Rの基礎 コンソール Rはコンソールと呼ばれるウィンドウに命令を入力してEnterキーを押すと,指定された命令が実行されます. 命令はプロンプトと呼ばれる ">" 記号の右に入力します. 例:足し算掛け算 > 1 + (2 * 3) - (4 / 5) [1] 6.2 数値などの前後にあるスペースは省いても問題ありませんが,空白を挟む方が読みやすくなります. 変数 代入 Rではデータに名前をつけて登録します.これを変数と言います.変数を登録するには <- という記号を使います.データに名前を付ける操作を代入といいます. 例:8 という数字を x という名前で登録します.名前は何でもいいのですが,数字で始まってはいけません. x <- 8 例:1, 2, 3, 4, 5 という5つの数字を x2 という名前で登録します.連続する整数は「:」を間に挟んで指定することができます. x2 <- 1
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