なんとなく、ですが落ち着いてみられるのは今年辺りが最後なのかなという気がして、川越氷川神社の裏手にある新河岸川の桜を見てきました。 いつもは手持ちでパシャパシャ撮っていくスタイルですが、この日は三脚を据えてじっくりどっしりマクロプラナー先生に活躍してもらうことにしました。(他にもPlanar 1.4/50やzuiko 21/3.5にNikkorの35/2も) 今回VANGUARDのボール雲台TBH-250をSLIKのグランドマスターと組み合わせてみました。α7IIに耐荷重20kgのTBH-250はオーバースペックかなという気もしますが、先々重量のある機材を載せることもあるかなと。1万円前後の実売価格というのも魅力ですし、トルク調整可能なボールの動きもスムーズかつ固定力も十分です。 VANGUARD 自由雲台 マグネシウム製 TBH-250posted with カエレバ バンガード 201