて。 - 居候の光

    降り続いていた雪がおさまった曇りのある日。 6時前に起きて、朝日が見られるかもと出かけた。 10分以上アイドリング(事前にエンジンをかけ車内を温める)をしても、後部座席の窓はこんな感じ。 (日が昇る前) ようやく太陽が雲の間から顔を出すが 日の出とは言えない写真 間もなく雲のわずかなすき間も無くなったので、 未練も無く、寄り道もせずに帰宅。 市街地でも夜中にさまよった足跡があちこちにあるが、 日中にキツネを見るのは初めての事。 大雪でエサも得られず無理をしたのか、 後ろ足を痛めているように見える。 数日後の青空が出た日 わずか1時間で、雲が広がり雪が降ってきた。 (積雪がまだ少ない頃の写真) この線路も猛吹雪で終日運休がすでに4日あった。 暮から今まで、除雪をしない日は5日ぐらい。 この間に二つの総会(文書決済)資料の送付も終えて、 ようやく落ち着いたところ。 オマケに気分直しで 北海道

    降り続く雪にブログの意欲も薄れて。 - 居候の光
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    keiko-blog 2022/01/21
    光さん、キ~ンと張りつめ、凍りつくような冷たさの伝わる素晴らしいお写真!ありがとうございます。雪に埋もれて、食べものが見つけられないのでしょうか?キツネくんのまなざしが何かを訴えている様に見えました。
  • 新年も正月も感じないまま過ごして - 居候の光

    通常の社会生活が始まっているようだが 私はようやくブログを更新することに (古い写真) 暮からこれまでこんな日の出は見えなかった ・・・おそらく。 日の出頃は寝ていたから確認は出来ていないが 天気予報では朝方は連日雪または曇り 今年は異常な大雪 毎日の除雪に疲れ切っている 大晦日の日中に行われた除夜の鐘 雪が止んでから行ったらもう終わりごろだった 檀家役員さんが写してくれと言う 聞くとお寺の新婚の息子で後継ぎさん 我が地域は(他の寺の)除夜の鐘突きや神社参拝の通り道 1999年の大晦日からアイスキャンドルを設置続けている アイスキャンドルに生ぬるい水をかけて、雪や霜を取り除き出番を待つ 21時にそれぞれがキャンドルに点火 その前に我が家の集合写真 そして道路沿いに並べる 町内会のみんながつくったキャンドルの一部をご披露して令和4年最初のブログとします 高齢化が進みアイスキャンドルを作る者は

    新年も正月も感じないまま過ごして - 居候の光
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    keiko-blog 2022/01/14
    さまざまなアイスキャンドル✨雪国ならではの素敵な風景ですね。寒い毎日が続き、寒がりの私は散歩に行くのも一大決心(笑)でも~、光さんのお住まいの寒さに比べたら、甘い甘い!って言われそうです。
  • 子供を見ると幸せを感じる - 居候の光

    かなちゃんが来るので、子供番組を録画しておいた。 べながらも真剣に見つめ、 画面に合わせて動き回る。 暑くなって下を脱ぎ、おもちゃ遊び。 甥っ子の子 来ると屋に連れて行く。 迷って迷って1冊が決まる。 迷ったも買おうとすると、遠慮しますと言う。 現職の時、迷った子供に全部買ってあげたら、 家に帰ってから社長さんは違うねと言っていたとのこと。 小さい子供、課長さんが社長さんに聞こえていたようだ。 姪はもうおばあちゃん。 おばあちゃんの膝の上で遊んでいる。 最後はやっぱり かなちゃん。 いつまで来てくれるかわからないが、 子供が来てくれると明るくなる。

    子供を見ると幸せを感じる - 居候の光
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    keiko-blog 2021/12/25
    3歳までに親孝行は果たす、と聞いたことがあります。ゆっくりゆっくり大きくなって、と思っていても、あっという間に可愛い時期は過ぎ去り、憎まれ盛りを迎え…(笑)でも、子供からは元気をもらえますよね。
  • 何もない日々 - 居候の光

    何の想いも無い 満足できる写真も無い 時を待ったが何も起こらず 今回も恥ずかしながらのブログ 天気予報では、明日から雪の日が続くようで 雪景色の写真が撮れそうだが 根雪になるかどうか (コガモ) 次回は他人の力を借りて明るい写真の予定。

