2025年度 ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成(申請期間:8月1日~10 月6日18時)一般財団法人川村文化芸術振興財団
2025年度 ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成(申請期間:8月1日~10 月6日18時)一般財団法人川村文化芸術振興財団
来たれ!エッジの効いた若手研究者「若手研究者応援プロジェクト」 home about us contact リバネスでは、成長を志す若手研究者に向けた応援プロジェクトを展開しています。応募から始まる研究キャリアにご参加ください。 Top 若手研究者応援プロジェクトとは リバネス研究費とは 申請の流れ 募集要項 最新情報 FAQ 実績 問合せ Leave a nest Grant第2回リバネス研究費募集要項 リバネス研究費 対象分野 特に研究分野は問いません。自然科学の全分野においてテーマを募集します。 採択件数 若干名(第1回実績7名) 助成内容 研究費 上限50万円 募集要項はこちら リバネス研究費 マイクロテック・ニチオン賞 対象分野 水環境分野や生体機能材料分野において、ゼータ電位測定装置ZEECOM ZC3000を活用した研究テーマを募集します。 ZEECOM ZC3000 につい
NHKでは2010年からNHKが保存している番組を大学などの研究者に見ていただき、学術的に利用する方法を検討する「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」を行ってきました。2024年度からはこれまでの積み重ねを踏まえ、新たに「NHKアーカイブス学術利用」として実施します。以下の二つのタイプの研究で募集いたします。 一つ目は、これまでのアーカイブス学術利用トライアルに準ずるものです。研究提案を申請していただき、審査を経て採択された研究者には、東京のNHK放送博物館、川口・NHKアーカイブス、NHK大阪放送局の研究閲覧室で、研究テーマに沿った番組を選んで閲覧していただきます。その成果を研究論文や学術発表につなげ、放送文化の発展にも貢献していただきたいと考えています。 二つ目は、NHKの各部門と「連携」して進める研究です。NHKの放送や著述での利用を想定した研究テーマを設定し申請していただき、
授業に35分遅刻する。僕が聴講している唯一の授業である。大学院生向けのグラント申請の書き方を教える50分週2回の講義(正規の受講者は他にチュートリアルもあるようだ)で、ポスドクや助教、外部の研究者も出席している。学術研究の方法や倫理を扱うのではなく、現実の世界で政府系機関から資金を調達するにはどうすればよいかを赤裸々に語ってくれる。たとえば、某機関では審査員は数十名いるがその内2人しか申請書を最後まで読まない。残りの審査員は1ページの要約だけを読んで投票数するので、そこに入魂しろだとか。某機関へ申請する研究テーマは、企業向け補助金の募集テーマ一覧中から選べだとか。審査員リストに載っている研究者とその友人の論文を参考文献に入れろだとか。裏事情が公開(形式知化)されているのだ。日本では、こうした裏事情は師匠から弟子にじわじわと伝わっていく(暗黙知化されている)場合が多いのではないか?そういう意
財団紹介 研究助成事業 調査研究事業 ◆=研究助成結果報告の様式=◆ ・・・ サウンド研究者のデータベース 掲載希望の方 ・・・ 研究者の皆様の成果を紹介 掲載希望の方 <報告書の閲覧> 市民生活と音環境 音に関する研究動向調査-将来の課題と予測される研究テーマ- 人体と音のコミュニケーションに関する調査研究 音の評価システムに関する調査研究 音の評価システムに関する調査研究 第2報 音楽療法とそのシステムの調査研究 住まいと音 ネットワークにおける音の利用研究-ブロードバンド時代の市民生活とコンテンツ- マルチメディアにおける音の効果的利用に関する調査研究 情報化都市における音の利用に関する調査研究-超音波がひらく市民生活- 音響デバイスとその応用に関する調査研究-盲人用筆記支援システム- 情報ネットワーク分野におけるユースウェアの海外調査 保有情報に関するWeb情報システムへの展開 調
国際相互理解の促進事業関連のお知らせ 2024/7/23 図書寄贈事業について報道されました。 2024/6/12 浙江越秀外国語学院で実施された日本知識大会学内選抜戦等について報道されました。 2024/6/12 浙江越秀外国語学院で実施された図書寄贈式等について報道されました。 2024/6/1 浙江越秀外国語学院で日本知識大会学内選抜戦が実施されました。 2024/6/1 浙江越秀外国語学院で図書寄贈式、読書会が実施されました。 2024/5/8 Panda杯全日本青年作文コンクール2024が作文募集をスタートしました。 2024/5/1 笹川杯本を味わい日本を知る作文コンクール2024の作文募集がスタートしました。 2024/2/17-18 訪日団が日中未来創発ワークショップに参加しました。 2024/2/17-24 訪日研修旅行を実施しました。 2024/1/16 ウズベキスタン
※2008年秋季/2009年春季採用分の募集は終了しました。 以下は2008年秋季/2009年春季採用分の募集要項です。 2009年秋季/2010年春季採用分については詳細が決定次第掲載します。
第39回 塚原仲晃記念賞受賞候補者推薦要領 (締切:2024/10/11) 第39回 研究助成候補者応募要領 (締切:2024/10/11) 第38回 海外派遣研究助成候補者応募要領 (締切:2025/1/10) 第38回 海外研究者招聘助成候補者申込要領 (締切:2025/1/10) 普及啓発事業を更新しました。[ 24.09.05 ] 2023年度事業報告を掲載しました。[ 24.07.12 ] 2024年度事業計画を掲載しました。[ 24.04.01 ] 2023年度の塚原仲晃記念賞受賞者を掲載しました。[ 24.03.15 ] 2023年度の研究助成受領者を掲載しました。[ 24.03.15 ]
大学院生(博士前期、博士後期ともに)でも応募ができる 研究助成金(奨学金ではありません)をまとめてある一覧のページがあったら教えてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く