〆切を短く設定してたので、集まらないかな?と心配もしてましたが、なんと3名様から応募いただき、すでに寄稿いただきました!ありがとう!ありがとう!!ありがとう!!!
![目的は1つにしぼった方がいいらしい。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d82b24a49e798a92f51d42dd812dfccf19f2f87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmangaenikki.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F08%2Fira.jpg)
長寿化が進み「人生100年時代」を目前に控えた今日、家族や夫婦のあり方や結婚に対する意識も変化し、多様化しています。本稿では、明治安田生活福祉研究所の「人生100年時代に向けた意識調査」から、結婚やパートナーに求める意識と実態についての調査結果を2回に分けてご紹介します(本記事は第1回)。今回のテーマは40~64歳の既婚者が抱く「結婚生活の意識と実態」です。 結婚生活に満足している割合 40~64歳の既婚者について、結婚生活に満足している割合(「とても満足」と「どちらかと言えば満足」)を、子どもの有無と夫婦の働き方別でみてみました。男性については、子どもの有無や働き方にかかわらず8割弱~9割弱が結婚生活に満足しています。女性については、子どもがいる場合は7割強~8割弱、子どもがいない場合は8割弱~9割弱が結婚生活に満足している様子がうかがえます。 「とても満足」の割合については、夫婦とも正
妊娠中の女性が医療機関を受診した際に追加料金がかかる「妊婦加算」。議論を呼んでいますが、医師からはどう見えるのでしょうか。産婦人科医の宋美玄(ソン・ミヒョン)さんに聞きました。 ◇ 妊婦の体調は不安定で急変しやすく、今この瞬間まで順調でも、1分後には何があるかわかりません。 患者さんサイドからは見えにくいかもしれませんが、全ての診療科で、多くの医師が、妊婦の投薬や検査、診察には細心の注意を払っています。その手間や知識はこれまで妥当に評価されてこなかったので、加算に意味はあると思います。 一方で、妊婦が諸症状で病院に行っても「妊婦には薬は出せない、我慢して」と言われるだけか、産科に丸投げという例が多いのも事実です。 子どもは、一定の割合で病気…
フランス・パリの歌劇場オペラ・バスチーユで、ソプラノ歌手リゼット・オロペーサさん(右、2018年9月21日撮影、資料写真)。(c)JACQUES DEMARTHON / AFP 【11月18日 AFP】一般的にオペラ歌手はふくよかだと思われがちだ。「太った女性が歌うまで、幕は閉じない(勝負はこれからの意味)」という慣用句まで存在している。だが、著名ソプラノ歌手リゼット・オロペーサ(Lisette Oropesa)さん(35)によると近年、女性オペラ歌手に対して痩せるよう求める演出家らからの圧力が強まっているという。 オロペーサさんは、世界の一流オペラハウスから引く手あまたの人気歌手だ。2005年には95キロあった体重も、今は56キロにまで落ちているという。仏パリでAFPのインタビューに応じ「そう簡単ではなかった」と振り返った。 キューバ系米国人の彼女は、ニューオーリンズ(New Orlea
いつもはてなハイクをご利用いただきありがとうございます。 掲題の通り、2019年3月27日(水)をもちまして、はてなハイクのサービスを終了します。同日中にサービスの提供を停止する予定です。 はてなハイクは、「お題でつながるミニブログ」として、2007年12月に提供を開始いたしました。テキストのみならず、お絵かき機能や画像投稿など多彩な表現が可能なサービスで、「お題」から始まる“大喜利的”なコミュニケーションを通じて独自のコミュニティが形成され、多くのユーザー様にご支持いただくとともに、ユーザー様同士の交流の場としても長く活用されてきました。ご愛用いただきました皆様に心より感謝しております。 その一方、はてなハイクのシステム面では、困難な問題を抱えておりました。大きな要因として、長期にわたってサービスを提供する中で、その時々の時流に沿う形で独自のSNSプラットフォーム化を試行し、利便性を高め
木賃ふくよし(芸名) @ 寿烏丸るみの中身 @wb_opus_1 妙なのに絡まれ始めたので、めんどくさいけど補足。 端を発するのは、エロ本じみた表紙のライトノベルを堂々と売るのは如何なものか、という話です。 ワタクシは別にどっちだってイイんですが、子供の教育上ってんならゾーニングすべきと言う意見には賛成します。ただ、ゾーニングと言うなら(続く) 2018-09-12 17:10:30 木賃ふくよし(芸名) @ 寿烏丸るみの中身 @wb_opus_1 往来で下着着用のマネキンを飾ってる店は如何なものか。ゾーニングの対象になるのでは?という問題提起にすぎません。ハッキリ言いますが、別にラノベもエロ本も下着屋もなくなれ、なんて思ってません。然るべき場所で売れって話です。で、エロの境界線て何だ?って話で、人によってまちまち(続く) 2018-09-12 17:18:10
最近あったもやもや。独身のひねくれ、ひがみ、こじらせ、何とでも言ってくれてもよいが感情の記録として。 大学時代から仲が良く、就職してからもことあるときに飲んでいた、男友達。結婚して最近子どもも生まれた。それはおめでとうだ。 結婚した男性は1対1、いわゆる「サシ」で女性であるわたしから誘うことはなかった。そういうマイルールを持っている。恋愛感情も肉欲も全くなく、逆に友人関係を続けていたいから変なことは考えない。それに、変に奥様から恨みも買いたくないし、面倒なことなんか何も求めてはいないからだ。そりゃ寂しいと思うが、しょうがないことだと思っている。他にも共通の友人もいるし、複数では飲んでいた。彼から誘われればたまに飲んでいた。 で、最近あった誘い文句が、このようなものだった。ちなみに経緯として、年末までに一度飲もう!という話が出て、10月くらいに一度日程調整の話が出て、そうしたら先方は「試験勉
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く