2017年7月20日のブックマーク (2件)

  • 性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために

    「夜明けの祈り」というポーランド映画が間もなく公開されます。第二次世界大戦中に起きた実話を元にした映画で、ソ連兵複数人がポーランドの修道院に侵入し、性暴力を行った後、7人の修道女が妊娠したという内容です。 フランス人の女性医師が修道女たちの力になり、救いもある物語ですが、身ごもった修道女たちが信仰と命の尊さの間で苦悩しながら出産する姿が描かれ、性暴力が身体的、精神的被害をもたらすことがよく伝わってきました。 「昔の話だから」「戦争という状況下だから」と過去の性暴力被害を軽んじ、目を背ける向きもありますが、映画に描かれていた修道女たちの苦悩と比べて、現代日における性暴力被害者の立場は改善されたとは残念ながら言えません。 レイプ告白、インターネットの反応に違和感5月末に、ジャーナリストの詩織さんが顔と名前を公表して、自身が受けた準強姦の事件が不起訴になったことを世に訴えました。 事件が起きた

    性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために
    keisuker
    keisuker 2017/07/20
    酒飲ませて無理やりセックスに持ち込む話と、漫画の性描写と、性教育の話それぞれ関係ありそうな気もするけど主語も結論もよくわからない。いっぺんにたくさん議題ふっかけて判断力を鈍らせるのはアリなの?
  • Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "不健康に暮らす人が一定数いてもいいが、その人の保険料は健康な人も負担している"

    不健康に暮らす人が一定数いてもいいが、その人の保険料は健康な人も負担している

    Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "不健康に暮らす人が一定数いてもいいが、その人の保険料は健康な人も負担している"
    keisuker
    keisuker 2017/07/20
    この手の話題はなんで皆バカみたいに同じ反応しか示さないんだろう?予想外の病気に対しての保険と、保険ありきで自分から病気になりに行く者さまざまでしょう。(この人が何を指してるのかわからんけど)