2012年5月7日のブックマーク (3件)

  • アウシュビッツ強制収容所に行って分かったこと、分からなかったこと

    ナチス政権下のドイツで人類史上最大級のホロコーストが起きたポーランドのアウシュビッツ強制収容所。足を運んでみて分かったことがあり、分からないことがそれ以上にありました。 皆さん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在ハンガリーの首都ブタペストにいます。 今回はポーランドで行ったアウシュビッツ強制収容所について。 アウシュビッツ強制収容所はこの辺り より大きな地図で アウシュビッツ を表示 アウシュビッツ強制収容所とはポーランド南部オシフィエンチム市に作られた、第二次世界大戦中のドイツナチス政権が推進した人種差別的な抑圧政策により、史上最大級の犠牲者を生んだ強制収容所である。アウシュビッツとは第1~3まであった収容所の施設群の総称を指す。(一部wikipediaより引用) 時代背景として、1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドへ侵攻し、第二次世界大戦が始まった。ア

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When Alex Ewing was a kid growing up in Purcell, Oklahoma, he knew how close he was to home based on which billboards he could see out the car window.…

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  • 性的保守主義と性同一性障害の親和性 - 世界線航跡蔵

    性同一性障害の典型例、つまり 自己の性的同一性を明確に認識——身体との間には齟齬があるにせよ自分の人格の中核を成す性別には疑問がない——し、ヘテロセクシュアルで、性的自己認知と性別役割に葛藤が無く、その現象を「性同一性障害」として医療化することを受け入れている人にとって性的保守主義は甘い誘惑だ。 性的保守主義と抑圧 ここで性的保守主義とは、最も典型的な男、女という性に性現象のすべてを回収するものとしよう。彼らは例えば社会での男女の性別役割を自然で当然のものと考える。そこから外れる人を「男なのに○○」「女なのに○○」と自己の属する多数例を基準に評価する。同性愛は彼らに言わせれば例えば「女と寝るように男と寝る者」(レビ記18:22)だ。私が知人の男性同性愛者を見たり資料を読んだりする限りにおいて、これはたぶん不当なことだ。彼らの関係性が「異性愛ではない」のは自明なのに、なんで何もかもが異性愛と

    性的保守主義と性同一性障害の親和性 - 世界線航跡蔵