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2016年1月24日のブックマーク (4件)

  • 「運」を引き寄せるための発想法 | ライフハッカー・ジャパン

    『死ぬ気で行動する人にだけ運は必ず味方する』(早川勝著、かんき出版)の著者は、外資系生保および大手生保のトップセールスマンとして、数々の実績を打ち立ててきたという人物。しかしそうでありながら、「自分にはそれほど実力がなく、たいした自信もない」のだといいます。 では、そんな私が四半世紀にわたり、フルコミッション(完全歩合給制)のプレーヤー・営業所長・支社長として、また、部の統括部長・部長として、さらには、研修講師や作家として、世間から認知されるまでに活躍することができたのは、いったいなぜだったのだろうか。(中略)それは「運」がよかったから、である。(「まえがき」より) シンプルすぎるようにも思える結論ですが、「断言してもいい」と著者。しかも、それは著者だけに限った話ではないのだともつけ加えています。逆にいえば、いくら能力が高かったとしても、能力を発揮できない環境にいたり、公平に評価されな

    「運」を引き寄せるための発想法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事に対する情熱を再燃させる6つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    今の仕事は好きですか? 仕事に対して今も情熱があると迷わず言えますか? 自分に正直に答えようとすると難しい問いかけです。朝、布団からどうしても出たくなくて、起きるのが一苦労という日がたいていの人にはあるはずです。仕事に対する情熱がなくなっただけでなく、今では自分がしていることの意味も見失っています。こうなると 自分の仕事の出来に妥協し始める 職場でネガティブな雰囲気を発散している可能性がある という理由で、職場にいるのが大変になります。 告白すると、私自身も職場で幸福感を見つけるのに苦労することがあります。でも、そんな状態を乗り越える術を身につけました。オフィス生活を完全無欠とまでは言いませんが、充実したものにするために私が実行したことを共有したいと思います。 1. ルーティンを乱さない つらいときは、ついルーティンをおろそかにして、心の痛みから逃れるために何でもしようとしてしまいがちです

    仕事に対する情熱を再燃させる6つの方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 毎朝2つの日課を実行するだけでよりプロダクティブに、よりハッピーになれる | ライフハッカー[日本版]

    Inc.:起業家には、1日を最大限に有効活用する能力が必要不可欠です。自分が成功する場面を想像したり、銀行の預金残高を常に頭の片隅に置いておくのもいいのですが、生産性と向上心は二大必須科目です。 そのために一番適した方法は、これからご紹介する2つのテーマについて、日誌をつけたり書き留めたりすることです。日誌は毎朝5分もあれば書けるでしょう。紙とペン、そして毎日続ける気持ちがあればよいのです。 1日を始める前に、朝目覚めたらすぐこの日課を確実に行うようにしてください。この習慣を身に着ければ、ほんの数週間で、自分のパフォーマンスが個人的にも職務の上でも飛躍的に向上していることに気づくはずです。 1. 日常生活の中で感謝することを3つ見つける 世の中には、「幸福とは何か? どうしたら幸福になれるか?」ということを説いたが数え切れないほど出版されています。その一方で、世界レベルのアスリートや億万

    毎朝2つの日課を実行するだけでよりプロダクティブに、よりハッピーになれる | ライフハッカー[日本版]
  • ヘッドハンターが教える、転職で給与を希望金額にする7つの秘策 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:自分の希望が通るように給与の交渉をするのは、かなり神経を使います。人事の担当部長ともめたり、安い給与に甘んじたりすることなく、うまく要求を通さなければなりません。交渉は、会社と自分の両者が、望み通りになったという気分で終わらなければなりません。 交渉のプロのやり方を身につけるため、3人のヘッドハンターに、就職活動中の人が給与交渉に成功するための秘訣を聞いてみました。今回は、彼らプロの秘策を伝授します。 (これは「Business Insider」に掲載されたVivian Giangさんの記事が元になっています) 1. 先方が話し終えるまで何も言わない 人事部長でも面接官でも、先方が話せば話すほど、得られる情報は増えます。相手に先に話をさせて、最初の金額提示をしてもらいましょう。しかし、こればかりは常に思い通りにいくものではありません。最初の面接で、今の給与額を聞かれることもありま

    ヘッドハンターが教える、転職で給与を希望金額にする7つの秘策 | ライフハッカー・ジャパン