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脳波に関するkeiko-teのブックマーク (4)

  • 各種誘導法の特徴

    回路上でA1電極とA2電極を短絡します。測定時に短絡してしまうと、短絡した状態の信号がファイリングされるため再生時に戻せなくなりますので、注意が必要です。つまり、A1+A2で記録するとリフォーマット機能を活用することができなくなります。

  • 脳波の手習いシリーズ

    電極の配置法 ◆10-20法 鼻根と後頭結節,および左右耳介前点をそれぞれ計測し,それぞれの中点よりvertex(Cz)を求める.鼻根と後頭結節の間,および左右耳介前点の間を10,20,20,20,20,10%に分割し,電極を配置する. ◆10-20法の利点 ・頭の大きさに関係なくほぼ一定部位に電極配置ができる. ・各電極間の距離をほぼ等しくできる. ・ほぼ大脳の全領域をカバーできる. ・何度検査してもほぼ同一部位に配置できる. ・電極に対応する大脳の解剖学的部位が確認されている. ◆10-20法の電極記号と部位名称

  • 8�脳の部位と機能

    ビデオを開始 「生体情報論」 第08回 2005/06/03 担当:福田 忠彦 LIST PREV [ 21 / 71 ] NEXT 8�脳の部位と機能

  • 脳波ゼミ(東京電機大学超電導応用研究所)

    組織固有のT1およびT2の長さは図 17のようになっている。脳脊髄液や尿等の自由水の場合T1,T2共に大きいため、T1強調で低信号(黒)、T2強調で高信号(白)に写る。濃い粘液や脂肪などはT1強調で高信号、T2強調でやや低信号。氷のような個体や筋肉のような蛋白質では、どの撮像法でも低信号となる。実際の頭部のT1強調像とT2強調像の例を図 18に示す。 またMRI造影剤として用いられるGd(ガドリニウム)はT1を短縮する性質を持つ。 図 17 粘稠度とT1, T2 図 18 T1強調像とT2強調像 機能画像 脳の機能画像は、近年発展し、最も関心を引く応用例の一つである。通常のMRIと同様に、機能画像もプロトンの信号を利用する。しかし、画像のコントラストの要因となるのは、プロトン密度、T1、T2だけではなく、他の生理的な機序である。 BOLD(Blood Oxygen Level

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