2008年11月10日のブックマーク (1件)

  • 例の本(書評というか感想文) - 思索の海

    昨日書いたエントリがブクマが短時間で5個以上付いたにも関わらず、はてブの注目エントリのページからのアクセスがほとんど無いのが笑える*1(^^; まああのタイトルとあの内容じゃなあ… ところでここ数日はてなで話題になってた例のですが、twitterに書いたように屋でちょろっと立ち読みしました。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 知的好奇心を含めた諸々を全く刺激されなかったので頑張って第一章と最後の章(なんか国語教育英語教育について書かれているところ)はそこそこゆっくり読んで、後は流し読みしましたが、それが精一杯でした。今後ブックオフで100円で置いてあったとしても買わないと思います。はてなから無料配布され

    例の本(書評というか感想文) - 思索の海
    keitin
    keitin 2008/11/10
    「自分の言葉に対する思いを勢いで書き綴ったエッセイ」/そのわりに一見「評論」に見える。ゆえに語るには格好の対象なのかと思います。本書をめぐるあれやこれやは「ボクはこう思うんだよね」に尽きますから。