SiON が奏でる多彩な音色、どのような設定値があるのかメモをとる。 org.si.sion.utils.SiONPresetVoice で設定されている。 柔軟なクラス構造になっていて音色選択には3通りの方法が用意されている。 // Create new instance and access voices by key. var voices:SiONPresetVoice = new SiONPresetVoice(); // create new instance. var voice:SiONVoice = voices["valsound.piano1"]; // access voice by key // Or you can access Array list by categoly key. var voices:SiONPresetVoice = new SiONPr
Spark project の 音系ライブラリ SiON で遊んでみました。 svn : http://www.libspark.org/svn/as3/SiOPM SiON があれば Flash でオリジナル シンセサイザを作るのも夢じゃない、あまりの高機能に驚きの連続です。 せっかくなので、最近使い始めた GUMBO(Flash Builder 4 beta)でサンプルファイルをビルドしてみることにしました。 選んだサンプルは samples/SiOPMKeyboard。 SiON が生成できる音を画面上のキーボードを使って再生可能です。 添付 main.mxml をGUMBOようにいくつかコンバートしなければいけないようです。 Flex Builder 3 の <mx: ... が <s: ... や <fx: ... に変わっていたり <mx: ... のままだったりするのがまだ理
SiON使って、UIにSEを付けたりしてみるテスト。 (要:FlashPlayer10) マウスイベントなんかに連動して音を鳴らす場合、今まではmp3ファイル読み込んで再生してたけど、SiONを使うことで、PSG / FM / WaveTable / PCMなどの多彩な音源で、しかもラクしてサウンド制御ができる。個人的にはOPMが鳴るってだけで抱かれてもいいと思ったけど、トータルに音の制御ができるという側面はコンテンツ制作する上でとっても有用。 例えば、下記のようなコードで音の鳴るボタンが作れる。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 5
imitatorIntro(要:FlashPlayer10)※音入り注意 SiON と PV3D を使って Executable Music な Intro モドキで、デモシーンごっこ(いわゆる現実逃避)。 かなりCPUパワー使うので、比較的新しめのマシンでないとツラいかも。 なるべく低域の出る環境で音を出してもらえると少しはマシに聴けます。 NoteOnイベント使って、キックとクラッシュシンバルに同期させて画面に変化つけてるわけですが、こういうのがお気楽にできちゃうSiONはやっぱり偉大ですよ。ノート番号も取得できるので、メロディに同期して歌詞が出るとかもできそう。 トンネルエフェクトは、Pixeleroのコード。 しかしまぁ、己のセンスの古さに打ちひしがれる思いですな。 んでも、作っててかなり面白かった。 ActionScriptでscenerのマネゴトするのは趣味としていい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く