    何もない日々 - 居候の光
  • 月下美人の成長記録 - 居候の光

    (1日目) お世話になっている友人(先輩)が、 成長記録をブログに掲載してはと、ツボミが4つある月下美人を持ってきてくれた。 (2日目)                 (4日目) (左上) 場所を変えると咲かないことがあるという知識はあったので、指示通り窓際に置いて、つぼみを写真を写す方向に向けた。 (右上) 4つともつぼみが膨らんできた。 揺らすな・触れるなと慎重に対応した。 (左上)葉の裏には飛び出た太い主葉脈が・・・人間の動脈か? では毛細血管(側葉脈)は?・・・あった(右上) (5日目)                 (6日目) (左上) ツボミが大きくなり、窓の方に向きを変え始めた。 このままでは写す方からは横向きになってしまう。 向きを変えてツボミが落ちないか? どうすべきか聞かずに、そのままにした。 (右上) 知識がないと、恐ろしくて向きを変えられない。 ツボミが落ちない

    月下美人の成長記録 - 居候の光
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    keiko-blog 2021/10/03
    美人4姉妹、なんて美しいのでしょう。寄り添うように4輪がカメラに収まっていますね。たった一夜の晴れ姿を光さんに写してもらうなんて、最高にラッキーな美人さん達です♡
  • トンボとチョウ 7-1 - 居候の光

    (アキアカネ?) この時期は恒例によりトンボとチョウの連載をしようと思ったが、飽きられるだろうから他の写真を間に入れながらの連載予定。 (ナツアカネ?) アキアカネかナツアカネか判断できない写真が多いので、 以下アカネと表示します。 (アカネ) (ノシメトンボ) (オツネントンボ) (種類が確定できないので、イトトンボ) 以降、名称はこんな感じで表示します。 (シオカラトンボ) (マダラヤンマ) (オオルリボシヤンマ) (モンキチョウ) (イチモンジセセリ) (ヒョウモン) (キアゲハ)

    トンボとチョウ 7-1 - 居候の光
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    keiko-blog 2021/09/11
    虫くん大好きの長男にせがまれ、網と虫かごをさげて出かけたことを思い出しました(*^-^*)トンボもチョウも催眠術にかけて撮影されているのですか?(笑)師匠の前ではお行儀よく、美しくカメラに収まっていますね。
  • 春の花たち - 居候の光

    小さな花のサイズ比較にタンポポと写すことがあったが、タンポポを主体に写すことは無かった。 よく見るタンポポの多くは西洋タンポポ(外来種)で、 元々の日タンポポ(在来種)は貴重だと聞いていた。 繁殖力の違いによるものだとのこと。 近年、アカミタンポポなる外来種が、西洋タンポポよりも勢力を拡大してきているとか。 どなたのブログか忘れてしまったが、 『日タンポポは西洋タンポポが咲く前の早春に開花して何とか生き続けている』旨の話が記憶に残っている。 それで、この言葉を思い出し、4月20日タンポポを写した。 総苞片(花の付けね)が広がっていれば、外来種で、閉じているのが在来種とのこと。 日タンポポと思って写したのだが・・・残念。 今時期はもう早春ではなかった。 それからタンポポの総苞片なるものをのぞき込む癖が、スカートの中をのぞき込むように。 のぞき込むと言えばクリスマスローズ。 クリスマスロ

    春の花たち - 居候の光
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    keiko-blog 2021/05/01
    光さん、こんにちは。新緑も沢山の花たちも美しい季節がやって来ましたね。我が家のクリローさんたちはまだ若いので恥ずかしがってうつむいているのを光さんの独り言で学び、納得しました。ありがとうございます。
  • 図鑑のようなCDを作った - 居候の光

    コロナが暇をくれて、パソコンに追いやられた。 ダラダラと写真の整理をしていたが、 私が死んだら捨てられるだけと思った。 その前に嫌気がさしていたのだが。 そんなことを思っているうちに、 可愛い写真や珍しい写真を絵はがきのように作ろうかと ふと思った。 100枚以上できた時、 今時絵はがきを喜ぶ人などいるだろうかとも思った。 それで、幼い子供ようにひらがな表示に替え、 図鑑のようなものを作ろうとした。 今どきの子供は、ネットゲームなどでスマホやパソコンの操作を覚える。 それでプリントをやめ、CDにすることにした。 こちらもプリントの経費と作業量が減る。 サイズはハガキと同じに150×100にした。 自衛隊機にするか戦闘機にするか迷ったが、 戦闘機の表示が一般的なので戦闘機に。 戦争に関する教えは親にゆだねることにした。 子供用なので民間航空機の名称表示は省略した。 上の写真のような1枚ずつの

