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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (3)

  • アクセス解析ツールを比べてみよう ― @IT

    Webサイトの利用増で、ユーザーのアクセス状況を分析することが重要になっている。市場のツールを比較してみよう アクセス解析とは、Webサイトに訪れるユーザーのアクセス状況を記録し、それを分析することをいいます。サイトを訪れるユーザーがどこから来て、何に興味がありどのような経路をたどっているのか。このようなことを知ることでユーザーのニーズをつかむことができます。 また、最近ではキーワード広告をはじめとした各種のマーケティング施策に、より厳格なROI(投資収益率)の算定が求められています。効率的で効果的な予算配分のためにも、アクセス解析が重要視されています。 アクセス解析を行うためには、必要な情報を蓄積し、解析加工し、必要なレポートにまとめる必要があります。これらの作業を行うツールをアクセス解析ツールといい、データの取得方法から次の3点に分類されます。 ・サーバログ形式 通常、ウェブサーバでは

  • 読んですぐ効くプレゼン上達のコツ − @IT自分戦略研究所

    こんにちは、堀内浩二です。進捗報告やちょっとした提案などを含めると、ITエンジニアでもプレゼンテーションをする機会は意外に多いもの。ところが「プレゼンテーションが苦手」という方、多いですよね。そこで今回はビジネススクールでプレゼンテーションを教えているAさんにお話を伺いました。 Aさんの守備範囲は、資料の構成から実施に至るまで幅広いのですが、今回は「進捗報告会など日常的なプレゼンの場」で、この記事を読んですぐ効くコツを教えてほしいという、ずうずうしいお願いをいたしました。 準備編:プレゼンの目的は相手に取ってほしい「行動」で定義 Aさん まず、プレゼンテーションの目的は、相手に自分の望む行動を取ってもらうこと。 堀内 と、よくいわれますよね。 Aさん よくいわれることなんですが、実はまだまだ考え抜く余地があるケースが多いんです。プレゼンテーションに説得系と報告系があるとすると、説得系のプレ

    読んですぐ効くプレゼン上達のコツ − @IT自分戦略研究所
  • 社員35万人、子会社900社の日立グループは内部統制をこう整備した - @IT

    2007/01/17 連結従業員数が約35万人、連結子会社が932社(うち海外子会社が456社)という日立製作所グループが内部統制の整備を始めたのは2004年だった。日立製作所が米国ニューヨーク証券取引所に上場しているため、米国SOX法への対応が求められたのだ。日立製作所の監査室 内部統制グループ 上席監査部長で、同社の内部統制プロジェクトを主導する宮永義夫氏はグループ各社のトップのコミットメントを得ることに苦労したといい、「内部統制ができない会社は要らない会社だとまでいって進めた」と振り返った。 PDCA+モニタリングのサイクルで運用 宮永氏は1月17日の「日立 内部統制総合展 2007」で講演した。日立の内部統制プロジェクトの中心にすえたのは「PDCA+Mサイクル」だ。Plan、Do、Check、Actionの通常のサイクルに、モニタリング(監査)を加えた考えで、1年でこのサイクルを回

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