2008年11月14日のブックマーク (4件)

  • 言葉は何を乗せているのか : 404 Blog Not Found

    2008年11月11日21:30 カテゴリValue 2.0Logos 言葉は何を乗せているのか 正直、「日語が亡びるとき」の読了感はこれとそれほどかけ離れていない。 2008-11-11 - 【海難記】 Wrecked on the Sea ようするにこのは柄谷=岩井的な言語=貨幣観と『批評空間』的な文学史観にもとづいた、柄谷行人『近代文学の終り』のたんなる文学少女バージョンなのである。 正直、彼女が愛してやまない漱石は、私は好んで読んだためしがない。同書を通じて「ああ、こういう読み方もあるのか」と感心はしたが、だからといって漱石を「読まなきゃ」という義務感は感じても「もっと読みたい」という欲求は全くおきなかった。鴎外に至っては、いくらいい文章を書いたところでその罪の大きさを拭えるものではないとすら感じている。 と同時に、たとえば吾輩ハデアルを複製するのに充分なソフトウェア・インフ

    言葉は何を乗せているのか : 404 Blog Not Found
    keitin
    keitin 2008/11/14
    書評にかこつけて自分語りしかしてこなかったツケが回ってきた印象。弾氏は極めて頭の良い方なんだろうけど、この件では裏目裏目に出てるような……
  • 彼氏が和文雑誌に載ってた。別れたい・・・

    和文雑誌だと学会のスライドで引用した時なんか恥ずかしいww 下向いちゃうしww 男にはせめてNature載って欲しい・・・ 業績リストとかに入れられたら・・・・もう最悪ww せめて普通にPNASやScienceぐらいには載って欲しい。 目標を高く持って欲しいだけなんです! 別刷もってこられた時の恥ずかしさとか分かる? あのね?たとえば学会の後10〓20人ぐらいで懇親会とか行くでしょ? それぞれ自分の論文の別刷とか持って来るわけじゃない? みんな普通にScienceやPNASやPLOSやLancet持って来るわけでしょ? 和文雑誌でノコノコついてったら大恥かくでしょうがww http://anond.hatelabo.jp/20081111000645

    彼氏が和文雑誌に載ってた。別れたい・・・
    keitin
    keitin 2008/11/14
    うちの研究室は実質的に和文雑誌投稿不許可だったな。IFが低い論文は論文にあらず、という空気が。
  • 開き直ったネガティブはてなーあるいは梅田望夫さんへ

    http://d.hatena.ne.jp/magician-of-posthuman/20081111/1226362835 ここでも取り上げられている話題だが。とうとう開き直った。 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20081106/1225952057 このエントリーにつけられたブクマコメント。 http://b.hatena.ne.jp/letterdust/20081110#bookmark-10714312 letterdust 言ってることはわかるけど、自分がかわいくてしかたないから同意しない。 自分がかわいくてしかたないから「半ば気で死んで欲しい」とd:id:HALTANを脅迫したわけですね、わかります。 「脳の失敗」とか、「国語の成績が悪そう」とか、それもやはり「自分がかわいくてしかたないから」ですね、わかります。 そりゃあ確かにd:id:umed

    開き直ったネガティブはてなーあるいは梅田望夫さんへ
    keitin
    keitin 2008/11/14
    自分はあいつらとは違う、って言いたいわけね。
  • 「SAPIO」編集部よ、小林よしのりの「アイヌ論」は大丈夫なのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログ・ランキング政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 ■コメント欄■ ← コメントは、コチラへ。 小林よしのりが、「パール論争」や「沖縄論争」で追い詰められたのか、あるいは、これ以上、論争を継続していると形勢不利とみたか、そこから逃げるべく、中国による「チベット弾圧問題」を、漫画「ゴーマニズム宣言」(「SAPIO」)の、あるいは小林よしのり編集の雑誌「わしズム」次のテーマに予告したのは、ついこの間のことだったが、北京オリンピックも終わり、中国問題がすっかり色あせてしまったからだろうか、予告していたチベット問題など忘れてしまったのか、今度は、「SAPIO」連載の「ゴーマニズム宣言」の、あるいは「わしズム」のテーマは「アイヌ問題」なのだそうである。しかも中身は、日政府のアイヌ民族に対する「同化政策」、ないしは「民族浄化政策」の美談化と正当化だという。チベット問題

    「SAPIO」編集部よ、小林よしのりの「アイヌ論」は大丈夫なのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    keitin
    keitin 2008/11/14
    「大丈夫なのか」/いや小林の頭の中が大丈夫なわけありませんが。