keikonsakakiのブックマーク (42)

  • ■ミロ展 ―日本を夢見てー(2) Bunkamuraザ・ミュージアム - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

    Bunkamuraザ・ミュージアムで行われている「ミロ展 ー日を夢見てー」が終了間近です。(4月17日まで。4月11日からは要予約)ブロガー内覧会のレポートを「物質性」に着目し紹介しました。 korokoroblog.hatenablog.com 上記で紹介できなかった作品について『もっと知りたいミロ』からも補足して追加レポート。章と年代を追いながら制作や日との関係を追っていきます。 *写真はブロガー内覧会にて展主催者の許可を得て撮影しております。 ■1章:「日好きのミロ」 〇1883年 ジャポニスムの中で生まれたミロ 〇1917年《アンリク・クリストフル・リカルの肖像》 ■2章:「画家ミロの歩み」 〇1920~40年 シュルレアリスムから「夢の絵画」 〇1932年 巴里新興美術展覧会 〇1948年 筆触の実験 〇1928年~ コラージュ作品 ■3章:「描くことと書くこと」の展示風

    ■ミロ展 ―日本を夢見てー(2) Bunkamuraザ・ミュージアム - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記
  • snap266 - that's gain photo

    たまにしっかりモノクロで。 古いコンデジで撮影しました。

    snap266 - that's gain photo
  • 夜のインスタントラーメン - 美の特攻隊

    久しく堪えてきました夜、しかし晩秋の深夜の孤独に対して見合ってくれるのは、やはり、インスタントラーメンであって、カップ麺じゃありません。 昭和スタイルの袋麺であります。 そういった数ある種類のなかでも定番が台所の隅っこに眠っているのは郷愁そのものです。 てっとり早くつくりましょう。なんせ、もういつも通りふて寝の時間だったので、ほんとう、今夜はまれなんです。 ここんとこ再発見がエースコックのワンタンメンだったから、今夜は違ったものを・・・在庫はサッポロ一番塩ラーメンと徳島金ちゃんらーめん、チャルメラしょうゆ味、といった面々。 まよわず、サッポロ一番塩に決定! たまねぎ、にんじん、ながねぎを、麺の細さに見立てて切りそろえながらお湯をわかします。 フライパンに・・・麺が泳ぐ、吹きこぼれしないし、大人の落ち着きのような構えです。 小鍋には的確かつ、やや多めの湯を沸騰させ、さきほどの野菜をどさりと

    夜のインスタントラーメン - 美の特攻隊
  • ■クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime:国立新美術館(後編) - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

    国立新美術館で行われている「クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime」を見て感じたことを、思うままに覚書。(後編) ↓↓ 前編はこちら ↓↓  *追記あり ■《アニミタス》(白) 〇《アニミタス》とは 〇4つの《アニミタス》 〇《アニミタス》 白 〇実際に行くよりも知っていることが意味がある 〇展覧会が神話になる? ■《ミステリオス》 〇何を意味している作品? 〇作品解説 〇世界の起源って? 〇鯨から起源を教わる ■《白いモニュメントite,、来世》 ■《保存室(カナダ)》 ■《黄金の海》 ■《影》 ■《影(天使)》 ■《心臓音》 〇過去に展示された心臓音 〇人の存在は永遠ではない 〇種明かし 〇「匿名の誰か」vs「ボルタンスキー」 ■展覧会を見終えて 〇「死」よりも「生」を感じた展示 〇感受性が鈍い? 〇作品は見る人の人生を映す鏡 〇見てる方向が違うのかも 〇痛みは生きている証

    ■クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime:国立新美術館(後編) - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記
  • モノクローム 2013 - 2017 - 美の特攻隊

