2017年12月28日のブックマーク (2件)

  • 今、「おじさんのいないSNS」はどこにあるのか(高橋 暁子) @gendai_biz

    「おじさんLINE」はなぜネタにされるのか? 今、「おじさんLINE」という言葉がメディアを騒がせている。耳にしてドキッとした方も少なくないのではないか。 おじさんLINE(中年男性がLINEで送りそうな文面)の特徴は以下のようになる。 ・絵文字、顔文字が多い ・名前を「〜ちゃん」と呼ぶ ・聞かれていないのに自分のことを語る ・文章が長い ・やたらとご飯に誘う 思い当たる人もいるのではないだろうか。 また、女子高生や若い女性は、このような文面を友人と送り合って、「おじさんLINE」ごっこを楽しんでいるのだという。 最近のコミュニケーションは主にLINEなどを通して行われるので、若い子たちは意外に絵文字や顔文字を使わないことも多い。だが、大人世代はメール文化で育ってきており絵文字や顔文字が必須だった。「若い子と言えば絵文字や顔文字を使う」という思い込みが多用につながっているのではないだろうか

    今、「おじさんのいないSNS」はどこにあるのか(高橋 暁子) @gendai_biz
    keisuker
    keisuker 2017/12/28
    おじさんもそうだけど、面白くない人が増えたら次って感じ。面白くない人はいつも後追いだからな。次世代SNSの概要見ると、コミュ力や発信力が一層問われる世界のようだ。
  • 『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告

    アニメ『けものフレンズ』を手掛けたアニメ制作会社・ヤオヨロズの福原慶匡プロデューサーが27日、自身のツイッターを更新。今年9月に騒動となった同アニメのたつき監督降板問題で、その後の協議について「最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。アニメの2期制作にたつき監督およびヤオヨロズが携わらないことを明かした。 福原氏は連投でツイートし、協議の結果について「今回はお騒がせをしまして誠に申し訳ございませんでした、皆様を不安にさせてしまった事をお詫び致します。最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。また、「井上専務と共に皆様のご期待に応える為、精一杯取り組んで参りましたが、力及ばず大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 時系列で騒動の展開を振り返り「3月には2期の依頼があり実制作を続けておりましたが、8月頭にコアメンバーで行

    『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告
    keisuker
    keisuker 2017/12/28
    ファミマでよく見るキャラグッズの絵柄ってたつきverじゃないよね。あの絵で売っていきたいってことなのかな。あれが原案って頭では理解してるけど、二期がたつきverじゃないならどの道見なそう。