アンカツに関するkeita_iのブックマーク (3)

  • 1000勝通過記念?で中央入り前を振り返ってみる - アンカツを応援するブログ

    JRA通算1000勝を通過したアンカツ。 ちょっと遅くなったが、その歩みを中央入り前を中心に振り返ってみよう。 ここに至るまでには、今では想像しにくいことがたくさんあったので取り上げたい。 最初は、思い出に残るレースをいくつか・・・と思ったのだが、 そりゃ10年先の引退の時にやることだと思えたのでやめましたw 1976年の10月、18歳で騎手デビュー。 翌1977年には2位になり、78年には早々にリーディングの座についた。 以降、騎乗数を絞り出すまで22年に渡ってリーディングの座を譲らなかった。 俺が生まれた時にはもうリーディング2位だったわけで、 なんとも長い歴史を感じるところだ。 こんなに速く頂点に立てるものなのかという感じだが、 実際のところ、アンカツの技術が優れていたのは間違いないわけだけど、 それと同時に、当時の東海の競馬の事情が重なっていた。 これについてあまり詳しく書くつもり

    1000勝通過記念?で中央入り前を振り返ってみる - アンカツを応援するブログ
  • 2009年 アンカツで儲かる条件 - アンカツを応援するブログ

    2009年度 アンカツを買ってプラスになる条件について少し。 2009年1月~10月成績 74-55-38-188 勝率20.8% 連対率36.3% 複勝率47.0% 単勝回収率 87%   複勝回収率 79% 上記が現在のアンカツの成績。 全ての率で他を大きく引き離してはいるが、 アンカツレベルで見たら、としてはもう少し上積みが欲しいところ。 まあ、休み前の感じなら終わるまでにはもっと上がることだろう。 回収率で見れば、平均をしっかりと上回っている。 特に単勝回収率は87%あるので、 買い方を大きく間違えなければ、まずプラスに持っていける状況。 そこで、さらに詳しく見て行きたいと思う。 基的にバランスの取れている騎手で、 例えば距離についてもそれほど差は見られないし、 (どちらかというと長いほうが良いのは例年通りだが) コースや頭数などでも特に有意な差は見られない。 途中からちょっと根

    2009年 アンカツで儲かる条件 - アンカツを応援するブログ
  • ガラスの競馬場: 特別寄稿:「安藤老子」

    keita_i
    keita_i 2008/01/11
    勝つためには勝つ気で乗らないこと
  • 1