    図鑑のようなCDを作った - 居候の光
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    keiko-blog 2020/10/08
    お写真を素敵に撮られる光さんだから出来るCD、素敵です。光さんのお写真はさまざまな事を物語り、学ばせてくれます。お子さん達、きっと喜ばれますね。
  • 蝶々が少ない夏だった。 - 居候の光

    (モンシロチョウ) (以下、名が間違っていたら訂正願います) 私が住むところは田舎の市街地。 市街地と言っても、商店や事務所・住宅などの面積と同じぐらいの空き地や家庭菜園用地がある。 (モンキチョウ) 壊れた換気扇や使われていない煙突などでヒナが育ち、人に守られながらスズメが増え続けている。 (瓦を模した屋根で、雪が滑り落ちない作り) スズメの子たちは、互いに真似をしながら群れを成す。 (スジクロシロチョウ) 家回りでチョウが舞うのは当たり前の様子なのだが、 今年はわずかに白いチョウが通り過ぎていく感じ。 街路灯の下で舞うガも一切見かけなかった。 (昨年写したキアゲハ) アゲハチョウはいつも赤い花。 時には他の色にとまれよと思っていたが、 今年は赤い花でも見ることができず。 (昨年写したカラスアゲハ) 環境の変化か、 チョウやガの幼虫がスズメたちのエサになったのだろうか。 今回は内容がない

    蝶々が少ない夏だった。 - 居候の光
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    keiko-blog 2020/09/19
    こちら関東では暑さに負けずに、花を吸蜜する蝶々を数多く見かけました。記録的な猛暑続きとコロナ禍で今年はいつもの夏とは大きく違いましたね。光さんのお写真に癒されます♡
  • 事務所建築~改築工事7 - 居候の光

    (7月13日) 住宅併設の事務所の棟上が始まった。 左に見える職員住宅は横壁の下張りも済んでいる。 骨組みがほぼ完成。 屋根の下張りも済んだ。 横壁の下張りが始まる。 これからしばらくは内装や配管などが主になり、 外見の変化はあまりなかったが、足場はなかなか外されず。 窓部分の下壁が切り抜かれたのが7月22日。 それから日にちが立って、 今はすでに外構はほぼ完成されたので、 次回で連載は終了。 以下、カワラヒワ。 カワラヒワの羽根は蛍光色のようで、飛ぶときに光る感じがするが、 私の思い込みかもしれない。 仲間内のケンカ ~これでは蛍光色が感じられないので、古い写真 工事現場では、互いにプライドを持った職人。 時には考えの違いやトラブルも起きたようだが、 なんとか順調に工事は進んでいるようだ。 以下モズ モズは枯れ木で鳴いていなかったが、 いつも見通しの良い場所にいる。 大きくなったニオイヒ

    事務所建築~改築工事7 - 居候の光
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    keiko-blog 2020/08/23
    光さん こんばんは。カワラヒワの羽根美しく光って見えます!職人さんはそれぞれの分野でプライドを持った方達がされているのでコミュニケーションが大変でしょうね。口数の少ない方も多そうだし・・?
  • 整地~改築工事4 - 居候の光

    基礎工事が終わって、 掘り起こした土と、新たな砂利で取りあえずの整地。 土木業者が通常の仕事で必要とするダンプとユンボ。 この土木業者は零細企業ではないのだが、 ダンプもユンボもリース会社のものを使用している。 20年程前になるだろうか、 土木・建設工事でも、ありえないような低額で落札することがしばしば起きた。 利益が無くとも従業員の給料が確保するために。 手抜き工事や労働基準法違反で不足額をカバーする。 行政の工事受注を担保に、資金の融資を受けての自転車操業、場合によっては融資を受けてからの計画倒産。 そんなことがあって、 発注者が決めた最低額(非公表の下限額)を超えたなかで、 一番低い入札者が落札する方法になっている。 ところが、最低額はおおよそ推計できるので、 最低額の入札者が複数出ることもある。 その場合、発注者が入札者を事前に点数で評価しており、 最低額の中で、評価の高い会社が落

