先日、当サイトのメールアドレス宛に一通のメールが届いた。 「突然のご連絡失礼いたします」 から始まるメールは、真っ先に当サイト名のスペルを間違えており、宣言通りの突然の失礼っぷり。さすが大企業と言ったところである。 内容を要約するに 「ハイレゾを売りたいのでプロモーション手伝ってください」 とのこと。 そう滅多にいないとは思うが、ハイレゾ自体を知らないアナタの為にハイレゾとは何ぞやをザックリ説明すれば「専用機器で聴く超高音質音源」だ。今めちゃくちゃプッシュされている。 話は戻ってハイレゾのプロモーション… いや、そんなこと言われても、である。 考えてみて欲しい、このサイト、あるいは別のインターネットで 「ハイレゾは最高、普通の音源聴いてる奴は素人、耳が童貞」 みたいなことを書いたとして、みなさん「あ、ハイレゾで聴こ!」ってなるんですか。ならないよね。なるっていうなら目標達成だよ。この記事終
![Sony Musicの社員にハイレゾ音源聴き分けテストをさせてみた | BASEMENT-TIMES](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/278e414aa0cdc3278dc90887a6a1e75bfe44cf8b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbasement-times.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2FLG.jpg)