2011年4月9日のブックマーク (1件)

  • 「企業だけが儲け、分配ないのは気持ち悪い」とボカロP

    株式会社エクシングが発表したカラオケで歌われた曲のランキング「2010年JOYSOUND年間総合ランキング」では、『magnet』(4位)や『裏表ラバーズ』(6位)など音声合成ソフト"ボーカロイド"を用いた楽曲がトップ10のうち5曲を占めた。しかし、「ボカロP」と呼ばれるこれらの楽曲制作者には、これまで使用料が支払われていなかったという。こうした背景から、JASRAC(日音楽著作権協会)と著作権信託契約を結ぶボカロPが増えている。『既成事実』などの楽曲を制作したデッドボールP(通称:デP)氏は、2011年3月5日に放送されたニコニコ動画の生放送「新しい著作権のかたち ~JASRAC菅原理事長と考える~」で、「JASRACに信託するのが現状ではほぼ唯一の方法」と語った。 「素人に使ってもらう分には全然構わないんだけど、企業が有料で自分たちの曲を使って儲けているのに、それで分配がないっていう

    「企業だけが儲け、分配ないのは気持ち悪い」とボカロP
    keisuker
    keisuker 2011/04/09
    社員の給与明細晒してもらってからだな。作家あってのお仕事なのに、コイツラが儲けているのが気持ち悪い。それこそコンビニバイト以下の時給があっている無能がゴロゴロいそう。