    整地~改築工事4 - 居候の光
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    keiko-blog 2020/08/15
    少しずつ形になっていく様子を見るのは楽しいですね。小さいなと思っていても出来上がると広く感じるから不思議です。それにしてもこちらは空き家が目立ちます。
  • 解体工事 ~改築工事1 - 居候の光

    隣の住宅併設の事務所と職員住宅は、ともに古い建物で、建て替えるための解体工事。 営業所なので建物は小さいが、会社は上場企業。 仮事務所と住居を確保して、 9月完成を目指しての5か月工事。 4月28日解体工事は始まった。 石炭や薪ストーブ、煙突が必要な灯油ストーブの頃に流行った集合煙突は、今見ることはほとんどない。 ユニットバスは、古い家でも後付けでこれも流行っていた。 解体物を分別しながら作業は続く。 1960年頃にはこの建物があったと記憶している。 柾屋根(まさやね)の上に、最初に世に出てきた四角いトタン(名称は忘れた)が張られ、 さらにその上に、その後に出てきた長尺トタンが張られている。 1970年頃以降に新築した住宅の屋根は、 下張りとしても柾を使わなくなり、 トタンの下は紙布で覆われた。 けっこう詳しいでしょう・・・・私、柾屋の息子ですから。 終戦後の糧難が続いて、家族でべるも

    解体工事 ~改築工事1 - 居候の光
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    keiko-blog 2020/08/08
    物知りの光さん♡柾屋根・長尺トタン?柾屋と聞いても??(笑)とりの名前もよくご存じですね!夜空にまぁるいお月様が美しい(*^-^*)♪
  • 牧草の収穫は続いていて、玉ねぎの収穫も始まった。 - 居候の光

    近年、牧草畑の面積が増えたようで、今も牧草の刈取りが続いている。 収益の少ない牧草面積が増えていることは、 牧草の価格が上がっきているのか?  減反対策か?  高齢化により手間のかからないものにシフトしているのか? 刈取りが終ったはずの牧草畑で機械が動いている。 虎刈りの残りの牧草を集めているようだ。 機械の能力で二度刈りは仕方ないのか、 作業が雑なのか、腕が悪いのか。 巻いたビニールが・・・ 昨年もここのロールはこうだった。 反省が足りないな。 7月24日撮影の玉ねぎ畑。 収穫時期をずらすために、作付け時期を変えている。 それが下の写真 奥が収穫間近の玉ねぎで、 手前の緑色がまだ成長段階の玉ねぎ。 まだ白い(下の写真) 玉ねぎの坪刈りを終えてお盆を迎え、 米の坪刈りを終えて秋祭りを迎えたが、 収穫が早くなり、これらは過去のことになったようだ。 坪刈りとは、農業共済組合の職員が一定の場所を

    牧草の収穫は続いていて、玉ねぎの収穫も始まった。 - 居候の光
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    keiko-blog 2020/08/01
    光さん こんにちは。「パートの奥さんたちは、手も口も動く。大きな笑い声が出るときはオヤジの悪口」楽しくお仕事♪いいですね~。ところで、月下美人の蕾が今年は10個も付きました!いくつお花になるか楽しみです♡
  • 農村風景~牧草 - 居候の光

    牧草も色付いてきた。 牧草には種類があるが、この付近の牧草を拡大するとこんな感じ。 青草が無くなると、この牛たちがべる。 土が乾いたら収穫。 他の農作物 上)手前は小麦、奥がジャガイモ、その奥は・・・?? 手前が牧草、次が小豆かな? あとは不明。 ここは牧草ではなく『張芝』の刈取り後。 農地が乾いて牧草の収穫が始まった。 刈取り? 刈り倒し? 寄せ集め。 後ろの機械(箱)がすくい上げて、中で丸める。 丸まったら落とす~奥の赤い機械。 ロールが並ぶ。 ビニールを巻き付けられる。 ビニールで覆うと屋外に放置しても良いので、大きな倉庫などが不要。 だから何だと言われそうだが、 そう、何の意味も想いもないブログでした。

    農村風景~牧草 - 居候の光
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    keiko-blog 2020/07/25
    光さん、こんばんは。数年前富良野を中心に北海道を訪れました。美味しい空気、どこまでも続く広大な世界に目を見張りました。牧草を丸めビニールで覆う…素晴らしい生活の知恵ですネ。
  • 馬(午)の次はヒツジ(未)。 - 居候の光