    夢の光景にはいつも幽かな調べが流れています。 どれほど急展開しようと過剰な乱れが生じようとも、薄明への思慕から遠のくことができないように、自然の理はおののきを袖に含みながら、とても穏やかな威厳を醸しており、それは不吉な予兆さえ、あらかじめの了解に委ねられているのか、ある純度が保たれ、静謐なまなざしを投げかけては、足場がゆるやかにさらわれてしまう恐懼から逃れる術を持ち得ません。 夜空へおぼろに浮かんだ森の闇は、月明かりを忘れてしまったのか、胸の裡に去来するのは夢特有の焦燥のみで、色彩をもたない情景を語る言葉は不断に吃音へと導かれてしまい、はたして誰に対してたった今、遭遇した魔物たちの跳梁を説明しようと努めていたのかさえ判然としないのです。 あいまいな夜の稜線がそうであるように、魔性の棲家も明確な位置をしめしてはくれず、ただ漆黒にとけあった電線の連なりがひどく端的な例えに結ばれる様相を呈すると

    モノクローム 2013 - 2017 - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/11/15
    モノクロームの動と静が夢と現実の行き来を喚起しているように感じました。さまざまな写真の構図にはいつも驚かされ感心しております。言葉で語れるものは少ないのだなと実感しました。
  • ノスタルジア - 美の特攻隊

    ノスタルジア - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/11/04
    窓枠のある五枚目の写真がしっくりと、今の心持ちにぴったりしました。
  • 記録 / 記憶 ♯1 - 美の特攻隊

    記録 / 記憶 ♯1 - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/09/10
    人々の生活にはさまざまなことが起こるけれど、花はすべてを優しくつなぐのだな、と思いました。1枚目の色合いがとてもすきです。
  • ハロー・グッドバイ - 美の特攻隊

    お題「花火」

    ハロー・グッドバイ - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/08/23
    最後から5枚目も好きですが、ナンバーワンは1枚目です! スマホが新しくなったところ、今一操作が上手くいきません(^^;
  • みづうみ - 美の特攻隊

    みづうみ - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/08/23
    次々と拝見するうち、つらくなっていきましたが、カラー写真の中の強い光に、現実味と照らされる安心感を感じました。
  • 太陽讃歌 - 美の特攻隊

    太陽讃歌 - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/07/13
    いつも写真の順番をどうやって組み立てられているのかなと思ってます。インスピレーションでしょうか。
  • 千年の愉楽 - 美の特攻隊

    千年の愉楽 - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/06/27
    まるで絵のような写真ですね。すごいなあと思いました。
  • 裏切りのサーカス - 美の特攻隊

    裏切りのサーカス - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/06/08
    散乱したような部屋がとても気になりました。
  • ザ・ポップ・グループ - 美の特攻隊

    ザ・ポップ・グループ - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/05/16
    前半は今までと異質な感じでどきどきしましたが、バナナが出てきて、ほっと一息しました…(笑)
  • MEMORIES 花ざかりの森 - 美の特攻隊

    MEMORIES 花ざかりの森 - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/05/10
    世界に引き込まれました。
  • マミー姫の引っ越し - こたつ猫の森

    先日。 マミー姫がちょっと窮屈そうに見えました。 こんな感じ。 ね? こんなに大きくなって・・・感無量。 で、とうとうマミー姫を植え替えてあげなくては!という気持ちになったのですが、なにしろ私は植物とは相性が悪く、クラスで私の「へちま」だけ芽が出ない、なんて小学生時代に始まって、大人になってからも「ミント」ですら枯らせた(←ありえないことらしいですよ・・・)前科もあり、マミー姫を別の鉢に移し替えるなんて、そんな高度なこと、としり込みしていました。 でもいつまでもぐずぐずしてても仕方がない!植え替えます! 土を用意しました。 マミー姫、ちっちゃいのに・・・こんなにたくさん要らないのに。これしか見つからなかったんだもの・・・。 鉢底石なるものを入れました。 こ、これでいいの?多すぎ?少なすぎ? 誰もいないキッチンでひとりブツブツ言いながらの作業。(←ひとりでもうるさい。) サボテン用の土。 な

    マミー姫の引っ越し - こたつ猫の森
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/05/07
    次男がサボテン好きで、私もこの多肉植物用の土を買いましたよ!植え替えお疲れ様です。
  • 近野物語 - 美の特攻隊

