2017年2月27日のブックマーク (3件)

  • 富士フイルム『X100F』は一つの完成形 - X100Tとの比較レビュー - RyoAnna

    富士フイルムのコンパクトデジタルカメラ『X100F』を購入した。X100Fは私が愛用していたX100Tの後継機。「F」は「Fourth」の頭文字で、4代目という意味だ。 X100シリーズの一番の魅力はパッケージングにある。 X100Fのサイズ感は、冬はアウターのポケットに入って、夏は小さなカメラポーチに入る大きさだ。家でカメラを寝かせていても写真は撮れない。手軽に持ち運べるメリットは、何物にも代え難い。 そんな小さなボディに、ハイエンドな機能が詰め込まれている。X100シリーズは4代目で大きな進化を遂げた。センサーはX-Trans CMOS IIIが採用され、画素数が2400万に上がった。フォーカスの専用レバーが搭載され、デジタルテレコンバーターが使えるようになった。基スペックはX-Pro2と同じだ。 今回は、先代のX100Tと比較しながらX100Fの評価を伝えたい。デグレードした機能に

    富士フイルム『X100F』は一つの完成形 - X100Tとの比較レビュー - RyoAnna
    keisuke9498
    keisuke9498 2017/02/27
    すごくわかりやすい解説。しっかり使い込んで、自分の手足のように使っているのが伝わってきます、さすがです。
  • 川越大師 喜多院で梅を撮る - SpaceFlier

    花粉舞い踊るこの季節。天気はいいけど外に出るのがおっくうになりますね。 しかし、子どものこんな姿を見せられると家でゴロゴロというのも気が引けるし、買い物のついでに喜多院にでも散歩してみようかとα7IIにOM ZUIKOの21mmと135mm、そしてPlanarの50mmを持って出かけてきました。 喜多院は梅というイメージはあまりありませんが、広い境内、梅の1や2はあるでしょう。 135mmで初のスナップ E.ZUIKO AUTO-T 135/3.5 この日は先日オークションで手に入れた2目の1000円レンズ、E.ZUIKO AUTO-T 135/3.5の外での初撮り。売店でなにやら物色する子どもを少し離れて撮るのにちょうどいい感じがします。そこそこ離れるのでカメラを意識しない自然な姿を捉えやすいといいますか。 コロコロかわる空模様 G.ZUIKO AUTO-W 21/3.5 家を出た

    川越大師 喜多院で梅を撮る - SpaceFlier
    keisuke9498
    keisuke9498 2017/02/27
    縦構図の写真が迫力ありますね。フィルムライクなプリセットも良い色だと思いました。あと、お子さんの動きを感じられるショット、好きです。
  • CP+2017と横浜中華街に行ってきた - Sakak's Gadget Blog

    カメラと写真のワールドプレミアショー、CP+2017に行ってきました。帰りに中華街横浜港付近をブラブラしてきました。 CP+2017/パシフィコ横浜 横浜、みなとみらいに到着。 クイーンズスクエア横浜を抜けて、パシフィコ横浜へ向かう。 CP+2017の会場に到着。 SONYとFUJIFILMとSIGMAを中心に周りました。 ・SONYブース バスケコートが設置されていて、そこを取り囲むようにカメラが配置されている。バスケ選手の激しい動きを被写体にしてね、ってことですね。 バスケマンとしては、意外性のある面白いディスプレイだなと思ってみていました。ただし、あくまでも練習風景という感じのプレーにとどまっていましたね。3ポイントシュートとか、ダンクとか、ボールが予想外に大きく跳ねるようなプレーはやらないようになっていたはず。高価なカメラにボールが当たってしまうことは絶対に避けなければなりません

    CP+2017と横浜中華街に行ってきた - Sakak's Gadget Blog
    keisuke9498
    keisuke9498 2017/02/27
    初めてのCP+に行ってきました。新製品のタッチ&トライコーナーも参考になりました。カメラメーカーの空気感みたいなもの(メーカーの勢いなども含めて)伝わってくるのが良かった。