    (毛を刈る前のふっくらヒツジ) 干支に関する想いでを少し。 学生時代、公園で酒を飲んでいたら、 警察が巡回してきて、 友が急に走れと言ったので、わけもわからず走った。 (目がぱっちりの毛を刈られたヒツジ) 警察に追いかけられて、すぐに捕まった。 走りたいから走っただけだと友は言ったが、 逃げれば追う、警察の習性を試す面白半分の行為。 (毛を刈られた眠そうなヒツジ) 警察の職務質問が始まった。 誕生日を2年早めて答える準備をしたが、 警察は干支で答えろと言った。 友が先にイノシシ(亥)と答えたので、同じく答えた。 慌てて干支をごまかそうとすると、歳が若くなるのだと、職務質問になれていた彼が教えてくれた。 来年の干支で、私の干支の丑。 牛は馬のような仲間どうしの仕草は少ない。 私と同じく不愛想でマイペース。 丑年の私も、牛の会話は想像もつかないので、 以下写真だけ。 そばに仲間がいればそれだけ

    馬(午)の次はヒツジ(未)。 - 居候の光
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    keiko-blog 2020/07/18
    牛の背中に乗りゴール間際で飛び降りて干支の一番を獲得したネズミ、天敵の猫には干支の決定日の1日遅れを教えていたとか?のんびりマイペースで付かず離れずの牛さん♡今年も半分過ぎちゃいましたね💧
  • 鳥と花‐9/9最終 トビとクレマチス - 居候の光

    (トビ~羽にある白い筋が特徴) 大きい音を出して動いている農機の真上を、 恐れずにトビが低く飛んでいた。 運転手を襲うような雰囲気。 近くに来るとレンズからはみ出るほど大きく、恐ろしい。 畑を耕したり、草を刈ったりの農作業をすると、 土中や草わらに住む生き物たちが、慌てて動き回る。 鳥にとっては狩りのチャンスなのだろう。 このトビも飛び出る生物をねらっているようだ。 以下ほぼ連続写真。 連載最後の花は、その頃から咲き始まっていた 大きな花、クレマチスで終わり。 所有者からテッセンと聞いていたが、 テッセン、カザグルマ、クレマチス・・・と 調べるとわからなくなった。 両方ともクレマチスに含まれるとのことなので、 クレマチスの表現で逃げることにした。 長い間お付き合いを頂きありがとうございました。

    鳥と花‐9/9最終 トビとクレマチス - 居候の光
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    keiko-blog 2020/07/04
    光さん おはようございます。広い空を我が物顔でゆったりと飛んでいるトビさん、チヨット怖いです。クレマチスの花は優雅で和服の美人さんを想像します。テッセンはクレマチスより小柄な美人さんですね。
  • 鳥と花‐3 食べる・食べられる・食べ忘れ。 - 居候の光

    この花なんの花 拡大すると何かの虫が、休んでいるのかしているのか。 初めて知ったのだが、 収穫忘れのキャベツから伸びてきた花。 次はネギの一種のワケギ(分葱)の花。 これも収穫忘れ。 そして、これからの収穫が楽しみの家庭菜園の花。 (ミニトマト) (赤だから赤エンドウ) (白だけれど、青エンドウ) おまけに 赤い花の、花イチゴと 亜麻仁油の原料になる亜麻の花。 以下、する小鳥たちの写真。 5月上旬ころには、餌場ではエサを少なくするのだが、 常連のヤマガラもシジュウカラも、相変わらずヒマワリの種をべていた。 あ・・・落とした。 私が紙で作ったひまわりの花・・・・・ではない。 花き農家の温室で育ったヒマワリの花。 いろいろな種類があることは知っていたが、 緑の花は初めてなので19日写したばかりの写真。 他の鳥たちは虫を見つけている。 (スズメ) (ムクドリ) (ノビタキ) (ハクセキレイ

    鳥と花‐3 食べる・食べられる・食べ忘れ。 - 居候の光
    keiko-blog
    keiko-blog 2020/06/20
    お野菜のお花ってどれも可愛らしいですが収穫前に咲くものと収穫後に咲くものにわかれるのですネ。ヒバリさんの走る姿もキュート♡緑のひまわりにびっくりです。沢山のお写真ありがとうございます(*^-^*)