好きじゃない人に好かれて困っている女増田見るたびに 「自分の意思で(好きになっていない)相手に自分を好きになってもらおうとする」片想いが いかに暴力的で相手の心をひどく傷つけるか そんなことを推奨しまくるテレビドラマや歌曲がいかに下劣であるか いつも考えさせられる
さっき牛丼屋で牛丼をテイクアウトした時の話。 店内に入るや否や、3~4歳ぐらいの子どもの金切り声が聞こえた。 見ると子供はカウンター席に座りながら騒いでいるようだ。 一方親は子供をカウンター席に置き去りにしながら別のところにいた。 子供は依然として騒いでいる。 自分は「ここは公共の場だから静かにさせなさいよ」と母親に注意した。 すると母親は「何言ってるんだバーカ」と暴言を吐いた。子供が公共の場で騒ぐのは当然と考えているようだ。 隣で喫食していた男性(母親とは無関係)も母親に同調するような発言をした。 その後牛丼をテイクアウト。 母親に注意してその場の空気を気まずくしたことに対し店員に頭を下げて謝罪した。 店を出た後、自宅に戻る途中母親の姿を目撃した。 自分は親の意識改革を促さなくてはと、もう一度さっきの一件について注意することにした。 自分「ちゃんと子供をしつけなさい」 母親「うるせーよバ
携帯電話などを注視・操作しながら車を運転する危険行為に対し、政府が道路交通法改正で罰則を強化する方針であることが13日、分かった。改正法案は高齢運転者による事故割合が増加している現状を踏まえ、都道府県公安委員会が本人や家族らからの相談に対し情報提供や助言、指導を行う「安全運転相談」に関する規定も新設する。早ければ22日召集の通常国会に改正法案を提出する。 ◇ 取り締まり年100万件 改正法案は、携帯電話などを操作して交通の危険を生じさせた場合の罰則について、現状の「3月以下の懲役または5万円以下の罰金」から「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」に引き上げる。また、軽微な交通違反を犯した際に、反則金を納付すれば刑事訴追されない交通反則通告制度の対象から除外する。 さらに、直接交通の危険を生じない場合でも、現状の「5万円以下の罰金」から「6月以下の懲役または10万円以下の罰金」に厳罰化する
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