    さい果てに あかり灯れば からす影 ねぐらたがわず ふかき夢みし

    近野物語 - 美の特攻隊
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/05/05
    最後の一枚、とくに心に残りました。
  • 大阪からの小旅行に最適で最高の街 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 大阪から1泊の小旅行、今回で最終回です。 長々とお付き合いいただいてありがとうございました。 後楽園・岡山城、そして大原美術館と続いて、散策の続きは「倉敷美観地区」。 江戸の風情と異国情緒が入り混じった、とても美しい街でした。 ところが、ですね。 またまた写真がないのです・・・。 いや、ちゃんとね、前日の夜に古い写真を消去して、ストレージに空きを作っておいたんですよ? でも、美観地区をお散歩中に、電話が入りまして…。 で、確認のメールやら電話やらをしていたので、スマホで写真を撮ることがほとんどできませんでした・・・。 今になって、美観地区の写真がほとんどないことに気づいて愕然。そして悄然としております。がっくり。 それでも、電話の隙をついて、ちょっとは写真を残そうとチャレンジしていたみたい。 はたして私はなにを撮りたかったのだろうか・・・??? 自分でも不明な感じ・

    大阪からの小旅行に最適で最高の街 - こたつ猫の森
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/03/26
    昔、2年くらい美観地区の近くに住んでいたので、とっても懐かしかったです。お疲れ様でした!
  • snap250 & 写真展のお知らせ - that's gain photo

    またもやごぶさたになってしまいました; 急ですが、2月1日(水)~2月5日(日)で写真展に参加します。 ホルガデジタル展というホルガデジタルで撮影した写真のみという写真展です。 ビーツギャラリー 大阪市西区江戸堀3-7-14 江戸堀西ビル3階 最寄駅は地下鉄千日前線・中央線 阿波座駅です 新なにわ筋沿いにあるのでアクセスしやすい場所です 水~金 15:00~21:00 土   12:00~21:00 日   12:00~18:00 自分は2月5日(日)の時間は未定ですが、どこかで在廊しています。 大阪近辺の方でお暇な方はぜひお越しください。 せっかくの写真展なので来ていただくからには楽しんでもらいたいので、インスタに出していない新作写真が多めです。 そしてホルガデジタルで撮影した写真集【HOLGANIC LIFE 1】も参考出展していますのでぜひご覧ください(ギャラリーでの販売はおこなって

    snap250 & 写真展のお知らせ - that's gain photo
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2017/01/31
    応援してます‼
  • 笑えない話 - チラシ印刷 効果アップ ブログ

    私が20歳代だった、ある夏の話。 フリーの編集者として独立して間もなかった私は、カメラマンやデザイナーとチームを組んで仕事をすることが多かった。なかには、ライター&カメラマン&デザインすべてを自分一人でまかなう仕事もあって、 その中に「働く現場の女性たち」を取材して紹介する女性月刊誌の連載企画があった。 あるとき、東京の大手グラスメーカーに勤める女性たちを取材したときのお話。 取材対象は、グラスの製造現場で職人として働く20代の未婚女性3人。 いつもどおりに取材を進めていく中、彼女たちが突然こんな話をし始めた。 「私たち3人、仲良しグループなんですけど、グループ名があるんですよ。」 「なんていう、グループ名か、分かります?」 「私たちをよく見てください。ぜったい分かりますから、当ててみてくださいよ。」 私は3人の顔をマジマジと見渡した。キャンディーズや、わらべ(昭和の昔に欽ちゃんのTV番組

    笑えない話 - チラシ印刷 効果アップ ブログ
    keikonsakaki
    keikonsakaki 2016/10/15
    いつも楽しみに読ませて頂いてます。本当にいい文章で読み惚れてしまいました。
  • 講演 兵頭晶子 「<生きている>ということを取り戻す ――『プシコナウティカ』と『千と千尋の神隠し』」(9月24日) - akihitosuzuki's diary

    keikonsakaki
    keikonsakaki 2016/09/25
    参加させて頂きました。貴重な時間を頂きました。