This domain may be for sale!

『映画 山田孝之3D』観てきました。 ふざけてるのか真面目なのか掴みどころのない映画でした。 松江哲明・山下敦弘監督作品。札幌シネマフロンティアにて。 山田孝之のインタビュー70分 ドラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』の延長で誕生した映画。 とは言ってもドラマを観ていなくても全然観れます。 もっと言うと、ドラマを観ている観ていないに関わらず理解できるかどうかはその人次第という感じ。 山田孝之のインタビュー映像にCGやアニメーションを交えたものが70分。 話はくだらない妄想話や真面目な演技論、幼い頃の家族の話など多岐に渡っていて、山田孝之のことを深く知れたようで、まるで何も知れなかったような気にもなっています。 制作側や本人は「何もかも話し尽くした」というようなニュアンスのことを言っていたりするけど、正直あと3時間くらい余裕でやれるんじゃない？と思いつつも、映画として観るならちょうどいい長さだな

皆さまドラクエしてますか？ ついに天空シリーズ第一弾ドラゴンクエストⅣ～導かれし者たちのご紹介です！ ドラゴンクエストⅣとは ファミコンにて発売されるも、その後PSやDS、スマホにてリメイクされた秀作です。 人間を殲滅しようとする魔族の王、デスピサロを倒すため勇者と導かれし仲間たちが冒険をします。 ちなみにこれ以降のドラゴンクエストはスーパーファミコン以降のハードで発売されているためファミコン最後のドラクエになります(´・ω・`)リメイク版は別としてね 新システム 今作ではこれまでのドラクエにないシステムが登場します。 前3部作まではいわば初心者向けのロールプレイングという位置づけであり、今作から堀井雄二さんの描くドラゴンクエストの構想を独自システムの導入とともに盛り込まれていきます。 そんな新システム達を一つずつご紹介です。 5つに分かれた章 今までのドラゴンクエストだと1つのシナリオだ

皆さまファミコンしてますか？ 運動会シーズンは過ぎましたが今回はあの有名な運動会、くにおくんのダウンタウン熱血行進曲　それゆけ大運動会のご紹介です(^^)/ 概要 各競技 クロスカントリー しょうがいべや たまわりゲーム かちぬきかくとう 裏技 がんばれもりもと！ 最後に 概要 くにおくんの熱血高校をはじめ4校で争われる大運動会です 4種目の競技で順位を争い、最終的に総合得点が高い高校が優勝となります。 それでは競技を一つずつご紹介です(´ω｀*) 各競技 クロスカントリー 冷峰学園より始まり 町中や民家 マンションや下水道などを駆け抜けていきます . 物持ったら速いよ ちなみに起き攻めならぬ登り攻めで友達同志の絆にヒビが入ったり入らなかったり、、 しょうがいべや 様々な障害のある部屋を駆け抜けてその順位を競います 各キャラクターには能力差がありジャンプ力が低いとしんどい競技です笑 壁から

今、バッグの中に入れているものを晒してみます。 長財布：カード入れを兼ねて。嵩張りますが致し方なし。 パスケース：クレカ機能付きSuica＋いざというときのためのお金。 ガラケー：au 。最後のガラケーになるのかな？ スマホ：Zenfone２。IIJmioのデータ通信専用。 Kindle Paperwhite：軽くて嵩張らない。このおかげで荷物がだいぶ減った モバイルバッテリー：いざの時用。 おくすり手帳：持病があるので常に（保険証と診察券は長財布に。 ポーチ：常備薬6日分＋鎮痛剤＋胃腸薬。柘植の櫛と鏡と眉墨も 眼鏡入れ：視力が0.1無くて乱視も酷いので、予備も持ち歩き。 県民手帳：安くて嵩張らない。紙質も好き。 万年筆：エルバンの安いもの。 ティッシュケース： ウェットティッシュ：街で貰ったもの。 エコバッグ：雑誌の付録。ファスナー付きで便利。 … 何か写真無いと味気無いですが、せっかく

札幌時代の悪い方の思い出。 悪い意味でその後の人生を決定づけた先生でした。 なお、この投稿は以前のブログの書き直し記事です。 www.minazoko.com 先生になりたての若い先生 小学校３～４年の先生は、新任の先生でした。 最初は、他の先生がベテランな先生の中で、新鮮な感じに写っていました。 若くて話しやすい先生とイメージは、すぐに打ち砕かれることになります。 スポーツができる活発な子がお気に入り この先生は、スポーツができる活発な子が大好きな先生でしたね。 勉強ができるだけじゃだめだぞ。 みたいな言葉が口癖でした。 スポーツについては、序列化が大好きな先生で、いろいろな競技でランキング表みたいなものを作ってよく貼りだしていました。 肌が白いもやしっ子よりも、色黒がいいとよく言っていました。 まあ、最初の頃はそういう先生もいるよねと思いつつ、何となくスポーツが不得意だった自分にとって

ラーメン食べることと自主映画を撮ることが生きがいの無精ヒゲといえば私。 そんな私なので、当然品川のラーメン屋にも行っているわけである。願わくば全国のラーメン屋にすでに行ったことがある存在として君臨したかったがそれはどうやら物理的に無理なのであきらめた。 とにかく、今回は品川駅で安心して食べられるチェーン店、「越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家」を紹介する。メニューは色々あるが、豚骨ラーメンについて紹介する。 越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家で豚骨ラーメン食べるの巻き「無尽蔵 しながわ家」は、全国にあるラーメンチェーン。気になる方は、公式HPより店舗一覧もどうぞ。 店舗外観 品川のビル、アレオ内にあるラーメン屋。 店の雰囲気 チェーン店ラーメン屋といった感じの雰囲気。 メニュー メニューもチェーン感がある。 渋柿麺ここのラーメンは麺が特殊で、渋柿麺というものになっている。 「新潟県農業総合研究所

逆さまの逆流を眺めたミュートして「はい」には？ とっておきの積み上げた幅でバームクーヘン知る。 的な要望をわざと投げたいですよね。 そんなときに役立つ”4つの積み木”を天使。 …はい。ここまでです。 ええ、ご存じのとおりです。この冒頭文には…何の意味もありません！！ このような意味不明な文章を書くのが好きな私。ブログ開始から2年半、580ほど記事を書いてきましたが、ちょいちょい記事の冒頭で謎のボケをかましてきました。 ときにシュール、ときにナンセンス、ときに普通に秀逸、ときにわけわからないだけ… と、いろいろなパターンでボケかもわからないようなボケを放ってきました。しかし、「です・ます調」「だ・である調」も記事によってバラバラで、テンションもちょいちょい変わるこのブログにおいて、ある意味、アイデンティティはその謎のボケにあったと言っても過言ではありません。 というわけで、この記事では、つい