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ポスドクに関するkeiko-teのブックマーク (4)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • @jeonjung 先生と @KiMmye_O さんのポスドク談義

    平成23年度予算編成の「元気な日復活特別枠」評価会議(政策コンテスト)で、文部科学省の若手研究者育成事業に評価C「要求・要望の削減による財源確保」という厳しい評価が下されました。そんな折、生物系のポスドク @KiMmye_O さんと工学系の @jeonjung 先生が、ポスドク(博士取得後の非常勤研究員)の境遇と公募のあれこれを談義します。 ※ なお、このまとめには遺漏があったり関連の薄いツイートが混ざっていたりします。「誰でも編集可」としますので、適宜追加・削除をお願いします。

    @jeonjung 先生と @KiMmye_O さんのポスドク談義
  • ポスドク転職物語: ポスドク転職物語

    はじめまして、このブログを書いておりますgold-wayです。 さて早速ですが、みなさまは「ポスドク問題」というものをご存じでしょうか? 簡単に言ってしまえば、博士号をもった人材を大量に育成しているにもかかわらず、その受け皿となる大学教員の定員はいっこうに増えず、したがって職にあぶれている研究者(=ポスドク)が大量にいる、という問題です。 こうした人々は、頑張って常勤のポストを探すか、任期付きのポスドクのポジションを渡り巡るか、はたまた一般企業への就職を目指すか、と様々な選択肢が考えられます。 このブログでは、そのような中でも一般企業への就職を目指すことにした「僕」こと兼道修介が、研究室や転職市場の中でもまれつつ、気づき、吸収していく様子を記した物語を書いていこうと思います。 内容はあくまでもフィクションであり、ここに描かれた人は「僕」を含め、すべて架空の人物です。とはいえ、エピソードの多

  • https://anond.hatelabo.jp/20090428004157

    昨年度後半に、研究職中心の就職活動をしたので、体験談を。就職活動の時期は2008年度、6月から応募を始めて、年度の勤務先が決まったのが1月終わり。研究職の就職って正式な内定がないところも多いんだけど、「4月からよろしくお願いします」というようなメールがあったのがそれくらいってことです。スペックは、博士取得見込み(当時)、地方旧帝大、業績は分野内での博士取得見込み院生の平均。ただし経歴にブランクがあり、年齢は同じ立場の人よりやや上。学位取得前からオファーがある優秀な人とか、世界で数カ所しか研究できるところがない研究分野の人とかには参考にならないと思います。コネクションもなくて、公募のみです。就職活動の内訳は以下の通り。応募件数が12件。うち研究職が10件。うちパーマネントが2件、テンポラリが8件。応募の基準は、分野がぴったりなところはもちろん、近隣分野にも積極的に出すという、数打ちゃ中る作

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